家ねこ・街ネコ
1|2|3|4|5|6|7 次のページへ>>お詫びと訂正です。以前に「甚八のニャ」と紹介しましたがその後、専用出入り口の貼り紙をよーく見ると、最後に"ン"が付いていました。正しくは「ニャン」という名前でした。ゴメンよ、ニャン。
、、、で、通りがかりにいつものように遠くを見つめていたニャンが瞬間、視線を落とし身構えました。なにか発見したようです。ニャンに近付いてみると、何やらうごめくモノに視線が釘付けでした。

、、、ゲジゲジヤスデですね。猫の本能で、パッと手(前足)が出て捕まえて見せました。

どーということもない話ですが、訂正文を兼ねまして。
御殿坂上の桜も8〜9分咲きです。桜の下の人力俥「音羽屋」さんも稼ぎ時ですね。10分 1,000円から、坂の多い谷根千界隈を走ってくれます。

現在は常駐されている俥夫は、男女二名います。陽も暖かくなって、昨日今日は稼ぎ頭のミーちゃんも、文さんの俥で出勤していました。

人見知りしないミーちゃんですが、久し振りの二日連続出勤とあって、夕刻に訪れたときには、ちょっぴりお疲れモードでありました。
三崎坂と六阿弥陀道がぶつかる角に、「chete」と「Juenkan」があります。その Gallery & Cafe「Juenkan」には看板猫のラムセスがいるのですが、六阿弥陀道でウィンドウ越しにラムセスと偶然目が合ってしまいました。

東京七面山、隣の木造二階・屋根の上の室外機には黒い影ひとつ。

朝日に浮かび上がる黒猫一匹。

空気はまだ冷たいけれど、日向には暖かさが少しずつ戻ってきたようです。
曇り硝子の向こうの棚に猫の後ろ姿が映っていました。

「BROCANTE 古道具 豆子」を通りかかると、カウンターから視線を感じました。

ん、店主は居ないの?・・・リーダーが店番ですか?それにしても、じーっと見られてますよ。店主、リーダーになにか吹き込みました?

トウリンが遊庵ねこじゃらしを覗きます。さっきまでいたロクを探しに来たようです。店主の話ですと年上のロクは、トウリンにつきまとわれるのが嫌いらしく、すでに逃げ去ってしまいました。

トウリンが寂しげに外をうろついていた所を、ねこじゃらし店主が出てきて構ってあげました。私にはなつきませんが、さすが店主には飼い犬のようにジャれていますねー。


店主が店にも戻ると、手持ち無沙汰に、しばらく道に佇んでいました。

その後、すぐに虫を追って草むらへ消えてしまいましたがね。…まだまだ若いな、トウリン。




