谷中霊園「さくら大通り」の天王寺近くに咲く鬱金桜。

鬱金桜
この「鬱金桜(うこんざくら)は別名「浅黄桜(あさぎざくら)」とも呼ばれており、花の開花はソメイヨシノより二週間程遅く、4月中旬ごろに淡黄緑色の八重の桜が楽しめます。
旧天王寺境内であった谷中霊園内には、江戸時代から浅黄桜が多く植えられていたらしく、二代目歌川広重が描いた「江戸名勝図会 天王寺」のなかで「谷中天王寺...(中略)...境内に桜木多し、なかんずく浅黄桜の名木有り」と評され、江戸庶民に愛されていました。
浅黄色は最近ではほとんど見かけられなくなりましたが、「第 9回 谷中花のフェスティバル」を機に、この鬱金桜を植樹したものです。
平成 9年 5月

雨上がりもあり、瑞々しく透き通った花片です。

散り終わりかけたソメイヨシノを背景にすると浅黄色が際立ちます。

トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 鬱金桜(うこんざくら)
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.bakyung.com/tank/mt-tb.cgi/441

いつも上野の情報と近況等懐かしく、拝見!! 英会話も再開のご様子 ”グゥ~”新仕事もなれました。
きれいな桜がめに沁みました。
tokotokoさん、はじめまして。
おそらく「鬱金桜」の記事へリンクして頂いた方と人違いをされていると思われます。ちなみに私は英会話がまったく出来ません。
これも何かのご縁ですのでどうぞよろしくお願いいたします。