点景

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 藝祭 2008(9/5〜7)が行われている東京芸術大学・美術学部絵画棟の階段踊り場から見渡す風景。
芸大踊り場

「人力俥音羽屋」さんと春木屋で食事した帰り、雨がポツリポツリ降る、よみせ通りから路地越しに西の空を仰ぐと、燃えるような空いろ。
千駄木


「音羽屋」さんが、よみせ通りの、安くて活きが一番の魚屋「山長」に呼び止められている間に、ちょうど通りかかったのは TOKYO BIKEに乗った「花重」のYさん。『空が凄く綺麗ですよー。』と言われるので、よみせ通りから路地を抜け、見晴らしの良い初音の森から蛍坂へ駆け上りました。
雨がぱらつく蛍坂から、南空は雨雲、北の空では稲光。・・・そして西空は燃えるような夕空が。左奥にぼんやり見えるのは池袋サンシャイン60です。
夕景

Noir 永遠の夜の彼方に』(水族館劇場)は炭坑の島を舞台に、過去と未来を行き来しながら、名もなき人びとの記憶と闇とが融け合い、時に反発し合う物語。「Noir(ノワール)」とは、夜。闇。そして石炭(黒ダイヤ)。...
石炭


境内に、その黒ダイヤのひとかけらが砕けて落ちていました。
石炭


テントは片付けられ、積み込みを待つ資材と、境内脇の楽屋、自動車があるのみでした。
光源寺境内

物語の区切り、終わりを告げるために、雨の中に点々と句読点を打つように。
ドット


雨の中、芝居小屋の解体は続いていく・・・。
水滴

雨、雨 小止みに、父さんが 背広で お迎え 嬉しいな。
kiitos

水溜まりに滴り落ちる水滴が水のドームを作っていました。そのドームに映るのは、曇天の空と「黑の牙城」の天井。
水滴


そう、「黑の牙城」の天から滴る物語の泪。
「黑の牙城」の天井

アトリエ アラン・ウエストに飾られた、鎧甲を写真に撮ろうと、訪ねたところ、アトリエの奥に、赤や黒がゆらめくガラス・ボールが目に止まりました。よく見ると金魚鉢のようでした。お客と話していたアラン・ウエストさんに挨拶をし、撮影の許可を伺うと、快く承諾して頂きました。化学実験で使用するガラス器を、アラン・ウエストさんが改造されたものだそうです。
金魚鉢

常に、"美"へのアプローチを怠らない方ですね。

■ ALLAN WEST オフィシャルホームページ
http://www.allanwest.jp/

「JAY TSUJIMURA」のディスプレイは散らした薔薇の花びら。その薔薇に埋もれるハンプトン。

 店内には、淡くせつない色ガラスが煌めく「nido」。
店のすぐ外には、やわらかな木漏れ日。
nidoの玄関

 アンティーク&セレクト雑貨と、メンズウェアを取り扱う「Classico[クラシコ]」。二ヶ所にある扉のうち、こちらは扉として使われておらず、店内のアンティークがぼんやりと映る飾り窓のようです。
クラシコ


Classico[クラシコ]

営業時間:12:00 - 19:00
定休日: 火

関連リンク:
■ [CLASSICO クラシコ] 生活に根ざしたライフスタイルを提案(OPENERS
http://openers.jp/interior_exterior/shopinfo/classico.html

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