家ねこ・街ネコ
<<前のページへ 1|2|3|4|5|6|7 次のページへ>> 戸田文具店。

オモチャが並ぶショーウィンドウの下段には、アンニュイな眼差しを投げかけるマネキンがいました。(ショーウィンドウに佇むだけで、商品を身につけてはいないので本当は「マネキン(マヌカン)」ではありません...悪しからず。)
高層ビル工事現場だらけで騒音が絶えない日暮里駅東口付近。古い人家の屋根の上で、猫がなにかを待っていました。

大切なあの人が現れるのを待っている。窓が開かれるのを待っている。食事の時間を待っている。運が悪い"今日"の日が去るのを待っている。ゴドーを待っている。遊び仲間が集まる夜を待っている。幸運な"明日"が来るのを待っている。消息不明の親戚から届けられる便りを待っている。メロスを待っている。天から美しい鳴き声が降ってくるのを待っている。夏への扉が開かれるのを待っている。いつか訪れる死を待っている。...誰もが何かを待っている。・・・誰かがきっと、"あなた"の訪れを待っている。

おきもの
日蓮宗 高耀山 長元寺の寺務所玄関周りの花壇に置物と化す三毛。


千代田線千駄木駅の不忍通りを挟んだほぼ向かいに『染めと織り 津知弥』があります。

店のご主人に厚い信頼を受け、ちょくちょく店番を任されています。

弥生美術館(竹久夢二美術館)に入れてくれよ〜。

入館時間は PM 4:30迄(閉館は PM 5:00)。只今およそ PM 4:40...。ちょっと遅かったみたいだね。

■ 弥生美術館・竹久夢二美術館
http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/
根津神社にいた短足おデブ君。

トロそうですが、鳩の群れを見つけると、ノタノタ近づき飛びかかります。案の定、易々と逃げられてしまいますが"ネコ科"としてのその意気やよし !

今思えば、老猫じゃなかったなあ。







