路地と家並

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雨がぱらぱらと降り出しました。
バイクが飛ばし気味で駆け抜け、雑貨屋さんは店頭の商品を仕舞いはじめました。
路地
 


つつじまつりや一箱古本市で賑わっている風景は、雑誌やテレビが撮影したり、観光マップに載っている路地で、住宅街の路地はいつものように、子供たちが戯れる休日の路地。
路地
 


団子坂上、保健所通り沿いの「羽鳥書店」の Twitter[ツイッター]より、団子坂から東京スカイツリーが確認できる、とのツイートがありました。(2010/3/10)
 

http://twitter.com/hatori_press/status/10259927461 
団子坂から東京スカイツリーが見えることを発見
3:34 PM Mar 10th
 
@hatori_press
羽鳥書店

 
団子坂の中腹から電線に絡まりそうなスカイツリーが、確かに見えました。(2010.3.14現在、311m)
東京スカイツリー
 
さすが、D坂。意外な風景を見せてくれます。
 


鉢植えや自転車が並ぶ、この辺ではごくふつうの路地裏。
狼の居所を知らせるものは、停められた Triumph[トライアンフ]。
ウルフズヘッド
 


三寒四温、東京は暖かい日と寒い日と、雨の日と晴れの日と、寒暖を繰り返しながら街に花を咲かせはじめます。
花曇り・・・というより本日はほんとうの曇りですが、朝の三崎坂を東西めぐりんの一番バスが下ってきます。
三崎坂
 


へび道に並んだ四軒を『Petite Paris Yanaka』と呼び、紹介されたのは、「classico[クラシコ]」店主の高橋さん。
■ Petite Paris Yanaka(classico blog
http://classico-life.jugem.jp/?eid=237
 
いつもは"売り切れ御免"で早仕舞いする「旅ベーグル」が粘って店を開けてくれたお陰で(少々焼きすぎたらしい...)、「Mais D.cuir[マイス ディー クイール]」「dou dou[ドゥドゥー]」「atelier de florentina[アトリエ ド フロレンティーナ]」と、夕暮れに四軒の灯りがつきました。
へび道
 
確かに"プチ・パリ・ヤナカ"っぽいですねぇ。
 
あれ?
 
一軒、店名に漢字が入っ...いえ、何でもないです...。
 


路地
 
腰掛けが濡れないようかけられた傘に、薄く降り積もった雪からみますと、
昨日からの準備だったのかもしれません。


ここは「へび道」。藍染川を暗渠化して出来た曲がりくねった道路です。
右側が台東区谷中。左側が文京区千駄木。へび道はその区境です。へび道にスイス国旗が描かれているのは、へび道が中立地帯だからなのか、「シャレースイスミニ」の路上広告なのか、わかりません。とりあえず、ジュネーブ条約(スイスの国旗 - Wikipedia)には引っかかっていない・・・と思います。
へび道
 


 根津は上野の森(上野台地)と本郷台地に挟まれた谷と地域です。目の前のマンションの向こうは上野動物園と不忍池です。
 坂上の上野桜木〜谷中・本郷〜向丘に較べると根津〜池之端周辺は、空が充分明るくなってから朝日が射し、空が明るいうちに日が暮れていきます。
この日も水銀灯が灯るには、まだしばらくかかる頃、根津のマンションの照り返しから、美しい夕暮れを想像していました。
根津宮永町
 


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