,

浅野侯爵家がいた証

 太平洋戦争の直前に浅野侯爵が浅野邸跡地を東京大学に移譲しました。(ほぼ、全域に近い)弥生 2丁目の大地主でもありましたが、戦後、昭和 23年(1948)農地解放のさなかに浅野家も土地を開放し、土地は住民に譲り、道路や空き地は物納したそうです。(「谷中・根津・千駄木」53号より)浅野家が地主であった頃の「跡」が異人坂の、V字折り返し石柱に見られます。
異人坂

 昭和六年二月竣工
浅野侯爵家建設
  工事監督 青木清太郎
  工事請負人 篠原丑蔵


竣工碑

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 浅野侯爵家がいた証

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.bakyung.com/tank/mt-tb.cgi/559

コメントする

このブログ記事について

このページは、やまだが2006年7月 4日 16:19に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「Once Upon a Time in 弥生(5)浅野」です。

次のブログ記事は「弥生坂(鉄砲坂)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.21-ja