猫・夕やけだんだん
1|2|3 次のページへ>> 昼過ぎから雨が上がり、夕やけだんだんにも日差しが射しました。
だんだんの猫達ものんびりと陽を浴びながら、昼寝をしていました。

すっかりマンションと反対側にいる事が多くなりましたね。

東京に積雪があった翌朝。野良猫は、寺の暖かい場所で暖をとっていました。
七面坂下の本授寺本堂には、夕やけだんだんの黒猫。

でも、日差しが眩しいのか日陰ですね。

紅葉坂上、天王寺境内の小さな祠には、谷中霊園の白猫。

日を浴びる残雪のように。

夕やけだんだん脇、上下に建設中のビルも今年は完成するでしょう。さて今後、野良猫たちにどのような影響があるのか、ないのか・・・。

駐車場があった頃より明らかに休息場所が減ったけれど、こうして日なたはある訳で。愚痴るより、慣れるしか暮らしていけない訳で。

顔だけね。顔だけ「極悪ブラザーズ」。ホントはおとなしくて好い奴らなの。いつも無愛想だから、やんちゃな黒猫ファミリーに人気を持って行かれがちだけど、ヨロシクね。

七面坂から夕やけだんだん(階段下)を覗いてみました。

たとえ他人に無視されようと、たとえ他人が疎ましがられようと、誰もが自分の居場所を持つように、夕やけだんだんの猫達も自分の居場所を離れない。たとえばそこが店の前で、オープンテーブルに注文を運ぶ店員がいたとしても。そこが私の居るべき場所だから。

月曜日、夕刻。本日の作業は終わったのか、休業だったのか。作業員のいない工事現場は既に夕やけだんだんの猫達の休憩所兼遊び場です。他人が心配するより、猫達は環境に適応しちゃっていますねえ。


夕やけだんだん脇の坂上と坂下、そして谷中銀座入口脇の新築ビル工事が着々と進められています。

日増しに増える工事車両と騒音のため、平日の昼間は猫達もあまり見かけません。でも 2匹の子猫だけは我関せずの様子で、じゃれ合ったり、道行く人に甘えては愛想を振りまいているんですよねえ。こらこら、あんまり絡みつくと誤って踏んじゃうぞ。

カリユ「ニャン...」
夕やけだんだん、それぞれの場所でおとなしく朝を迎える猫達の中を、ただ 1匹元気に歩き回る黒猫。水煙草専門店「カリユン」(「ザクロ」系列店)の看板から顔を出したところでパチリ。


