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集落研究会

 12月 2日、「集落研究会」による『弥生町から巣鴨町へ』と題する、文京区の遺跡を巡る見学会がありました。東京大学赤門からスタートし、弥生〜根津〜千駄木〜動坂〜本郷通り〜染井霊園を、遺跡や発掘に関わる旧跡を巡りながらの勉強会です。
いつもお世話になっている東京大学埋蔵文化財調査室の原祐一さんが、弥生・浅野地区の解説をされるということで、東京大学広報センターの細谷さんらとともに、午前中だけ参加させていただきました。
集落研究会


江戸時代(水戸藩邸)〜明治時代(警視局射的場、東京府用地、浅野侯爵邸)を中心に解説がありました。原さんは、江戸・明治時代の土地の利用から、「弥生土器」の“発掘出来得た場所”を推定しています。(農学部動物医療センター付近)


普段、上ることが出来ない、工学部 9号館(浅野地区)屋上からの眺望です。向こうに見える森が、かつて“忍岡[]”と呼ばれた上野の森。そしてこちら側が、忍岡の向こう、“向丘[むこうがおか]”です。古代には入江であり、江戸・明治時代には不忍池が見えたであろう丘の谷間(池之端〜根津界隈)はビルだらけですが、視点を広げると地形に大きな変化がないことがわかります。
忍岡眺望

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このページは、やまだが2007年12月 2日 17:41に書いたブログ記事です。

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