路地と家並

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 私の大好きな風景のひとつ、大好きな場所。

元・空気あられ工場の家と、看板が見える坂の途中。
あられ工場

 わたしのなつ、わたしのまち、わたしのとおり。
 わたしのバカンス、わたしのプール、わたしのじかん。
 わたしのきおく、なつのおもひで。

プール

「炎天につき、
炎天下


頭上注意!」
頭上注意


 サイタ、サイタ、陽玉ガ、サイタ。
Lightdrop

 先日、路地の住宅に伸びる鮮やかな朝顔をエントリーし、コメント欄で熊鷹さんに、この朝顔が"宿根朝顔"という種類であることを教えていただきましたが、言問通りを歩いていたら、この宿根朝顔の"壁"に出喰わしてしまいました。
宿根朝顔


 朝顔の側壁は隣の駐車場に面しています。言問通りに面した正面に回ると、この建物は鰻屋でありました。
鰻や丸井

 春から夏にかけて手入れ良く育てられた、様々な花々を路地で目にします。千駄木のとある住宅に色鮮やかに咲く朝顔に出会いました。
朝顔


 入谷朝顔市で買われ、鉢植えで育てる朝顔は多いのですが、家の 2F(屋上?)まで上手に伸ばした朝顔の蔓と、咲き誇る花は見事です。

天井裏を列車が走る家」に白い夾竹桃[きょうちくとう]が咲きました。
夾竹桃と鉄道下の家


 根本は右下、発泡スチロールで作られた鉢から伸びています。こちら西面ですが、この夾竹桃は東面から接ぎ木で挿したものが、3〜4年でここまで成長したそうです。夾竹桃は生命力が強いのですねえ。


 東面ですがこちらは白い夾竹桃に赤い夾竹桃が接ぎ木されていました。

 谷中霊園を抜けて芋坂から脇に逸れて下ったところ、JR線横のあるモルタル集合住宅(いわゆる"アパート"ですが)です。
JRわきアパート


 石垣というのか煉瓦垣と言うのか、時々見かける煉瓦の積まれ方なのですが、意匠と補修が渾然一体となり何とも味のあるクレイジーパターンを作り出しています。
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 落書きする喜びってありますね。子供の頃は駄菓子屋で蠟石が売っていて、石蹴りやメンコに必須のアイテムでした。
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 海外からやってきた絵の志がある旅行者が、旅費稼ぎに街角でパステルを使用し、名画の模写を描くパフォーマンスを見ることがあります。
 また、アメリカの主に黒人が多く住む街角から生まれた"hip-hop"文化は、「ラップ(MC + DJ)・ダンス(Break Dance)・落書き(Graffiti)」の"三大要素"から構成されていると言われ、グラフィティ・アートは、キース・ヘリングやバスキアを始め、多くのアーティストを生み出しています。・・・なんて芸術・文化の話と、日本各地で模倣されている落書き犯罪とは別の話です。店舗や公共施設、旧所名跡など、自己顕示のみで描く落書きは、ARTとは(少なくとも現在の日本では)程遠いものだと思います。
 そして子供たちの落書きはこれまた別の話。標識を見にくくせず、また水で消え落ちれば問題はないでしょう。壁は・・・マズそうですね、やっぱり。自分の幼少時を思い返しても、落書きは楽しい。この線路、実は全コースの半分。土曜日に描かれたらしくて、月曜日に行ったときは(日曜も通りましたが)途中消されていました。こうやって描いたり消せたり出来ないと、ね。

 脱温暖化!家屋緑化計画、「緑の家」。
緑の家


 まるで、トピアリーのようです。
トピアリー・ハウス

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