京成本線日暮里駅から京成上野駅の途中、上野桜木から地下(上野公園)へ潜るトンネルです。
京成電鉄


 トンネルには「東臺門[とうだいもん]」の扁額が掲げられています。何故、トンネルに門なのでしょうか?ずっと長い間、疑問でしたが、Wikipediaの「京成電鉄」の解説にはんな一文があります。


...(略)... 京成上野駅付近のトンネルは当時御料地であった上野公園の下を通過する事から御前会議にまでかけられたという話がある。

"京成電鉄"-出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(2006/06現在)

と、ありますがこのことと関係があるのでしょうか、、、。京成電鉄に問い合わせたところ、以下の内容の、丁寧な御返事を頂きました。

 上野のトンネルにある石碑につきましては、「東臺門・昭和 8年/本多貞次郎書」と刻まれております。これは、昭和 8年 12月のトンネル完成時、当時弊社の社長であった本多貞次郎が書いたものです。
「東臺門」とは、「上野の山の門」という意味で、具体的には東叡山寛永寺のことを指しています。


東臺門


なにか粋ですよねえ。


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 こちらの不躾な質問に、時間を割いてお答え下さった「京成電鉄株式会社 経営統括部 広報担当」の方に、心より感謝いたします。

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コメント(6)

はじめまして。む~さんという老鉄道愛好家です。鉄道に関するブログ「お出かけ通信:blog版」というブログを運営しています。先日、京成電鉄の日暮里~上野の廃駅に記事を書きました。トンネルの扁額の文字が読めず、このブログで初めて読むことが出来ました。ありがとうございました。
つきましては、記事にリンクを張りいのでご許可いただきたくお願いいたします。

む~さん様、はじめまして。
鉄道には疎いのですが、鉄道に関わる建造物は古くて味わい深い風景が沢山残っていて眺めていて飽きないですね。
む~さん様のコメントで初めて気付きましたが、私の貧しい語彙から「扁額」という言葉が浮かばず、「碑」としてしまいました。折を見て校正したいと思います。
拙ブログで構わなければ、ご自由にリンク、トラックバックなさって下さい。コメント有り難うございました。

お陰様で本日、私のブログ「お出かけ通信:blog版」に、京成電鉄上野トンネルの扁額の文字についての記事を書くことが出来ました。
厚く御礼申し上げます。
なお、下記のURLから御確認ください。
http://blog.so-net.ne.jp/mu3rail/2007-11-19
以上、御礼まで

む~さん様、『お出かけ通信:blog版』、貴重な古い写真を含め、とても充実したコンテンツで興味深く拝読いたしました。拙ブログにリンクしていただきありがとうございます。
今後とも宜しくお願いいたします。

seqtax :

やまだ 様 はじめまして。

かなり前の記事に今頃コメント失礼致します。
先日、この「東臺門[とうだいもん]」付近を通り、
その古さに感動してしまいました。
少し電車を待ってみましたが、トンネルから
ごーっと言う音が聞こえて来て迫力がありました。

又寄らしていた頂きます。。

やまだ Author Profile Page:

seqtaxさん、はじめまして。東臺門の額遍もさることながら、seqtaxさんが仰るように、電車の通過する音に迫力がありますね。博物館動物園駅とともにいつまでも残して欲しいと思います。
コメントと拙ブログの紹介、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

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このページは、やまだが2006年6月 6日 18:15に書いたブログ記事です。

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