寺 - 西日暮里
1|2 次のページへ>>御殿坂上の桜も8〜9分咲きです。桜の下の人力俥「音羽屋」さんも稼ぎ時ですね。10分 1,000円から、坂の多い谷根千界隈を走ってくれます。

現在は常駐されている俥夫は、男女二名います。陽も暖かくなって、昨日今日は稼ぎ頭のミーちゃんも、文さんの俥で出勤していました。

人見知りしないミーちゃんですが、久し振りの二日連続出勤とあって、夕刻に訪れたときには、ちょっぴりお疲れモードでありました。
養福寺の敷石。例年、街のあちこちの敷石やアスファルトを染めるもの。

養福寺は桜が美しいお寺です。そう、多くの敷石を染める木の実の正体は"ダークチェリー"、さくらんぼでした。

JRに面した養福寺裏に、枝葉を延ばし咲き誇る紅い

JR日暮里駅から谷中へ上る御殿坂の途中、西日暮里・本行寺の駐車スペースに面した、およそ 10mほどの築地塀です。

2006年に修復工事が行われています。漆喰で塗り固められた白い外壁が際立っているのはそのためです。谷中・観音寺の築地塀も元は、このように白かったのでしょう(観音寺の築地塀にも、白かったのでは?と思わせる痕跡があります)。

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この修復時の様子は、谷中在住の武藤さんのブログ『やなか発』で読むことが出来ます。
■ 【やなか百景】築地塀が破損、300年前の瓦あらわに-本行寺(やなか発)
http://yanaka.way-nifty.com/yanaka/2006/04/300_106e.html
延命院に入るとすぐ横に大きな椎の木が目に入ります。

延命院のシイ
シイはブナ科に属し、ニッポンの照葉樹林の尤も中心となる常緑高木である堅果(実)は、渋みがなく、やや透明な白色で食用となり、また庭園樹としても広く利用されている。
延命院のシイは、天保 7年(1836)開板の『江戸名所図会』巻五の『日暮里惣図」に、現在地と思われる位置に本樹の全容が描かれていて、当時から地域の人々に親しまれた老樹であることが窺われる。
かつては幹周り 5.5メートル(平成 9年調べ)の巨樹だったが、平成 14年(2002)5月に幹内部の腐朽が原因で南側の大枝が崩落し、安全のため現在の樹形に保っている。
昭和 15年 3月 31日 東京都教育委員会
所在地: 西日暮里 3-10-1
指定: 都指定天然記念物(昭和 5年 5月)
以前はこの倍近くの枝葉がありました。

日蓮宗 宝珠山 延命院
延命院門前のサツキは、赤(濃いピンク)一色です。

諏訪台通りまで溢れ出した養福寺の八重桜。

桜天井。


小雨交じり、花曇り。遅咲きのしだれ桜。





