街のオブジェ
<<前のページへ 1|2|3|4|5|6|7|8|9|10 次のページへ>> 1週間ほど前から「プフレーゲライヒト」の店頭に吊された、姫林檎。

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先日、「プフレーゲライヒト」を紹介しましたところ、私がテキトーに作った駄洒落詞を、店主のらいさんが作られたものと勘違いされてしまったお客さまが幾人かいらっしゃった、とのこと。誤解、並びにご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありませんでした〜。
西日暮里・本行寺では 10月 24日、日蓮聖人の命日(10/13)前後に行われる法会「宗祖報恩
早朝の

アトリエ「アラン・ウエスト」は毎年、谷中芸工展の時期に「アトリエ アラン・ウエストの”虫干し”」と題して、アトリエ内を開放しています。連日大勢の方が訪れ、作品を鑑賞し、在廊のアラン・ウエスト氏と歓談されます。
アラン・ウエスト氏の大きな屏風絵に混じって、小ぶりな虎の絵が飾られています。おそらく氏が”寅年”生まれに由来する縁起ものだと思われます。
虎の絵の上には秋の青空が(映って)見えます。


台東桜木郵便局横の路地で、年に数回開かれるアットホームなフリーマーケット「
フリマ出店参加者の子供たちが、遊庵ねこじゃらしのねこ(傘立て)で遊んだあとだそうです。花びらを集めて飾ってあげたのでしょうかしら?

谷中菊まつりに展示されている菊人形は、面六五代目 岡本史雄氏より提供された人形です。

■ 関東で一軒しかない
・面六-menroku- homepage
http://www5d.biglobe.ne.jp/~yya-oka/menroku/
「岩城光房」の岩城さんが、石工の技術を生かして、漆喰で作られた「あしたのジョー」。

漆喰って石灰を含んでいるために燃えにくく、火事に強いのだそうです。つまり、漆喰で作られたこの矢吹丈、燃え尽きて真っ白な灰にならんがな・・・。
東京藝術大学 120周年企画の一環、東京藝術大学建築科を中心とした屋外展示「めくるめくろじめぐり」(MACHI-YATAI PROJECT2007)が谷中・玉林寺脇の路地で開催されています。

■ MACHI-YATAI PROJECT 2007「めくるめくろじめぐり」
http://www.geidai.ac.jp/labs/machi-yatai/
前期: 9/7(金)〜17(月)
時間: 10:00 - 17:00
会場: 谷中玉林寺とその周辺
「精神的な浄化」をテーマに取り組みます。その場のもつ環境と呼応、もしくは対峙させながら、新たな空間的なメッセージを発信する試み
『ホームページ >> 概要』より
・・・だそうです。私は"対峙"ばかり強く感じ、"呼応"はあまり感じませんでしたが、感じ方は人それぞれ違いますので、時間があればぜひ足を運んで頂きたい企画です。(お土産もありますしね!)
テーマや路地の雰囲気は「ホームページ >> 概要」に詳しいので、以下サラ〜っとリポートしてみます。
根津方面から緩やかな言問通り・善光寺坂を上りはじめると右手に玉林寺があります。

玉林寺境内に入りますと、右脇に路地がありますが、会期中は入り口に暖簾と、可愛い案内係がいます受付があります。

こちらで記帳と、パンフレット・手拭い(お土産)・朱い紐(お布施)を手渡されます。

〜これから先、行かれる予定の方は"続きを読む"は見られずに、実際に体験された後に読まれた方がといいと思います。〜
足を止めることもなく行きい帰りに日暮里駅の修悦体を眺めていますが、1ヶ月前とは工事の仮囲い位置も修悦体も日々変化しています。
9月に入りましたので(って 8月末には出来上がっていましたが。)「修悦体・紅葉編」です。

日暮里駅は、修悦体オンリーという訳ではありません。でっかく印刷されたコピー用紙と修悦体とのコラボ。というかせめぎ合いです。しかし世評の後押しがあってか、少しずつ修悦体が増えているような・・・。

京浜急行電鉄の泉岳寺 - 品川区間にある「泉岳寺トンネル(南行)」です。トンネルの上に碑(扁額)が掲げられているのですが、ご覧の通り西面には高架線路、東面は JR線路に囲まれ、地上から確認出来る場所がありません。よって、JR山手線(もしくは京浜東北線)の車両から確認するか、京急本線を、泉岳寺駅から品川駅まで最後尾の車両に乗り、背面を見続けることになります。

扁額には、このように書かれていました。
開福招慶
昭和四十三年
晴雄書

昭和 43年(1968)に約 5年をかけたトンネルが完成し、6/21に、品川 - 泉岳寺(都営地下鉄線への乗り入れ)間が開通しました。"晴雄"とは、当時の京浜急行電鉄社長であった、佐藤晴雄氏だそうです。
深くて柔らかな、鉄の余韻。
軽やかで穏やかな、風の跡。
優しくて懐かしい、鈴の音。

アラン・ウエストさんのアトリエの通りかかり、ウィンドウがが開いていたら、きっと明珍火箸風鈴の奏でる音を聞いていると思います。「アトリエ アラン・ウエスト」の明珍火箸風鈴は一般の風鈴と音色がまったく違います。とても豊かな音色を含んだ、"柔らかな"音色です。それに加えて、アラン・ウエストさんは通常 4本で奏でられる明珍火箸を 1本にカスタマイズされています。そのために風が強い日にも頻繁に音を奏でることが無くなり、静けさに慣れた頃合いに、チーン...と音を鳴らします。音色に加えてこのタイミングが非常に気持ちよくて、アラン・ウエストさんの屏風絵にとてもよく似合います。
今回、許可を得て写真を撮らせていただきましたが、明珍火箸風鈴を見上げると、御札と筆が掲げられていました。
