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明日もきっと青い空。

 あづさんが「青空洋品店」の屋号を掲げてから約十年。あづさんが谷中に「青空洋品店」の店舗を構えてから約五年。その間にいくつかの家族との別れと出会いがあり、大勢の人たちとの出会いと別れがありました。そして根津へ住み処を移した一年間に「新しい生活」を始めるべき、幾つかのきっかけが重なりました。
あづさんが頭に描いた「青空洋品店」を、足で歩き、肌で感じて、やっと見つけた"谷中"の街。今度は、あづさんが頭に描いた新しい生活の場を探すため、しばらく前から家族とともにあちらこちらを訪ね歩かれました。そして今回、素敵な出会いとタイミングから見つけられた"鹿沼(栃木)"へ、移転することに決まりました。


 本日(2008/2/24)が、根津での最後の営業でした。移転の件は近隣の人たちへ早々に伝えられていたこと、谷中へのつながりが変わりなく続くことが知らされていましたので、移転前の挨拶や買い物に来られる人たちがパラパラとやってはきますが、アユムさんもあづさんも、いつもと同じ一日のように接客され、19:00には普段と特に変わりなく淡々と店が閉じられました。


店舗としては、鹿沼に移転後もしばらく休まれる形になりますが、青空洋品店が無くなることはありません。具体的な活動については、近いうちに正確な情報が出ることと思います。

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アユムさん、あづさんには、この一年いろいろとお世話になりました。どうもありがとうございました。
そして今後ともよろしくお願いいたします。

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コメント(8)

tetsu :

初めまして、コメントお赦しください。
何の世界でも、どこかひとつがメディアに取り上げられるなどして強いインパクトを与えると、どんな形であれその後に始めた人を誰もがフォロアー扱いしたがります。
でも谷根千のお店って話を聞いてみるとどこもそれぞれのスタイルがあり、ドラマがあって、導かれるようにこの町に辿り着いているんですよね。
決して誰かが示したわけでも誰かに示されたわけでもないと思いますよ。

熊鷹 :

6時半ごろ青空洋品店の前を通りかかりました。あのとき、カメラを構えておられたのが、やまださんだったのでしょうか。もしやとは思ったのですが、声をかければよかったですね。

tetsuさん、はじめまして。
個人的な思い入れが少々強い文章だったことを反省しています。
仰るとおり、谷根千のそれぞれの方々が、それぞれの想いをもってSHOPを起ち上げ続けれていますし、青空洋品店が出来る以前の多くのSHOPもまた、町づくりの重要な位置を占めていると思います。ただ振り返ってみたとき、様々な方から話を伺ったときに、青空洋品店の開店以降にSHOPを持たれた若いオーナーには多かれ少なかれ影響(メディアも含め、)を与えているのも事実だと思いました。
tetsuさん、忌憚のない率直なコメントに感謝いたします。どうも有り難うございました。
今後とも宜しくお願いいたします。

熊鷹さん、こんにちは。
土方ジャンにタオルを首に巻いて、無精髭のいかにも怪しい人物が私でした(気軽に声はかけづらいかと思います・・・)。
お陰様で暗がりの遠くの位置から、豆子店主に「やまださんだ。」と指摘されてしまいました...orz。

青空洋品店 アユム :

やまださん
いつもいつも暖かい目で青空洋品店を応援して頂き有り難うございます。
またこの場をお借りし谷根千界隈の皆様、応援して下さったお客様にお礼申し上げます。
記事の通り、青空洋品店の活動はこれから新しいステージへと向かいます。
しかし、この町は私たちにとって大事な故郷のひとつです。また必ず何らかの形でこの町に戻ってきます。皆様とまたここでお会い出来ることを楽しみにしています!

店主あづはパソコンを一切さわれないので代理でコメントさせて頂きました。

p.s やまださん写真と素敵な映像本当に有り難うございました!!

あづ アユム のこ

アユムさん、こちらこそ不躾なお願いや会話にいつも快くつき合って下さって大変感謝しています。アユムさんやあづさんが谷中・根津でつくられた交流と、鹿沼への青空洋品店の移転をきっかけに生まれる、新たな出会い、新たなつながりが大きく広がっていくといいな、と思います。(小声ながら)谷根千の片隅からエールを送らせていただきます。フレ-! フレー!!

tetsu :

>青空洋品店の開店以降にSHOPを持たれた若いオーナーには多かれ少なかれ影響(メディアも含め、)を与えているのも事実

おっしゃる通り、影響を受けたオーナーさんもいるのでしょう。ただ、関係なく独自の背景を背負ってこの町を選ばれた若いオーナーさんを私は何人も知っているだけに、「多かれ少なかれ」、つまり程度の違いこそあれ全員が影響下に、とも取れるニュアンスでくくってしまうことが、そんなオーナーさんに失礼な気がしてしまうのです。自分が長年大切にしていたセーターを着ている時に「そのセーター、最近誰々がテレビで着て以来はやり出したんだよね」としみじみ言われたら、あまりいい気分はしないでしょうから。
私は谷根千に限らず作り売りの小さな店が増えたのは、時代背景によるものと考えています。まあ青空洋品店ありきで考えるか、そうでないか、やはり思い入れの違いでしょうね。
旅立ちの記事に水をさすつもりはありませんでした。すみません。

tetsuさん、こんにちは。
私の語彙不足から、再度のご指摘を頂き申し訳ありません
。tetsuさんほか、“独自の背景を背負ってこの町を選ばれた若いオーナー”方々に誤解を招いた拙文は削除しました。拙文・説コメントが、他のSHOPオーナーを貶めることを本意としていないことをご理解下さい。今後も気づかれた点があれば、どしどしとコメント頂けると幸いです。
街でtetsuさんにお会いできた際に、出来ましたら、お知り合いのSHOPオーナーをご紹介頂けると有難く思います。なかなか話を聞く機会を得られないSHOPが多いのです…。

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このページは、やまだが2008年2月24日 21:28に書いたブログ記事です。

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