弥生・向丘

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 異人坂の上って突き当たり(右方向へ行けば「お化け階段」)。かつてこの場所に古い木造の東京大学向ヶ丘学寮がありました。
東大向ヶ丘学寮


新施設の建設に先立ち、東大向ヶ丘学寮跡地で埋蔵文化財調査の試掘(2007/10/22〜25)があり、その作業現場にて説明を聞く機会がありました。
埋蔵文化財調査


試掘の際の地層の状態、そこから推測される土地の形状などを解説していただきました。縄文土器の破片がいくつか出たため正式に調査が行われるだろう、とのことです。
実際に埋蔵文化財調査が始まった際には地元住民の方々の多くにも見学して欲しい、とのことでした。あまりバラバラと伺っても作業の邪魔になりますので、埋蔵文化財調査連絡の上ある程度の人数で見学させてもらえるといいかもしれませんね。
* 正式な埋蔵文化財調査の日程は現在未定です。

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東京大学広報センターで偶然お会いした東京大学埋蔵文化財調査室の原祐一さんにお誘いいただき、現場作業中の堀内英樹さんに案内していただきました。ありがとうございました。
■ 東京大学埋蔵文化財調査室(東京大学
http://www.aru.u-tokyo.ac.jp/

 本郷通り沿いに建つ住宅の取っ手です。「P」の中に「引」の文字が可愛いですね。
取っ手

ワークショップ やまどり」が運営される、カフェテリア「白い花」は、パン工房で作られた焼きたてのパンとドリンク(コーヒー、ジュース)を召し上がれます。
カフェテリア「白い花」


 米粉で作られた「弥生あんパン」は、塩漬けにした桜の葉がのって甘さもあっさり、なかなかに美味でした。
弥生あんパン


 店の前は児童公園の頃から残された、使われていない汲み上げポンプがありました。

 28年間、本郷で活動していました、知的障害者のための「山鳥実習所」が、「ワークショップ やまどり」として弥生 2丁目に開館(OPEN: 2007/3)されました。
ワークショップ・やまどり


 知的障害者の、就職や生活の自立や、健常者との人たちとの交流のために作られた施設です。従来からの企業からの下請け作業や押し花・織物製作に加え、陶芸品の製作とパン工房&カフェテリアがオープンしました。
 ちょうど東京大学浅野地区と本郷地区の間にあります。「ワークショップ やまどり」の完成とともに同地にあった児童公園も整備されました。
児童公園とワークショップ・やまどり

■ ワークショップやまどり / 社会福祉法人やまどりの会
http://www1.odn.ne.jp/yamadorinokai/

 雨の中、束の間の大テント「風の栖」のこけら落としです。

13:15
駒込大觀音光源寺境内特設野外劇場 《風の栖


17:45
整理券

■ FLOWERS OF ROMANCE-花綵の島嶼へ(水族館劇場
http://www.suizokukangekijou.com/

 向丘の曹洞宗 海蔵寺に「都家かつ江之碑」があります。
都家かつ江之碑


 都家かつ江は、数多くの映画やTVでも活躍した昭和を代表する偉大な芸人のひとりです。三味線を伴奏に"七・七・七・五"の調子で整われた洒落た句で、男女の艶を唄う都々逸[どどいつ]の名人でありました。


都家かつ江之人生讃

 當寺ゆかりの芸人だった彼女は明治 42年浅草日本堤に生まれる。3歳、父(都家四郎)主催の演芸団で初舞台を踏む。後、父の知人の一座等で役者として舞台出演。18歳の時、役者 清川滝三郎と結婚。これを機に夫婦漫才を結成。芸名 都家福丸・香津代と改名。昭和 20年主人(福丸)死去。一人娘を 2代目福丸として親子漫才を 3年程行う。その後「一人トーキー」として芸名 都家かつ江と改め一人舞台でデビュー後、数多くの映画・テレビ・ラジオ等に出演、活躍し名声を博した。昭和 58年(1983)9月 29日没。行年 74歳、戒名 芸照院真徹妙薫大姉
 此の碑の下には都家かつ江愛用の[ばち]が置かれている。

 平成 10年 10月 31日
 大智山 海蔵寺住職 久貝正孝 誌

 脱温暖化!家屋緑化計画、「緑の家」。
緑の家


 まるで、トピアリーのようです。
トピアリー・ハウス

 大改修工事を終えた光源寺に、大テント小屋"風の栖"が出現しました。
光源寺


 約 3年振り、水族館劇場一座の降臨です。今しばらくの間、押し入れの行李に期待と入場料をそっと隠し、テントの奥の暗闇に胸ときめかせながら待たれたし。
水族館劇場・テント小屋

 弥生二丁目、東大職員宿舎の夕景はお世辞にも美しい、とは言えません。
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何故なら西側にそびえる向ヶ丘丘陵の崖下に辺るために、毎日が"つるべ落とし"の夕暮れなのです。


 東大浅野地区、向ヶ丘丘陵東端にある弥生二丁目遺跡から見下ろすと日暮れが早いことが明らかです。根津のビル、マンション群が夕日に染まる時間に、東大職員宿舎は、丘陵の大いなる影に包まれています。
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東京聖テモテ教会 森鴎外の小説『青年』にも登場する、日本聖公会東京教区 東京聖テモテ教会は帝国大學(現・東京大学)の近くで布教活動をするため、1902年米国宣教師によって建てられました。1909年に礼拝堂が建てられ、1932年には国産最初のパイプオルガンが設置されましたが、東京大空襲(1945)に焼失してしまいました。現在の礼拝堂は 1950年再建されたものです。
 また 1995年 11月より、難病治療を受ける子供たちと家族のための滞在施設「ぶどうのいえ」を併設、運営されています。


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■ 東京聖テモテ教会
http://www.nskk.org/tokyo/church/timothy/

■ ぶどうのいえ
http://www6.speednet.ne.jp/~truevine/

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