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滝のような雨、ランタンのような月

Noir 永遠の夜の彼方に』(水族館劇場)の公演最終日、当日整理券配布開始の 17:00は、水族館劇場のお株を奪うような、滝のような大雨と雷でした。水族館劇場らしいと言えば水族館劇場らしい楽日です。
最終公演


この雷雨は結局、開演 19:00かやの屋外でのオープニングまで続きました。芝居の設定さながら、嵐の演出となりました...。
銀杏堂写真館


怒濤のクライマックスでは、トロッコが走り、ぼた山が崩れ、舞台には滝のような水を降らせました。そして、テントの背後が外されると、屋外に作られたもう一つのセットに水車が回り、舟が飛び、パノラマ絵巻の大団円が訪れます。


舞台が終わり気がつけば、雨は止み、雲は飛ばされて、ランタンのようにテントを照らす月明かりがありました。
夜空

月夜


舞台装置の後片付けが済むと、客席に残った方々と劇団員合同の打ち上げが始まりました。
テント


水族館劇場の皆さん、また来年...、いえ来月の「駒込大観音 光源寺 四万六千日 ほおずき千成り市」で再会しましょう。


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コメント(4)

まんがくま :

やまださん、
もしや昨日10時ちかくにテントに向かって
カメラを構えていらっしゃいませんでしたか?

seqtax :

篠つく雨、降り籠められた街は水の底。
黄泉の国からきた踊り子たちは一夜の夢を披露して、また歌いながら旅立って行く。
振り返ってはいけない、甘美な世界から帰って来れなくなるから。
…ってね。つい影響されてしまいました。

まんがくまさん、
はい。終演後の 22:00前後にテントの写真を撮影していました。まんがくまさん、どこからか見られていたのですね。今度、私を見かけることがありましたらお気軽に声をおかけ下さい〜。

seqtaxさん、
そのお気持ち、よくわかります。私も芝居に影響されて、しばらくは頭の中で劇中歌が奏でられていることでしょう。

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このページは、やまだが2008年6月 9日 23:53に書いたブログ記事です。

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