路地と家並
1|2|3|4|5|6|7|8|9 次のページへ>> 根津の路地裏にあります、花屋「花木屋」の軒先に実をつけた葡萄です。鳥に啄まれもせず、虫にも喰われず、小さい房が幾つもぶら下がっていました。

長く営業されていますが、軒先に葡萄が実をつけたのは、今年が初めてなのだそうです。空は高くなり、葡萄はその実を豊垂らせ、秋の気配を伝えます。

ボリュームを上げて、立候補者の名前だけを連呼する選挙活動、政治思想の街宣活動には閉口しますが、小さな声でも口を酸っぱくしながら、言い続けなければいけないこともあるのです。

スピード落とせ。山道ではないけれど。スピード落とせ。異人坂は、急坂&急カーブ。何度でも何度でも言おう、スピード落とせ。

スピード落とせ。
そして、あらためて再結成すればよいのです。(なんのこっちゃ ?!)
昨夜のTVドラマ、絵空事のような殺人事件、スポーツ選手が勝ったとか負けたとか、待ち合わせの確認、知人の恋の噂、会社の愚痴、儲け話、、、。
よくもまあ、こんがらないで電線を行き交う無数のコミュニケーション・ライン。

根津の路地。
何をしているのか?といいますと、また一本、長いインターネット光ファイバー・ケーブルを電柱に通しています。まるで患部以外の血管や神経を避けながら這わせる、天才外科医の手術針と糸のように。
線をくぐったり跨いだりさせながら・・・。

コンピュータ端末機の中身の技術がいくら進んでも、インフラ(infrastructure)は昔ながらに地道な作業の繰り返しで整備されているのでありました。
IT大国であるインドもアメリカもきっとそうでしょう・・・。このギャップが風情を誘いますねえ。
諏訪台通り、長屋の一軒。数ヶ月前から作家のアトリエとして使われ始めました。格子窓には無造作に並べられた石膏像。


7/9(水)、10(木)、光源寺境内にて開催された「
16:30頃から約 1時間半、水族館劇場団員による「ほおずき屋台」が谷中・千駄木を練り歩きました。宣伝のためのチラシ配りと、ほおずき販売もました。
緊張感があった公演の時とは違って、劇団員の皆さん、ほおずき市では始終リラックスした雰囲気での役割作業でありました。
北九州の水族館劇場劇団員の皆様、お元気でしょうか。暑中お見舞いを兼ねて、関東在住劇団員の"番外活動"をお届けいたします。

一日目は、風兄さん・夜叉姫さん・高坂さん・鈴木さん・臼井さん。二日目にはこの 5名に及部さんも参加しました。両日の風景を入り交えながら紹介します。

コースは、光源寺〜大観音通り〜団子坂〜柳通り(三崎坂下)〜よみせ通り〜道灌山通り越える〜サミット前〜不忍通り〜団子坂〜大観音通り〜光源寺
へび道の南寄り、三軒並んだ白いショップ。奥よりベーグル専門店「旅ベーグル <http://www.tabibagel.com/>」。手前がセミオーダーシャツ「dou dou <http://doudou.chips.jp/>」。そしてその間には、6/28にプレ・オープンした革小物「Mais D.cuir <http://www.mais-shop.com/>」。

夏に向けて、へび道がまた少し、賑やかになりそうです。






