谷根千工房がやって来た!

ギャラリーTEN『地域雑誌 根津 谷中 千駄木』終刊 93号&幻の 94号を携えて、谷中のギャラリー TENにて『雑誌「谷根千」終刊につき"谷根千工房がやって来た!"』が始まりました。(2009/8/21〜30)
 
空間演出と最終号二冊の表紙絵を担当した現役美大生・大江 晃世[Ooe Akiyo]&瀬頭 陽[Setou Aki]さんによる藍染大通りのイラスト画を丁子屋で手染めした、オリジナル手拭い(限定 200枚)。重松 優志さんの手彫りによる樹脂製携帯ストラップには、『谷根千 終刊記念』の文字と一個一個ナンバリングがしてあります(限定 100個)。
そして当然、在庫のある『地域雑誌 根津 谷中 千駄木』バックナンバーに、関連出版物

ちぎり絵で描かれた谷根千の町並みバックナンバーと当時の取材写真が飾られています。
谷根千既刊
 
■ 雑誌『谷根千』終刊につき「谷根千工房がやって来た!」
<http://blogs.dion.ne.jp/blogten/archives/8554176.html>
開催期間: 2009年 8/21(金)〜30(日)
時間: 11:00 - 21:00

入場: 無料(18:00以降、ミニ喫茶あり)
* 各日イベントは別料金
休廊: 会期中無休
企画; ギャラリーTEN / 協力: 大江晃世・瀬頭陽
場所: ギャラリー TEN <http://blogs.dion.ne.jp/blogten/>
住所: 台東区谷中 2-4-2
 
□ イベント
・ イベントのない日: 18:00〜 ミニ喫茶「いないいないバー」軽食&ドリンク
* ○印は有料 700円、●印は有料 1.000円(いずれもドリンクつき)、各日先着40名
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・ 8/21(金): オープニング「楽しい音楽会」仰木アキヒコ・プロデュース
○ 8/22(土): 記録映画&トークショー:米島慎一さん(元NHKプロデューサー)
○ 8/23(日): 記録映画&トークショー:岡村圭子さん(獨協大学言語文化学科准教授)
・8/24(月): 〜展示&「いないいないバー」
・8/25(火): 記録映画&トークショー:まつかわゆま(シネマアナリスト)
・8/26(水):〜展示&「いないいないバー」
・8/27(木): 文化映画&フリートーク
・8/28(金): 記録映画&フリートーク
● 8/29(土): 無声映画上映会:活弁士 坂本頼光
・8/30(日):
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毎日、18:00から様々なイベント(上映会&フリートーク)が催され、谷根千工房の編集人(仰木 ひろみ さん/川原 理子 さん/森 まゆみ さん/山崎 範子 さん)が揃います。

初日は、テレビや新聞の取材も来ていました。
後列左は森まゆみさん。前列左が山崎範子さん。前列右は仰木ひろみさん。後列左が川原理子さん。
谷根千工房

初日 19:00〜の、オープニングイベントは、司会進行を谷根千工房と縁の深い「古書 ほうろう」の宮地さん。最初は千駄木の同級生トリオで結成された「yanesen boyz[ヤネセン ボーイズ」」のライヴです。普段は別々のバンドでも活動されていて谷根千界隈の初お披露目は駒込大観音千成りほおずき市・奉納ライヴでした。左がが仰木さん。中央が大島さん。右は山田さん。"ヒコベエ"こと仰木アキヒコさんは、仰木ひろみさんの長男。山田さんの長兄は養現寺住職。次兄は谷中のスケボーショップ「BUMBRICH [ バムリッチ ] )」を経営。大島さんとともに小学生の頃から地元・千駄木で育った幼なじみです。3人に仰木ひろみさんがピアニカで特別参加。息のあったハーモニーと温かな演奏。味わい深い声。オリジナル曲のほか、谷根千にゆかりのあるサトウハチロー作詞の『悲しくてやりきれない』では、仰木さんのピアニカと大島さんの歌声が絶品。来場者の皆さんをしみじみとさせました。(写真左、会場入り口を整理していた山崎さんも目を瞑り歌に聴き入っていました。)
yanesen boyz

 
LIVEの後は、「谷根千クイズ」です。谷根千界隈や雑誌・谷根千に関する、やさしい問題からディープな問題まで、川原理子さんの出題と、仰木ひろみさんの解説で進行しました。クイズの問題は・・・「谷根千ねっと」にでも載ると楽しいですね。
谷根千クイズ 

 
その後、歓談がありましたが、映画『Deep In The Valley 谷中暮色』でも重要な役をされた、谷中の郷土史家・加藤 勝丕[かつひろ]さんによる、谷根千工房に捧げる詩が吟じられました。途中から、"ヒコベエ"が伴奏を付けると見事なブルースに!手を振り上げ、体を揺らし、声を絞り出す加藤さんがレイ・チャールズに見えてしまいました。

加藤勝丕さん

 
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最後に会場デザインについてですが、一見墨絵に見えますが、黒く塗った紙をちぎって貼って、谷根千の風景が描かれました。このインスタレーションの制作は、芸大生の大江 晃世[おおえ あきよ]さんと、多摩美大生の瀬頭 陽[せとう あき]さんが担当しました。
大江&瀬頭コンビは、2008年 11月に「ギャラリー TENにて『風景が聞こえるカフェ 展』を展示しました。その展覧会がきっかけで知り合った、オーラソーマ・カラーセラピーをされている吉田りょうこさん主宰によるイベント『The Colours and The Birdsongs vol.6』に参加し、「gallery okarina B>[ギャラリー オカリナ B]」.に参加して『ドーナッてるの!? この洞窟は!』と題するインスタレーションを発表しました。
そして『>雑誌「谷根千」終刊につき"谷根千工房がやって来た!"駒込大観音千成りほおずき市にて"こども広場"を担当しました。
また『地域雑誌 谷中根津千駄木』の 93号・94号の表紙絵を描き、オリジナル手拭いの絵も描きました。
いわば"YANENEN DREAM"の二人です。荒削りながらも、新鮮で新しい彼女たちの空間もお楽しみ下さい。
ギャラリーTEN
 
関連リンク:
■ ドサクサに紛れて参加しちゃいますた(Anton日々精進さらに
http://antonmin.exblog.jp/10927626/
 

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このページは、やまだが2009年8月21日 23:47に書いたブログ記事です。

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