江戸千代紙を中心にした和紙工芸品(ぽち袋・便せん・帳面など)、扇子・手拭い・風呂敷・干支人形など江戸文化薫る和雑貨を扱う「菊寿堂 いせ辰」です。

柳通りには千駄木店、そのままを三崎坂を上っていく途中に谷中本店があります。

創業は元治元年(1864)ですが、江戸千代紙の版木は関東大震災時に一時焼失してしまいました。先代(三代目)と現在のご主人(四代目)が長い年月をかけて1000種にものぼる版木を復刻する傍ら、築50年以上の自宅を改装して店舗を再開しました。
...などと、あちこちで聞き集めた話をサラリと書いてしまいましたが、版木の復活など並大抵のことでないことは、高い技術と芸術性は江戸千代紙を直に見られたらわかると思います。
『いせ辰とゴッホの熱い関係(Kai-Wai 散策)』を読まれると、いせ辰の江戸千代紙の凄さがより一層伝わるのではないでしょうか。
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江戸千代紙
広瀬 辰五郎
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