路地猫
1|2|3|4|5|6|7|8|9|10 次のページへ>>その路地に必ずいる猫は、近所の方に訊ねますと、たいがい名前を教えてくれます。
その名前は誰もが使う通り名だったり、その方だけが使っている呼び名だったりします。
たとえば「根津観音通り」のガーちゃん(2/21撮影)は、「あんぱちや」から「りんごや」から「sette[セッテ]」まで、我がもの顔で歩き回り、誰もが名前を知っています。
観音通りから折れ、「サイタ質店」のある路地にも、いつも一匹、猫がいます。この猫の名前が・・・近所の方に訊ねても「いつもいるんだけどね、名前は知らないんだよ。」と言われてしまいます。谷根千界隈の猫ブログといえば『谷中草庵日記』ですが、この路地の顔なじみの紹介にも名前が出てきていません。
貴殿は猫である。名前はまだ知らない。
誰に何と呼ばれているのか、とんと見当がつかぬ・・・。

塀の向こうにそびえるのは、谷中連峰・・・ではなく、よみせ通り沿いのランドマーク、明治時代に建てられた"ノコギリ屋根の工場"。現在は「プロセス製版」の裏側です。
10/18(日)より『吉田敬子/鋸(ノコギリ)屋根写真展』が開催されます。(2009/10/18〜25)
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■ 吉田敬子 鋸[ノコギリ]屋根 写真展(谷根千ねっと)
<http://www.yanesen.net/topics/detail.html?id=45>
期間: 2009年 10/18(日)〜25(日)
時間: 10:00 - 18:00
第 1会場: (有)旭プロセス製版 <http://www.asahi-process.co.jp/>
住所: 台東区谷中 3-7-9
第 2会場: 時代空間 遊庵ねこじゃらし
住所: 台東区上野桜木 1-8-10
協賛: (有)旭プロセス製版 / 時代空間遊庵ねこじゃらし
協力: アトリエヨシダ / もば建築文化研究所 / NPО法人たいとう歴史都市研究会 / 東京芸大大学院文化財保存修復建造物研究会
主催: 谷根千工房『月刊のこぎり屋根』編集室
この飼い猫は、相変わらず無防備に、変わった姿勢で寝るネコです。






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