東大生であったことはないのですが(^_^;)、'70年代は五月祭に、'80年代後半の一時期にアルバイトで、よく東大・本郷キャンパスを歩いていました。このホームページを立ち上げてから再び、根津〜弥生〜池之端から、散歩の延長でよく訪れるようになったのですが、新しい建物やショップが増えました。以前からあった場所でも、歴史や謂われまではよく知りませんでした。
去る7月 4日に、2004年から開始されている「東京大学キャンパスツアー」に参加しました。私が参加した少し以前に TV番組に取り上げられた、とかで休日の日程を中心に参加者が増えたそうです。参加申し込みは下記の東京大学キャンパスツアーホームページ内にて、ツアー日程、申し込みフォームで受け付けています。

■ 東京大学ホームページ
http://www.u-tokyo.ac.jp/
■ 東京大学キャンパスツアーホームページ
http://nw.nc.u-tokyo.ac.jp/campustour/
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東京大学・本郷キャンパスの主だった建造物(本郷地区南側中心)を現役学生または学院生の案内と解説付きで、休憩を含め約 2時間ほど散歩する、というものです。小雨交じりだったため撮影もほとんどせず、興味深く案内を聴きながらツアーを終えました。後日、時間を見つけてはキャンパス内解説を思い出しつつ、カメラ片手に歩いています。少しずつ紹介できれば、と思うのですが、本郷キャンパスのみならず、東大生(途中、東大生の生活や勉強などの話も聞けました。)に興味があれば、ぜひ時間を見つけて「東京大学キャンパスツアー」に参加してみてはいかがでしょうか。
で、とりあえず今回は、東京大学の概要だけ書いてみます。(「キャンパス」と「地区」の使い分けですが正確なところがわからないので、このホームページでは便宜的に、「本郷地区」、「弥生地区」、「浅野地区」と、それぞれを呼び、3地区の総称で「本郷キャンパス」と呼んでいます。)
江戸時代、この本郷キャンパス(本郷・弥生・浅野)があった敷地は、加賀藩上屋敷を中心に、富山藩・大聖寺藩・水戸藩・高田藩・安志藩など、大名屋敷が建ち並んでいました。
東京大学は、明治 10年(1877)に東京医学校と東京開成学校が合併し、日本で最初の国立大学として開校しました。当初は、医学部・法学部・文学部・理学部の 4学部で始まりましたが、平成 18年(2006)現在では 10学部、15の大学院、11の研究所、21のセンターが、あるそうです。名称も時代とともに、東京大学〜帝国大学〜東京帝国大学〜東京大学と変わっています。
現在ある建造物ですが、赤門が一番古く、江戸時代のもので、明治〜大正期の建造物は関東大震災に多くの建物を焼失し(安田講堂は震災時建設中でした)、ほとんどの建造物が、震災後の新しいキャンパス計画で建てられたものだそうです。他にここ十数年に新しい建造物が次々と建てられ始めています。
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