谷中七福神巡り
「谷中七福神巡り」です。言ってみれば江戸時代のオリエンテーリングですね。他にも「六阿弥陀」や「六地蔵」、「江戸三十三観音札所」など、巡礼コースはいくつもあったようですが、七福神巡りは江戸時代の正月に「七福神詣で」と呼ばれ、巡ったそうで、現在も 1/1〜15に行われています。"谷中"と頭に付きますが、北は田端・東覚寺から南は上野・不忍池弁天堂と、いわゆる「谷根千」を縦断(JR山手線の内沿いを南北に約 4Km強の距離を歩きます)することになります。自転車を使えば 40分程で回れてしまいますが、寄り道をしながら歩けば 3~4時間といったところでしょうか。
七福神の寺巡り自体は一年中出来ますが、1/1〜15には朱印もしくは記帳を集めることが出来ます。つまり「スタンプラリー」です。

七福神の姿と名前が印刷された木版紙は一枚 1,000円で、それぞれのお寺で 200円ずつ払って御朱印を捺してもらいます。谷中七福神のお寺ならどこでも手に入ります。もしくは 500円で色紙を購入するか自前で用意して行き、一寺 300円で、神様の名前を書いて御朱印を捺してもらえます。もちろん無料の"スタンプ"も各寺には用意されていますので、帳面と御賽銭だけ持って巡るのもいいでしょう。
東覚寺(JR: 田端駅)、修性院&青雲寺(千代田線& JR: 西日暮里駅)、天王寺&天王寺(JR: 日暮里駅)、護国院(千代田線: 根津駅)、弁天堂(千代田線: 湯島駅・JR: 上野駅)どこから回っても構いませんが、田端から上野へ、またはその逆コースが一般的かつ効率的です。
田端 東覚寺は福禄寿(御利益: )です。

西日暮里 青雲寺は恵比寿(御利益: 正直)です。

西日暮里 修性院は布袋尊(御利益: 大量)です。

谷中 長安寺は寿老人(御利益: 長寿)です。

谷中 天王寺は毘沙門天(御利益: 威光)です。

上野公園 護国院は大黒天(御利益: 富財)です。

上野公園 不忍池弁天堂は弁財天(御利益: 愛敬)です。

途中、谷中「岡埜栄泉」で、"大福"でも頬張りながら、上野「酒悦」では"福神漬け"を買って帰る、なんていかがでしょうか・・・古いですが(^_^;)「おせちもいいけどカレーもね。」ってヤツですね。
「酒悦」隣の「鈴本演芸場」で、落語を聴いて帰るのもいいかもしれませんね。
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私も真似ていってきました。
> タカさん、
年末は酉の市、正月は五社巡り、今回は七福神巡りですか!! 今年は大いに御利益がありますよ!