諏方神社

1|2 次のページへ>>


7/20(日)、21(月)は、諏方神社の納涼踊りです。
諏方神社納涼踊り1


8月の大祭は御輿や露天商が出ますが、納涼盆踊りでは地元町内会の屋台が出て、アットホームな盛り上がりです。
諏方神社納涼踊り2


関連リンク:
■ 諏方神社納涼踊り(LIVEDOG DIARY SIDE-B
http://diary-b.livedog.coolblog.jp/?eid=962842

 1/13のきょう 14:00から行われた、諏方神社のどんど焼き。
もち


どんど焼きとは、小正月(1/14、15前後)に行われる火祭りの行事です。お正月に使った松飾りや破魔矢などを持ち寄り焼き、その火にあたり、餅を焼いて食べ、無病息災を願うものです。

 東京は台風の影響で雨雲の流れは速く、降ったり晴れたりを繰り返す一日でした。諏方神社の黒猫は今年ヤンチャな 3匹の親となり、少し体が痩せました。
 仔猫は神楽殿に残して、雨風を避け、黒猫が手水の下で喉を潤していました。
手水舎


-----

 手水の金魚は既にいませんでした。

 土・日の祭の、屋台もゴミも月曜の夕刻には跡形もなく綺麗さっぱりと片付けられた諏方神社。
諏方神社


 傾いた西日がつくる陰影が美しくて思わず手水舎[ちょうずや]に近付いたのですけれど・・・

こ、こんなことしたらアカンがな!!...

 諏方神社の祭といえば露店です。御殿坂から諏訪台通りを北へ、諏方神社までの長い沿道には間隔を空けて露店が続きます。この狭い道を見物客や神輿が行き交いました。以前は諏訪台通りにぎっしりと屋台が並んでいたのですが、道交法やら不況やら娯楽施設の多様化やらで、ひと頃に較べたら露店の数はめっきり減ってしまいました。それでも諏方神社境内には的屋を中心にした様々な露店が並びます。
露店


 江戸の頃より谷中の寺社では春は桜、秋は菊。根津には遊廓と、露店は欠かせませんでした。ですから谷根千は香具師[やし]が多く住む街でもありました。昭和の頃まで根津の三軒長屋の、とある表札横には「○○組(暴力団とは違います」と掲げてありましたし、この地域の銭湯には当然の如く「入れ墨の方入店お断り」と書かれていることはありません。現在も変わりなく年配から若者まで見事な入れ墨をした常連さんを銭湯で見かけます。
 また、日暮里駅東口に数年前まで駄菓子問屋街が残っていたのも同じ理由からでしょう。

 現在、諏方神社の香具師たちが地元でまかなわれているわけではありません。組合を通して参加されるのでしょう。香具師の中には毎年見かける顔や、バイトなのか茶髪の若者男女、外国出身の香具師もいます。
・・・そういった下地があって諏方神社大祭は露店が多いようです。これまた"多い"と言っても深川や浅草にはかないませんが、諏方神社は観光客が少ない分わずかながらでも地元の雰囲気が残っているのかも知れません。
露店


 あまりに怪しくて風変わりな露店は無くなりました。これはちょっと寂しいです。いか焼き・たこ焼き・お好み焼き・カルメ焼き・綿菓子...、こうした食べ物屋以外の露店(ほんの一部ですが)をアップしてみました。

 テキ屋(香具師[やし])は色彩の魔術師です。子供の頃に魅入られた"テキ屋の放つ妖しい光"の原風景が、大人を夜のネオン街に駆り立てます。これだから夜遊び好きは仕方のないことなのだ、とフロイトという偉い学者も言っておりました。< ホンマかいな...(´Д`;)

水飴


シロップ


ボール球


らくがきせんべい


オモチャすくい

 今日、明日(7/21,22)諏方神社の納涼踊り大会です。 
07072113.jpg


 東京は梅雨明け宣言されていないようですが、気持ちはすでに"夏"モードです。
07072112.jpg


----

 私の写真より、地元生まれの方々が書かれているブログの方が雰囲気が伝わりますね。

■ 盆踊り(LIGHT&PLACE
http://blog.lightandplace.com/?eid=378864


■ 諏方神社 納涼踊り(LIVEDOG DIARY SIDE-B

http://diary-b.livedog.coolblog.jp/?eid=629053

 西日暮里・諏方神社の忠魂碑の右隅に横たわる黒猫です。
忠魂碑


 忠魂碑Wikipedia)とは各地に残る、明治時代(日露戦争・日清戦争)の戦没慰霊碑だそうです。諏方神社は「陸軍大将 一戸兵衛[いちのへひょうえ] 書」とあります。

 諏方神社、諏訪台から眺めた早朝の日暮里駅東口方面。
日暮里駅東口



 ビルが空までのびている
 人間[ひと]のさびしい野心みたいに
 こんな街にも風が吹きはじめ
心をよぎって行くように
 もうすぐ帰るよ ぼくは少し疲れて
 もうすぐ帰るよ きみはまだ眠ってるかな

『もうすぐ帰るよ』より
(詞: 岡本おさみ 曲: 吉田拓郎 )

 西日暮里・諏方神社にある、源為朝公の山車人形です。
源為朝公の山車


1|2 次のページへ>>




カテゴリ

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち0220_諏方神社カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは0219_観音・地蔵尊です。

次のカテゴリは0221_根津神社です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.21-ja