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六地蔵第二番

 団子坂を上ってしばらく歩いた左手奥に見えるのが東都六地蔵第二番。ここにも戦災の跡がありました。
専念精舎


 江戸時代に東都六地蔵の第二番として有名であった地蔵尊は、この奥の道端(もと専念寺境内。本堂は戦災で焼失)に露仏として安置されている。円頂立姿、宝珠と錫杖をもつ高さ 1.8メートルばかりの鋳造である。
 東都六地蔵は空無上人が元禄の頃(1688〜1704)に建立したものである。建立の年代順で示すと、

 第 1番 瑞泰寺(文京区向丘 2-36-1)
 第 2番 専念寺(文京区千駄木 1-22-22)
 第 3番 浄光寺(荒川区西日暮里 3-4-3)
 第 4番 心行寺(府中市紅葉丘 2-32-14)
 第 5番 福聚院(台東区上野公園 16-13)
 第 6番 正智院(台東区浅草 2-31-3)

 現存する東都六地蔵は、ここと浄光寺の二体を残すだけとなり、貴重なものである。

 平成 7年 3月     文京区教育委員会


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六地蔵第二番


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このページは、やまだが2006年9月21日 21:00に書いたブログ記事です。

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