事の場 ー 旧坂本小学校 ー
サスティナブル・アートプロジェクト '2007「事の場」。旧坂本小学校は、言問通り沿い(鶯谷〜入谷の間)にあります。展示数が多いので見応えがあります。廃れた小学校というロケーションが良いです。ちょっとしたアミューズメント感覚で、教室ごとに楽しいです。

旧岩崎邸のような制約(常設展示物の移動や保護など)が少ないので、多様な作品が見られました。ただ、プロジェクターを利用した映像主体の作品は表現が似てしまい印象が薄らいでしまうことも多少ありました。
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「art Link 上野 - 谷中」、「谷中芸工展」とは趣旨が違い、「MACHI-YATAI PROJECT」やサスティナブル・アートプロジェクト」は東京藝術大学の研究科(教授・研究生・学生ほか招待作家など)が主体で、谷中周辺を会場に展示が行われます。サスティナブル・アートプロジェクトは第 1~3回まで「言の〜」と題し、言問通りを中心にした谷中・上野桜木を会場に行われましたが、第 4回「事の場」より規模を広げ、台東区全域を会場に展示が行われるようになりました。
■ 事の場(サスティナブル・アートプロジェクト)
http://www.geidai.ac.jp/event/sustain/kotonoba/
■ 旧坂本小学校
時間: 11:00 - 18:00
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全作品ではありませんので、作家名と作品題名は省略します。個人的なひと言紹介だけぽつぽつと書きます。(とは言っても結構載せました…)
発光するポテトチップス・・・。

窓の風景がテーマの作品です。

光のシルエットが描き出す小鳥や紙飛行機。詩的な印象。

・・・ストレートですね。

記憶の羅列、スナップ写真のモビール。

立体オブジェです。

ガラス作品ですが、学校の窓から漏れる光と相まって美しいです。

理科実験室にはボリュームのある立体作品。

立体と映像の作品です。

小型モニターを利用した映像作品です。

まるで標本箱か飼育室のような作品。

映像作品です。

室内を予感させる、廊下のみの展示作品。

プロジェクターとモニター 2台によるアニメーション作品。

コラージュによる作品。

んー、、、「オタク」がテーマなのかな。

モビール作品です。

柱の四面にそれぞれ別の扉。開けるとそこは…。

布(シャツ)による立体作品。

体感型の作品。通り抜けると仕掛けが動きます。

校庭の作品です。

展示作品を不用意に触らぬよう保護者が見ているならば、旧坂本小学校の展示は美術館の展示ほど堅苦しくはないので、子供を連れで行っても楽しいかも知れないな、と思いました。もちろんデートにも、ね。

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