ショコラ・トリュフの木。...もとい、

 2月 14日、聖バレンタインデーの時期には、"ヒポクラテスの木"の実がショコラトリュフのように映ります。
ヒポクラテスの木の実


 本当は東京大学医学図書館前に生える、冬の「ヒポクラテスの木」です。
ヒポクラテスの木


「ヒポクラテスの木」とは、"医学の父"とも"医聖"とも呼ばれているヒポクラテス(BC460 - BC377)がその樹下で弟子達へ医学を教えた、と伝えられるプラタナス(鈴掛)の老大樹がギリシア・エーゲ海に浮かぶコス島にあったそうです。
 そのコス島に育つプラタナス(鈴掛)の苗が、1976年にトーマス・ドクシアディス(Dr.Thomas Doxiadis)博士から、初代・東京大学医学図書館長であった、緒方富雄(1901 - 1989)博士に贈られ、医学図書館前に植樹された"特別な"、プラタナスの木です。


 プラタナスは日本名「鈴掛[すずかけ]の木」というように鈴のような実を付けます。・・・なにがショコラ・トリュフですかっ!! > 自分(゚д゚;)。
鈴掛け

参考リンク:
■ ヒポクラテスの木〜ギリシャ直送の苗について〜(東京都老人医療センター
http://www.tmgh.metro.tokyo.jp/notice/hippocrates.htm

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このページは、やまだが2007年2月14日 08:01に書いたブログ記事です。

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