水族館劇場・メランコリアの日々
光源寺・駒込大観音(文京区向丘)に於ける、2009年 水族館劇場新作公演『メランコリア 死の舞踏』が千秋楽を迎えました。
舞台の本編は特設テント"異神の森"で物語られますが、オープニング・アクトの約 15分は、晴れの日も雨の日も、駒込大観音前の広場で演じられます。(プロローグから登場人物の一部をご紹介します。)
港はずれの髪のない理髪師(臼井星絢)、古道具屋の女将であり港の元締め(風兄宇内)
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芝居は登場人物と物語の紹介を兼ねながら、視界全体に拡がり展開されていきます。

放蕩息子の飛行士(杉浦康博)と、ヌードスタジオの女(鏡野有栖)
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写真に紹介されていない役者も含め総勢二十数名の役者が登場し、メインテーマを歌い上げ、盛り上げます。その後、特設テント"異神の森"で、仕掛け満載・ドラマチックな約 100分の物語が始まるのでした。
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・・・こうして物語は、諦めが悪い(?)脚本家と、粘り強い役者と、こだわりの舞台・美術担当と、気まぐれな天候によって、絶えず変化しながら、三週間(12公演)に渡る公演が開幕し、そして無事に幕を閉じられました。
また来年。でも今日の芝居は今日限り。
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関連リンク:
■ 水族館劇場 (3)(Kai-Wai 散策)
http://kai-wai.jp/2009/06/-3-7.html
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やまだsan、こんばんわ。一昨日、昨夜と、またもお世話になりました。また、連日のように現地につめて仕入れられた知識や情報を、惜しげもなくご披露いただき、そちらもありがとうございました。
僕は、まだ、水族館劇場の表層しか見えていないと思いますが、それでも、体験しないよりはどれだけ良いか...という感じがしています。噂に違わず...でした。
masaさん、こんにちは。
水族館劇場に素直にハマってしまったことを嬉しく思います。そして masaさんに水族館劇場を紹介された かんから(古本T)さんの勧め上手っぷりはお見事でした。再びお会いする日を楽しみにしています。
やまださん、こんばんは。私は今年も水族館劇場に行けて、よかったです。
この劇団、立ち上げから演劇表現のすべてを含めて、「水族館劇場」の存在自体が一つの大きな表現になっている、貴重な存在ですね。
開演前、待っているときに「ちんどんや」の活動をしている方に、偶然話を伺いましたが、一般にはあまり知られていない所で、輝いている存在ってあるんですね。
また、やまださんのレポートも、詳細で、しかも美しい画像で表現されていて、いつも感心しています。大きなメディアではなくても、それ以上のパワーを持っていると思いました。
撤収作業、一抹の淋しさは漂いますが、成し遂げた充実感と、次にむけての準備が始まっているのではないでしょうか。次の公園もぜひ、私も参加したいと思います。(観客として)。。
seqさん、こんにちは。
“「水族館劇場」の存在自体が一つの大きな表現になっている”と言われるのは同感です。生活を含めて「芝居を作り上げ」ていく様子に心動かされるのかも知れません。
コメントありがとうごさいました。