,

【今市】 cocoloya[ココロヤ]

cocoloya  昨年から今年にかけて、今市(栃木県日光市)の、とある小路(駐車場奥に並びあう建物の路地)に三軒の店が相次いでオープンしました。昨年末にその小路の右奥に、昨年(2008/3)まで谷中~根津に在住されていました ayum[アユム]森田さんの絵画を中心に、木彫や陶芸など、アートや工芸品、アンティークの展示・販売する、ギャラリー&セレクトショップART & CRAFT「cocoloya[ココロヤ]」です。(OPEN: 2008/12~)

■ cocoloya[こころや]
http://homepage3.nifty.com/cocoloya/
営業時間: 12:00 - 17:00
定休日: 月(不定休あり。遠方の方は事前に、ご確認ください。)
住所: 栃木県日光市今市 754(Google)
cocoloya
---

「cocoloya」店主であり、作家の ayum[アユム]さんは、ご存知の方も大勢いると思いますが、「青空洋品店」あづさんの夫君です。谷中在住の頃から絵画を中心に作品を発表していました。「青空洋品店」が根津に移った際には店舗の左壁面側をギャラリー「cocoloya」として、作品を展示していました。ただ、どうしても「青空洋品店」のあづさんがクローズアップされることが多く、「青空洋品店」の裏方に徹することも少なくなかったかと思います。
昨年(2008)、鹿沼(栃木県)に移り住み、あづさんが子育てに忙しくなられた後、新たな環境での ayumさんの活動や、感じたこと・考えていたことは、ブログ『cocoloya blog』で知ることになりました。
写真で紹介されていた絵は谷中・根津で見たときの作品以上に、いずれも気持ちがよく伝わってくる素敵な絵だと思っていました。
cocoloya

 
昨秋には、今市にアトリエを兼ねた店舗を作り始めたことを知って以来、ayumさんとの再会と「cocoloya」の訪問を楽しみにしていました。今回、今市に 3店舗(anarog books、cocoloya、日光珈琲 )の営業が揃ったことをきっかけにお邪魔した次第です。
「cocoloya」には、 ayumさんの絵とともに、ayumさんが探してきた作家や知人の作品が飾られていました。「青空洋品店」にも置かれていた谷中在住の作家 nakamura nazukiさんのシルバー・アクセサリー
ayumさんの絵と「gyallery 黒豆」(埼玉県)の照明。
cocoloya

 
中村学[Nakamura Manabu]さん(栃木県芳賀郡益子町)とnido[ニド](台東区谷中)の作品。
nido&NakamuraManabu

 
先々は作家による作品を多く扱う予定ですが、現在はディスプレイも兼ねて、アンティークな雑貨もセンスよく置かれています。
cocoloya

 
器や雑貨など。
cocoloya

 
書斎を模した展示室。
cocoloya

 
ayumさんは絵画のほかに立体作品も作られており技巧に走らず、かといって、あざとい拙さもなく、、素朴で素直な色と質感は、平面作品となんら変わりがありませんでした。
ayumオブジェ

 
「cocoloya[ココロヤ]」は、「青空洋品店」と同じ価値観で強く結ばれていますが、あづさん=「青空洋品店」であるように、「cocoloya[ココロヤ]」の色が、どこまでも ayumさん自身であったことが、とても気持ちよく伝わり、とても心地よい空間でした。
 

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 【今市】 cocoloya[ココロヤ]

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.bakyung.com/tank/mt-tb.cgi/2164

コメントする

拙ブログは、コメントの「投稿」後の表示が遅かったり、多重投稿になることがよくあります。 管理者(やまだ)が修正しますので、お気になさらずにコメント下さい。
また、メールアドレス(必須)はスパム対策の為で、ブログに表示される事はありません。



アーカイブ

最近のコメント

[敬称略]

一箱古本市の歩きかた
一箱古本市の歩きかた

ベスト・オブ・谷根千―町のアーカイヴス
ベスト・オブ・谷根千―町のアーカイヴス

このブログ記事について

このページは、やまだが2009年4月28日 23:33に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「【今市】 日光珈琲[Nikko Coffee]饗茶庵」です。

次のブログ記事は「【今市】・・・ そして谷中へ」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.261