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ラジオ体操講

 ツツジが見頃の根津神社境内、朝のラジオ体操風景。つつじまつりや例大祭の時にはいつもより大きな規模で行われています。
ラジオ体操


 体操にも増して、皆さんこの後の懇親が楽しみのようでした。

ラジオ体操


 朝早くつつじまつりに来たものの、ちょうどラジオ体操にぶつかり、境内に入れずにいたカップルは、やむをえず一緒にラジオ体操を(小さく)踊るのでした。・・・

根津神社


 このように、(少なくとも昭和生まれには)体に染みついてしまっているラジオ体操も「講」と言っても過言ではありません。


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 江戸時代に流行した「講」。「講」とは「信仰」に置き換えると判りやすいかも知れませんが、法人化されているような組織化された宗教ではなく、「八百万[やおよろず]」の所以たる"ゆる〜い"土着信仰"とでも言いましょうか。以前紹介した「東京成田山別院」の成田山(成田講)をはじめ、各地に富士塚が作られた富士山(富士講)、伊勢参りの伊勢神宮(伊勢講)、現在も街のあちこちに点在するお稲荷さん(稲荷講)、庚申塚(庚申講)、お地蔵さま(地蔵講)...etc.

 現在でしたら「○○講」を「○○ブーム」置き換えると判りやすいかも知れません。情報は増えたけれど、人の中身は思ったほど変わらないものですね。

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このページは、やまだが2007年4月29日 07:38に書いたブログ記事です。

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