【
東大散歩
】
山川健次郎像
理学部 1号館、4号館と安田講堂の間に 2006年 12月に設置された「山川健次郎」像です。

第 6代および第 9代総長であり、後に男爵にもなった山川健次郎は会津出身で、少年時代に白虎隊にいたこともある"サムライ"でありました。

ご親族か関係者が書かれたのでしょうか...、下記で引用しています、像に掲げられた解説板で敬語が使われているのが特徴的でした。
山川健次郎(1854〜1931)
会津若松の山川重固の三男として出生。斗南藩学で英学、米国エール大学で土木工学を学ばれた。帰国後、明治 9年(1876)に東京開成学校の物理学教授補を務められ、同 14年(1881)に東京帝国大学総長を務められた。大正 12年(1923)に再任。
また、九州帝国大学及び京都帝国大学でも総長を務められ、大正 4年(1915)には男爵となった。本胸像は、山川健次郎氏の曾孫あたられる福田宏明氏宅に設置されていたものが、理学系研究科に寄贈されました。
設置されるひと月ほど前(2006/11)は、こんな感じでした。

台座ですが旧字体と、一部劣化して読みにくいのですが、おそらく下記のように書かれています。
財団法人中央教化團體聯合會々長 男爵山川健次郎先生ノ喜壽ヲ祝福シ記念ノ為メ之ヲ贈ル
昭和 5年孟冬 男爵山川健次郎先生喜壽祝賀會
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