東大散歩
<<前のページへ 2|3|4|5|6|7|8|9|10|11 次のページへ>>三四郎池 生きもの図鑑 2
三四郎池には休日に限らず平日の午後、子供たちや親子が細糸を垂らし、(虫取り)網やバケツも持って集まります。バケツを覗くと大抵は、アメリカザリガニを捕っていました。

水中のザリガニを撮ろうとすると、これがまた大変。少しの物音で、砂煙を立てて石の下へ隠れてしまいます。か、と言って、ザリガニのベストショットを狙って長時間、石の上で張り付くほどの根気はないです。・・・
東京大学内キャンパスのあちらこちらで目にすることが出来るヒマラヤスギの大木。殊に安田講堂の裏側を取り囲むように配置され、植えられた二十本近いヒマラヤスギの大木は下枝を広げて、キャンパス内に歩く人たちに柔らかな木漏れ日を振らせます。

また、弥生キャンパスには、こうした学内で間伐されたヒマラヤスギを利用して作られたベンチや休憩所も設置されています。
ヒマラヤスギは成長も早く、現在の本郷キャンパス内では珍しさもなく、あちらこちらで目にすることが出来ます。ヒマラヤスギは日本の風土によく合ってい育てやすい樹のかな、と私は漠然と考えていたのですが、過去にはどうやらそう簡単な話でもなかったようです。
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三四郎池の南側にある見晴台から眺めると、頭ひとつ飛び出した、一本のヒマラヤスギを見つけることが出来るでしょう。

また安田講堂の正面広場からも、濱尾新像から右手(西側)に、同じ一本のヒマラヤスギを確認できるはずです。

三四郎池の鬱蒼と繁った森の中ですから、背が高い一方でヒマラヤスギの特徴である下枝はほとんどありません。周囲の木陰が作るヒマラヤスギの根元には、忘れられた石碑がひとつありました。

福武ホール建設地仮囲いを利用してのアートプロジェクト『かんがえる森 Thinking Forest』、"keyword-forest"が始まりました。キーワードを含んだ一大絵巻が仮囲いに展開されています。


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■ かんがえる森 Thinking Forest(大学院情報学環・学際情報学府)
http://thinkingforest.info/
□ プロジェクト期間
keyword-forest: 6/18(金)〜2007/秋(仮囲い解体時)
東京大学情報学環 福武ホール: 2008/2(竣工予定)
■ http://thinkingforest.info/(大学院情報学環・学際情報学府)
http://thinkingforest.info/
三四郎池 生きもの図鑑 1
三四郎池に集う生きものたちをいくつか。以前に上野動物園・不忍池から飛来するカワウやカルガモ、野良猫、そして水中にザリガニがいます。池にある島からは、この時期ウシガエルの鳴き声も聞こえます。追って写真が撮れたら載せていこうと思います。とりあえず今日撮った生きものたちです。
カルガモ夫婦は冬にいた二羽だと思います。

Thinking Forest
観に行けなませんでしたので取り上げなかったのですが、1週間前に第 1弾(6/4〜9)が開催された「かんがえる森:ThinkingForest」です。

「かんがえる森:ThinkingForest」とは、現在建築中である福武ホール(設: 安藤忠雄)の白い鋼板による仮囲いを活用して、情報学環、学際情報学府の院生・教員・関係者全員参加のアートプロジェクトだそうです。第 1弾では『image-forest』と題し、白い仮囲いを大きなスクリーンに見立て、映像やセンサーを使ったインタラクティブ・メディアアートの発表や、天文学をテーマにした音と映像のライヴ( DJ & VJ)による実験ショーイベントが行われたそうです。・・・観たかったなあ。
福武ホール建設地の周囲、全長約 160 mにも及ぶ白い鋼板の仮囲い。

6/18から秋(仮囲いがある間)までは『keyword-forest』と題され、観覧者参加型の展示が行われるようです。
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□ かんがえる森 Thinking Forest プロジェクト
期間:
image-forest: 6/4(月)〜 9(金)
keyword-forest: 6/18(金)〜2007/秋(仮囲い解体時)
東京大学情報学環 福武ホール: 2008/2(竣工予定)
■ かんがえる森 Thinking Forest(大学院情報学環・学際情報学府)
http://thinkingforest.info/
工学部ものづくり工房実験工房
西方門に併せてなのかわかりませんが、西片門を入り、左奥に開所(2007/5/23)しました「工学部ものづくり工房実験工房」です。

「工学部ものづくり工房実験工房」とはいかなるものか?・・・The University of Tokyo Formula Factory(東京大学フォーミュラファクトリー)のホームページから引用させていただきました。
ものづくり実験工房とは、F-Tecさん(鳥人間コンテスト)、Robotecさん(ロボコン)、そして私達UTFFのような「ものづくり活動」を行う団体向けに設置されたものつくり施設です。
UTFF.comより
関連リンク:(引用先)
■ ものつくり実験工房 開所式(UTFF.com)
http://utff.lad.jp/2007/05/23_20705.php
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ガラス張り施設なので外から見ることは可能ですが、普段は一般公開はされないようですね。
五月祭に先立ち、5/25より本郷通りに面して新設された、工学部5号館脇を通る「西片門」の使用が開始されました。

本郷キャンパスの通用門の中では最も小さいかも知れません。東大前駅(東京メトロ・南北線)を利用する工学部周辺の関係者には便利になりますね。"西片"とは本郷の隣町。本郷キャンパスから北西、つまり東京大学に於ける「西片門」の(おおよそ)延長上にあることから付けられた名称のようです。
2007年 5月、春日通りに面して開通した「春日門(本郷消防署脇通用門)」です。

以前よりあった通用口を新たに整備し通用門としたものだそうですが、何故か朽ちたレンガ造りです。広報センターで伺ったところ、以前コンクリートであった門塀を壊したところ、中からこのレンガが現れたそうで、取り壊さずそのまま利用することになったそうです。旧前田侯爵邸(懐徳館)の頃に使用人の長屋があった場所からして、当時(明治 40年〜)に造られた遺構かも知れません。・・・そう言えば旧前田侯爵邸(懐徳館)西洋館の基礎と同じレンガのような気もします。

農学部 1号館玄関。何かは知りません。置物のようですが何故そこにあり誰も片付けないのか...。

先日「東大であまり鳩は見かけない」などと書いたのですが、農学部 1号館の玄関屋根に鳩が数羽巣を作っているようでしきりに出入りしていました。玄関先なので学生や教職員の方にとっては迷惑だと思います。
この置物は...鳩ほどには迷惑でもなさそうです。



