寺 - 向丘・千駄木

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 本郷通り沿い、巨大な布袋さまが目印の、浄土宗 湯壽山 常光院 浄心寺です。
浄心寺


■ 浄心寺・浄土宗 東京都文京区 江戸札所十番
http://www.jyoshinji.jp/

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作りは素朴ですが、迫力があります。ポッカリと空いた、へその穴にお賽銭でも入れたくなりますねえ。
布袋さま

浄心寺は敷地は決して広くありませんが、本堂は意外と高く、立体的に造られているためにとても濃密な印象を受けます。そして墓地には点々と桜が植えられています。

 浄土真宗(大谷派)一向山 専西寺です。金色と白を基調にした、清々しい仏舎利塔[ぶっしゃりとう]が特徴です。この時期、塀越しに見られるピンクのしだれ桜が、仏舎利塔に彩りを添えていました。
専西寺

 不忍通りから千駄木 2丁目と 3丁目をカーブしながら上る団子坂です。坂上は「大観音通り」の名の通り、白山方面へ進めば、光源寺・駒込大観音があります。
団子坂


江戸川乱歩のデビュー作『D坂の殺人事件』のD坂は、この団子坂です。また最近では、"団子坂にある古道具屋"が主人公の歴史サスペンス・コミック『イリヤッド〜入矢堂見聞録〜 』(原作: 東周斎雅楽・画: 魚戸おさむ)で知られているかも知れません。

団子坂

 潮見坂、千駄木坂、七面坂の別名がある。 「千駄木坂は千駄木御林跡の側、千駄木町にあり、里俗団子坂とと唱ふ云々」(御府内備考)

「団子坂」の由来は、坂近く団子屋があったともいい、悪路のため転ぶと団子のようになるからともいわれている。また『御府内備考』に七面堂が坂下にあるとの記事があり、ここから「七面坂」の名が生まれた。「潮見坂」は坂上から東京湾の入江が望見できたためと伝えられている。
 幕末から明治末にかけて菊人形の小屋が並び、明治 40年(1907)頃が最盛期であった。また、この坂上には森鴎外、夏目漱石、高村光太郎が居住していた。

 平成 10年 3月     文京区教育委員会


 5/25(金)、26(土)、27(日)の前半 3日間の公演を終えた、『FLOWERS OF ROMANCE-花綵の島嶼へ』(水族館劇場)は二日間の中休み後、5/30(水) 、31(木) 、6/1(金)、2(土) 、3(日)、4(月)の六日間を駆け抜けます。
風の栖


 駒込大觀音(光源寺)と境内特設野外劇場《風の栖 》
駒込大觀音と風の栖


芝居のセットや雰囲気は水族館劇場ブログで。
aquarius

・2007.05.26 Saturday
http://aquarius05110.jugem.jp/?eid=48

・2007.05.27 Sunday
http://aquarius05110.jugem.jp/?eid=49


 本郷通りに面した長元寺の塀です。
本郷通り、長元寺


 遠目、何の変哲もない塀ですが、コンクリート塀の境界にあたる縦柱部分白く塗られた箇所があります。よく見ると彫られたものか型取られたものか(おそらく後者だと思いますが)うっすらと「廣告厳禁」の意匠が見て取れます。読みづらいのは削られたからでしょうか。それにしても塗り分けられ目立たせよう、と意図が見えますので単に劣化したものでしょうかしらん?字体からして古いものでしょうが、正確には数えませんでしたが約 5、6箇所それぞれ劣化の仕方が似ていて興味深く感じました。

 日蓮宗 高耀山 長元寺の寺務所玄関周りの花壇に置物と化す三毛。
長元寺寺務所


三毛

 駒込大観音の隣に植えられた立派な枝振りの梅には「蓬莱梅[ほうらいばい]」の呼び名があります。
蓬莱梅


 その枝振りに対して随分、淡くて可憐な白梅を咲かせます。
白梅


 千年山 栄松院(浄土宗)の紅梅。
栄松院


 蜜を吸いに鳥たちが多くとまっていました。
栄松院の紅梅


 栄松院には、薩摩浄雲[じょううん]、初代 松本幸四郎の墓があります。


 光源寺の片隅にベンチを備えた小さな児童園があります。改修工事の間は資材置き場になっていましたが、小さな仏像などとともに片付け仕舞われていた、「ゾウの水飲み場も再び設置されました。しかし悲しいことに(ちょっと笑ってしまった自分がまた悲しい...orz)両耳に油性マジックでイタズラ書きがされていました。どうか跡が残るようなイタズラ書きは止めましょうね。
ゾウの水飲み場

どうか俺の大切な人達が
泣いたり悲しんだりしてませんように
どうか俺の好きな人達が
痛がったり苦しんだりしてませんように

『エレファントソング』(曲・詞: Sion)
(iTunesが起動、曲名をクリックすると 30秒の試聴ができます。)
Sion - Discharge - エレファントソング

 駒込大観音があります「天昌山 光源寺」です。昨年(2006)中かけての大改修工事も、出入り口手前の造園を残してほぼ終わりつつあるように見えます。
天昌山光源寺


 きっと、ほおずき市の頃には完成しているでしょうね。(・・・・そして今年こそ「水族館劇場」は戻って来るのでしょうか・・・。)


■ 天昌山 光源寺(文京区ホームページ
http://www.city.bunkyo.lg.jp/_4849.html

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