路地猫
<<前のページへ 1|2|3|4|5|6|7|8 次のページへ>> 根津教会で現在開催 [2007/02/10(土) - 17(土)]されています『まちかどの近代建築写真展』を観に行くと、エメラルドグリーンの美しい目をした先客がいました。

根津教会裏の路地で見かける猫(Kai-Wai 散策)ですね。

根津の路地に毛並みの良い猫が飼われています。

ちょっぴり太めだけれど、タヌキに例えるなんて失礼じゃなくって?美人でしょ?

路地の片隅。誰かが育てた花でもなくて、雑草よろしく電柱脇に咲いた路傍の花。どこにでもある風景。

花を見つめながら、心の中ではこんな風に呟いているのかも知れません。・・・『♪ No.ニャンにならなくてもいい。もともと特別な Onlyニャン ♪』

監視される男
探さずとも行く先々に猫がいてデジタルカメラを向けてはいましたが、ひょっとして猫は独自のネットワークを駆使して私(不審人物)を、そこかしこから監視しているのかも知れません。そんな妄想に駆られながら帰路につく、根津〜谷中の午後でした。

只今、街のあちこちで展開されている art-Link 上野 - 谷中 2006ですが、通りがけに寄った台東桜木郵便局裏空き地を利用しての展示会場です。しばらく足を止めて居合わせた作家の方と話をしていたのですがふと、目をやると展示会場の空き地に近所の猫が現れました。
ほほぉ〜、谷中の猫はアートにも関心を示すようです!!

...と、感心していたら、どうやら空き地を飛び回るトンボが目当てだったようです。

お彼岸で西日暮里〜谷中は賑やかでした。路地の其処此処で金木犀の薫りが佇んでいます。諏訪台通りから路地へ入ると、夏頃からこの辺りでよく見かける数匹の猫がいます。そのうちの一匹です。

路地を曲がるとニャアニャアと声がする。振り返るとキジトラがこちらに向かって急ぎ足で寄ってくる。なんだか妙に猫になつかれる日です。

甘えて体をすり寄らせてくるのですが、よく見ると、皮膚病なのか怪我なのか体中のあちこちに毛が抜けてまだ生々しく赤いキズが出来ています。

ケンカして作った怪我にみえますが、だとしたらキズだらけです。道端にしゃがみ込み、ひとしきり撫でてあげてると、どこからか妙に視線を感じます。さてはカメラ片手にずっとしゃがみ込んでいるので、近所の人に怪しまれているのかな?と視線をこれから進む道へと向けると・・・





