街のオブジェ

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 クリスマスをメインとした冬の時期、上野公園入り口付近(通称; 袴腰)に飾られるイルミネーション『森のカーニバル』も、そろそろお終いでしょうか。
森のカーニバル


夜のイルミネーションが鮮やかですが、日光を浴びた動物群も、なかなかどうして朝日を反射させ、美しく輝いています。
朝のカーニバル

水飲み場と同じく、現在は使われることもなく公園内の数カ所に取り残された、遺構とも言うべき掲示板です。
掲示板


扇型の洒落た意匠です。このままでも構わないのですが、もし取り外すようでしたら、修理して再利用されると良いですね。
掲示板

 煉瓦だとか器の破片とか石ころとか、一見すると発掘物に見えなくもありません。
石の境界


何なのでしょうね。猫除け?散歩犬のおしっこ除け?それとも、住人か隣近所の人の勝手な植木除けでしょうか?

中華料理店「BIKA」の横で、個性的な木製の郵便受けが目に留まりました。
郵便受け1


あれ?どこかで見たことがあるような意匠です。・・・


そうだ!町田さんの郵便受けと似ているんだ。さっそく町田邸へ行ってみると、定位置である玄関前に町田さんが座っていました。話を伺うと、やっぱり「BIKA」の郵便受けは、町田さんが作製された、とのことでした。

 ここ数日、秋葉原近くで仕事はあったので、千駄木を早めに出て谷中〜東京都台東区上野公園〜湯島〜秋葉原と一時間ほどかけてぶらぶらと歩きながら通いました。お茶の水・神保町方面と違い、秋葉原へは平坦なコースで続くので近く感じます。

08021401.jpg JR秋葉原駅から少し離れた高架下をくぐる際に、薄汚れた道路標識を見つけまたが、その存在に気付くと何となく違和感を感じて近付いて撮影してしまいました。「止まれ」ではなく、ぎこちのないカタカナで「トマレ」とあります。高架下の道路の両面ともが工事中です。工事用にガムテープ文字で臨時に作られたものならいざ知らず、ずいぶんと剥げてはいますが路面にきちんと塗装されていました。路面も写真を見てわかるように、「トマレ」の文字左部分は掘り起こしたのか、埋めたのか、暫定的にアスファルトが敷かれています。「トマレ」をわざと残したようにも見えます。

私が奇妙に感じた一番の理由は、両方向一車線であるにもかかわらず「トマレ」の文字が右車線にあるからなのでした。左車線には本来の「止まれ」が書かれています。
高架下

早春の柔らかな光、築四十年以上のアパート共用部。
飾り気の一切ない窓硝子。
窓硝子


灯りをつけて窓の差し込み鍵を見てみると、握り部分に「閉 開」の文字がデザインされています。
閉開

 日が暮れ始め、みぞれ混じりの雪に体が冷え始めた頃、よみせ通りの隙間へ入り込みます。nidoのガラス戸から漏れる灯りに心を暖めたなら・・・もう少し、もうしばらく街をウロつこう。
nidoの灯り

■ contemporary glass nido
http://homepage3.nifty.com/nido/

「アトリエ・アラン ウエスト」の節分飾りです。
節分飾り


アラン・ウエストさんにはいつも、忘れてしまった"日本の美しさ"を教えられます。

善光寺坂のミドリで見つけた、ミドリ。
ミドリ


「根津・谷中レディースクリニック」玄関前の、鳥のトピアリーでありました。
根津・谷中レディースクリニック

 東京大学・弥生地区に作られた小さな雪だるま。触覚付きですね。
ミニダルマ


ベンチの上にも、重ね餅のような作りかけ?がありました。
雪だるま

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