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千駄木の「ギャラリー Kingyo」にて開催されました、第 7回まちの木霊のなかまたち「まちの木霊」が無事終了しました。
「まちの木霊」展は、テーマに"私たちの傍らに活きる自然の不思議・驚き・笑いをアートにする展示会"を掲げています。
谷中学校や芸工展などに関わったことがある地元の作家を柱にプロ・アマを問わず、近隣から縁あって各地在住の作家までが集まって開催される、いわば『春の小さな芸工展』です。
以前から無骨丸さんから声をかけて頂いていましたが、ブログしか興味がない私はずっと辞退していました。が、昨年の展覧会時、とうとう断り切れずに今回、"ただ一回、ただ一枚"を出展させて頂きました。
まちださん「まちの木霊」展には、ご家族の許可を頂いて、谷中清水町の町田 惣三郎さんの写真を展示しました。2007年 9月 21日の写真です。町田さんがご病気が良くなり、病院から退院された夏の終わりの頃です。
近頃の町田さんは耳が遠くなり、足も弱りましたが、まだまだ元気です。三段坂が三段坂と名が付く以前から三段坂に暮らし、あと数年で一世紀を迎えます。
町田さん、まだまだ三段坂を見守って下さい。
 
LIGHT&PLACEの和田さんにプリントをお願いし、600万画素程度の画像データを A2サイズにプリントして頂きました。
 
知人にはほとんど誰にも伝えませんでしたが、「まちの木霊」に足を運ばれた皆さま、ありがとうございます。
とても楽しい六日間でした。・・・が、やはりブログが一番、私に合っていると実感した六日間でもありました。関係者の皆さま、本当にどうもありがとうございました。


 


プリント冷たい雨の水曜日。プリントの件で、nipporini[ニッポリーニ]氏に相談。
拙ブログのために撮影している写真なので、たかだか 600万画素のデジタル画像です。今まで L版しか印刷したことがなく、今年初めてポストカード・サイズに印刷してみたのです。今回は nipporini氏のスタジオで、出来得る限り大きな印刷をお願いしました。
結局、たった一枚の写真をプリントするために半日を費やしていただきました。
nipporiniさん、ありがとうございました。

この後はご本人に見て頂いて、気に入ってもらえるといいのですが・・・。
 


本日も富士見坂からはうっすらと富士山。その左手にピラミッドのごとく法光寺の本堂の屋根。そして更に左手には HIGURE 17-15 casのラクダ。
富士見坂
 
富士見坂に行かれた事のない方には地理がわからないと思いますが、この富士見坂上にぶつかる、すわ道のすぐ北に、通称"雪見寺"と呼ばれ、東都六地蔵のひとつが祀られる浄光寺と、諏方神社があります。さらにその裏手は西日暮里駅があります。
 
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話は変わりますが本日、iPhoneのアプリケーション「セカイカメラ[sekai camera]」の無料ダウンロードが開始されました。AR[Augmented Reality](=拡張現実)というらしいです。言葉で説明すると難しいのですが、要するに「セカイカメラ」を立ち上げて iPhoneをかざすと、現実の空間にムービーや写真や音声やテキストなど解説が出るのです。簡単に付箋を付けられるのです。貼りつけた付箋は画面上にフワフワ浮かび、クリックすると拡大して画像なり動画なりテキストなり、表示されるのです。
・・・ということで、この富士見坂とすわ道が交わる場所から四方に見える、日暮里駅東口の高層マンション群、六地蔵第三番、諏方神社、富士見坂の写真を試しに貼りつけてみました。
セカイカメラ

 
その場所へ行き、iPhoneで覗けば、解説やら案内が作れるし見られるようになります。
これで何が出来るのかといえば、たとえば道案内、名所旧跡の解説、店舗案内、ロールプレイングゲームの如きオリエンテーリングなど、アイデア次第でいろいろ出来るのです。
・・・が、現状は iPhoneのみ、のアプリケーションです。もう少し iPhoneユーザーが増えたら、セカイカメラでの谷根千案内をやったら面白いのじゃないかなあ、と思いました。
気がついてみると通信分野に関してだけは、ずいぶんと未来に辿り着いてしまっているのだなあ、と感じました。
 
関連リンク:
■ セカイカメラ の動画検索結果(Googleビデオ
http://video.google.com/videosearch?client=safari&rls=en&q=%E3%82%BB%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9&oe=UTF-8&um=1&ie=UTF-8&ei=OWO7SpLKA4T66wOIwISiCg&sa=X&oi=video_result_group&ct=title&resnum=8
 


谷根千から、続く道。
千駄木から北千住経由、特別快速で約 2時間半。
東武伊勢崎線

 
谷根千と、つながる青空。
白雪が残る日光連山を眺めつつ、今市へ。
下今市


 拙ブログでは、まだまだ紹介出来ていない、古くからの店舗が数多くあるのですが・・・、この 1〜2ヶ月にも、紹介されていない、あたらしい雑貨屋や、あたらしい飲食店や、あたらしいギャラリーが、オープンしています。そして現在、開店準備中の店舗も見かけます。
今後も行き当たりばったりに新旧店舗を(ブログ掲載許可を頂ける限り)紹介できるだけ紹介しますが、もうちょっと過去のアーカイブを見やすくしなければ、とも思っています。(当初の目論見もなんとかしないと・・・。)
 
さて、ここはどんな店になるのでしょう。
アトリエSAJI


art-Link 上野 - 谷中が続く中、芸工展 '08始まりました。私はいま仕事から帰ってきたのですが、街中企画展で一杯です。明日から少しずつ見て回りたいと思います。
そして、今日明日は、大円寺菊まつりと谷中まつりが開催されています。
夜には、よみせ通りをパレードが練り歩きます。

