猫・谷中霊園

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ー 雨風をしのぎ、見通しがよい。そして安価 ー
それが、ビニール傘のバリア。

バリア

 


ダッシュ
 
朝方まで降った雪も、8時過ぎた頃には止みました。
谷中霊園で振り向くひときわ大きなその猫はダッシュ。毛が生え揃って傷跡も目立たなくなりました。
その巨体を揺らしながら、相変わらず人なつっこく走り寄ってきます。
雪を踏まぬよう足跡伝いで、急に慎重になり、遅くなるんですがね...(笑)
ダッシュ 谷中霊園
 


冬の朝、陽にうずくまる猫。

縮こまる

 


およそ二、三年ほど前、土砂降りの寒い雨の日に、橋の下でその男は子猫を抱いていました。
それから時々、橋の下を覗きます。その猫はいつも男の傍に寄り添っています。
家族とは、血の繋がりではなく、情とか愛かも知れません。
(・・・情とか愛が、何であるかはしらないけれど。)

橋の下

 
その橋から、静かに響く川の音は聞こえません。
その橋から、聞こえてくるのは電車が通り過ぎ往く音です。
橋の下
 

川なんか見たことないのに 渡ってるよと橋をゆく
橋なんか用がないから 今日もここで2人きり
 
〜『橋の下』(詞: どんと)より〜

 


もし、出会うことがなかったとしても、キミが「居た」ことを確認したよ。
同じ星、同じ時代、同じ街にいた証。
足跡
 


冬の陰(YIN)は暖かさを奪い、
冬の陽(YANG)はしなやかさを削ぐように、
冬将軍が忍び寄る。
インアンドヤン
 


東京のイチョウもおおよそ散り終わり始めましたが、掃き掃除のピークはあと一息。
野良猫(地域猫)にとって枯葉の山は最高の簡易ベッドです。
谷中霊園 イチョウの枯葉
 


夏らしい日射しが戻った週末。子供たちは既に夏休み。
谷中霊園

 
ちょっぴり及び腰で、新しい友達作り。
ちょっかい


自由と引き替えに夢見たのは、屋根のある生活?エアコンの効いた部屋?

燈篭


手前から人なつっこい順に横たわっていました。
猫3匹
一番奥は顔立ちはブサイクですが、片耳が垂れ、片手袋(左前足)と尻尾の先が白いサビ
真ん中が顔に"ハ"の字の白灰
手前の白茶はこの猫です。
 


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