谷根千工房がやってきた!最終日
十日間にわたって「ギャラリー TEN」にて開催されました『雑誌「谷根千」終刊につき"谷根千工房がやって来た!"』の最終日。(2009/8/21〜30)
ギャラリー TENの向かい「澤の屋」から澤 功さん。澤の屋さんは開業(1949〜)され、1982年からは外国人観光客の受け入れを始めました。現在でも客室稼働率 9割以上、延べ 14万人の宿泊客が利用する人気旅館です。
家族ぐるみの旅館運営や経営努力もありますが、人気の理由のひとつとして、ミシュランに紹介されていること。そして東京のこの地区がミシュランに紹介されるのも、地域雑誌『谷中 根津 千駄木』の存在が大きい、と話されました。
澤の屋に宿泊する外国人観光客も招き入れ、澤 新さんによる獅子舞が披露されました。
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『雑誌「谷根千」終刊につき"谷根千工房がやって来た!"』終了後の打ち上げは、編集人家族や関係者、長年の読者から終刊号が出てから初めて読まれた読者まで、その場に居合わせた人たち全員で乾杯を。
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雑誌『谷根千』の後見人とも言うべき、乃池さんも寿司持参で駆けつけ、ねぎらいの言葉をかけられていました。

この期間中にも界隈では、『Mrs.Mary visits H.P. DECO・中村 正』展(H.P. DEC)や『kazoo自主企画第一回 秋の山野草展
』(貸はらっぱ 音地)や「谷中ホテル」や『あらかわ冒険あそび』(西日暮里公園)や『諏方神社大祭 日暮里地区六町会・連合渡御』(<< LIVEDOG DIARY SIDE-B)などなど、いくつもの企画がありましたが、それを差し置いても谷根千工房展に通っていたのは、拙ブログが"谷根千"を使っているからです。
地域雑誌『谷中 根津 千駄木』の愛称がこの地域周辺を指す名称として使われ出したのは、23日のトークゲスト・岡村圭子(獨協大学 言語文学科 専任講師)さんの研究によると『谷根千』創刊一年目頃だそうです。たとえ地域の名称であろうとも、拙ブログは他の地域ブログよりも深く地域雑誌『谷根千』に頼っていましたので、恩返しのつもりで(なんの貢献も出来ませんでしたが...orz...)毎日通わせて頂きました。
この十日間の毎日、19時以降に行われた企画では、谷根千地域の古い記録映画やゲストトークなど、いずれも大変興味深いものでした。
また、『谷根千』編集人の仰木ひろみさん、川原理子さん、これまで会って話す機会がなかった山崎範子さん、森まゆみさん 。その家族や関係者の方々にふれあうことが出来ました。
地域雑誌『谷中 根津 千駄木』の仰木まゆみさん、川原理子さん、森まゆみさん、山崎範子さん。
オープニング・パーティーのプロデュース、仰木アキヒコさんと Yanesen Boysのメンバー、司会進行役の「古書 ほうろう」宮地さん。
トークゲストの米島 慎一さん(元・MHKプロデューサー)、岡村 圭子さん(獨協大学 言語文化学科専任講師)、まつかわ ゆまさん(シネマアナリスト)、無声映画活弁士・坂本頼光さん。
「いない いない・バー」では、美味しいケーキを焼いてきた仰木ゆず子さん、おつまみを作られた中濱潤子さん、16mm映写や「いない いない・バー」を連日手伝われた山崎マキさん。
93・94号の表紙絵、丁子屋で染めた終刊記念手拭いのデザイン、空間演出を担当された、大江 晃世さんと瀬頭 陽さん。
ギャラリー TENのオーナー・松橋かほるさんと画家の松橋 博さん。
編集・製作に関わった方々、(三千人以上とも言われる)取材を受けられた方々、雑誌を置いてくれた店や雑誌に広告を出された店の人たち。いままで会う機会がなかった『谷根千』の読者、『谷根千』を読んだことがなく、散歩で偶然ふらりと立ち寄った人など。大勢の来場者で賑わった十日間でした。
展覧会初日、「古書 ほうろう」宮地さんが言われたように、雑誌『谷中 根津 千駄木』は地域の中で、いつのまにか多くの"ゆるやかなつながり"を作っていました。この"つながり"が谷根千地域の大きな財産であると思います。今後も「谷中 菊まつり」や「駒込大観音千成りほおずき市」、「芸工展」や「一箱古本市」などに引き継がれていくと思います。それぞれの人の中に、それぞれの「谷根千」があって、これからもあり続けます。
以降も編集の方々は、それぞれ興味の先で、ますますの活躍されることと思います。雑誌『谷中 根津 千駄木』のバックナンバーも販売し続けます。
とりあえずは、雑誌『谷中 根津 千駄木』の編集、どうもお疲れさまでした。
そして今後ともよろしくお願い致します。
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こんにちは。このイベント以来のごぶさたになりましたが、あのときビデオをとっていた荒川です。
だいぶ時間かかりましたが、ビデオがやっと形になったので、谷根千ねっとにアップするよう昨日データを渡したところです。
10日間のイベントで、うちとりあげたのは4日分なんですが、58分の長尺になってしまいました。近いうちにアップされると思うので、見てやってください。
それと、事後報告になってしまいますが、谷根千ウロウロから写真を使わせてもらいました。谷中銀座のにぎやかな写真です。クレジットとサイトURLは入れておきました。
考えてみるとメールアドレスとかもらってなかったので、こっちに書き込ませてもらいました。
DVDで見られるようにもしているところで、こんどお会いしたときにお渡しします。
ではまた。
あらかわ様、ご無沙汰しています。
『谷根千工房がやっていた!』展では毎日のようにお会いしていましたが、あっという間に 4ヶ月が経ってしまいました。また谷根千ねっとに映像が UPされましたら、じっくりと鑑賞させて頂きます。
連絡先をお渡ししていなかったとは大変失礼いたしました。今度お会いした際には忘れずにお伝えいたします。