明日は谷中まつりで、初音の森にゴーオンジャーが来ます。
明日は一箱古本市で、光源寺にヤギ男が出現します。
明日は東京のあちこちに、リアル菊人形?花男と化したHALLEYさんが出没します。

ヤギ男


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でもって今夜、BS放送でこんな番組やります。
番組名 「Canon Premium Archives 写真家達の日本紀行」
放送局  衛星デジタル放送「BS Japan」
放送日  2008年10月11日(土)19:30〜20:00


先日、写真家ハービー山口氏が谷中を撮り歩いていたのですが、拙ブログでお馴染みの方、〜「Bathpark」とかJayさんとこの「ハンプトン」とか、「フラワーショップ小竹」を手伝う「198 Queen st. Kingston」のヒラサワさんとか、「きんじ」のカワジさんとか、〜その他谷中の人たちや風景が沢山映るみたいです。
私を含め BS放送が見られない人は、たぶん放送後、下記のサイトで見ることが出来まると思います。
http://www.bs-j.co.jp/shashinka/


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とりいそぎ。


 谷根千を主題とする拙ブログで人形町の鯨を紹介したのは 2005年のことです。当時は作者である、松橋博さんとも中田浩嗣さんとも全く面識がありませんでした。2007年に松橋さんからコメントを頂き、谷中の自宅兼アトリエを改装し「ギャラリー TEN」をオープンさせることを初めて知りました。そして同年 9月には中田浩嗣さんの初個展が開かれ、お会いすることが出来ました。(2007/9/11〜 9/30)
ギャラリーTEN


個展期間中のある日こんな事がありました。・・・
 中国から来日中の女性舞踏家が偶然ギャラリーを通りかかったそうです。閉廊時間を過ぎていましたが、松橋さんと中田さん、舞踏家の女性と友人らは身振り手振りを交え作品について語り夜は更けて、ひとしきり話が盛り上がった後に、即興でダンスを踊って欲しい、と頼まれたそうです。『そして彼女はこの水を湛えた石の上で無音で、しかし表現豊かなダンスを踊られた。』と、翌日にとても嬉しそうに、中田さんと松橋さんは私に語ってくれ、その場に居合わせなかった自分は大層悔しい思いをしたのでした。・・・
中田浩嗣
淡路島に生まれ育ち、芸術家の感性と、高度な職人技を併せ持った中田浩嗣氏は、石面に水を湛えて見せてくれました。石面のわずか 1mmの高低差に彫られ、生まれた水面は、風のさざめきや水底の様子をも表すかのように、いつもたゆたっていました。


たゆたう水を湛えた石の水面とともに、陽気で無邪気な中田さんの笑顔がいまもハッキリと目に浮かびます。
中田浩嗣

謹んで中田浩嗣氏のご冥福をお祈り申し上げます。

■ 「SANZUI」中田さんのこと(ギャラリー TEN
http://blogs.dion.ne.jp/blogten/archives/7390415.htmll


 拙ブログからリンクさせて頂いています「Kai-Wai 散策」の masaさんこと、村田 賢比古[むらた まさひこ]氏が、写真集『時差ボケ東京』を上梓されました。
時差ボケ東京

Kai-Wai 散策」より強く、時間の流れ、空間の移動を意識され、時差ボケどころか瑞瑞しく鋭敏なセンスで、東京風景を切り取り、捕まえて見せてくれます。ファッショナブルで猥雑な東京の街並みが、光と影をうねらせながら時間の波に漂っているか、のようでした。
 
■ 『時差ボケ東京』(Kai-Wai 散策
http://mods.mods.jp/blog/archives/001502.html
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時差ボケ東京
4990415604
安田喬 ティモシー・マッケンジー


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 よみせ通りが三崎坂とぶつかり、「へび道」と呼び名が替わる枇杷橋跡交差点。アンティークカフェ「ペチコート・レーン」2Fに、「不思議(はてな)」が開業したのは、向かいの「JAY TSUJIMURA」と同じ 2007年3月でした。
来月「不思議(はてな)」が開業一周年を迎えるにあたり、店主トシさんは幾つかのイベントを企画しています。3月には具体的なイベントの詳細が告知されると思いますが、そのイベントの中の末端に、拙ブログでの「不思議(はてな)・今週の蔵出し」と称するリンクページを掲示します・・・。3月より一箱古本市WEEKまでの約二ヶ月間 - 3/3(月)〜5/6(火祝)-、右サイドバーに掲示するハメことになりました。
古本なのか古道具なのか、現時点では全く知らされていませんが、毎週一点、商品写真を掲載します。クリックすると「不思議(はてな)」のホームページにリンクされていますので、そちらで問い合わせ、千駄木の店舗へ直接立ち寄って頂き、実物を確認して購入して頂く、との事です。
要するに、ネット・ショッピングではなく、購入の意思確認後に直接來店して頂き、千駄木の街、「不思議(はてな)」の店の雰囲気、商品の状態を実感して購入して欲しい。という趣旨だそうです。
詳細は 3/3以降にホームページか店舗へ直接確認してみて下さい。

■ 不思議(はてな)
http://www.toshima.ne.jp/~hatogido/hatena.htm


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私、「不思議(はてな)」では『谷中 根津 千駄木』のバックナンバーしか購入したことがないのですが、何故一周年記念企画に足を突っ込んでいるのか、と申しますと、、、住み処は違いますが、同じ大家の店子なんですわ。

で、ウチの大家さんの呼び鈴です。(イタズラはアカンよ!)
呼び鈴


福にかこつけて内に居残ろうか、鬼とあきらめて外へ出ようか。
アパート


今しばらく雪を眺めて黙考中・・・。


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