東大散歩

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 三四郎池ではオタマジャクシから変態したばかりのウシガエルが見られます。体長は 4〜5cm。
ウシガエル


・・・日本には 1918年に、東京帝国大学の教授であった動物学者の渡瀬庄三郎が食用としてアメリカ合衆国(ルイジアナ州ニューオリンズ)から十数匹を導入した。またアメリカザリガニが本種の養殖用の餌として輸入された。

■ ウシガエル(ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/ウシガエル

 ウシガエルにとって三四郎池は第二の故郷かも知れませんね。

 創立130周年記念事業ホームページもリニューアルし、「東大 130年の歴史」や「東大 130の秘密」など貴重な写真や物語などの興味深いコンテンツが充実しました。本郷キャンパスもまた、11/10に行われる「創立 130周年記念式典」に向けてリニューアル中ですが、9月に入り、キャンパスの南北に走るメインストリートのリニューアル造成が始まっています。北から、医 2本館前。総合図書館と三四郎池の間を走る(合格発表場所として有名な、)大通り。そして工 1号館前の広場です。

 工 1号館前の広場には大銀杏を中心に、ジョサイア・コンドル像・チャールズ・ウェスト像が置かれています。コンドル像下の猫達はどこへ行ったのでしょうね。・・・あ、やっぱり蛇塚は、そのままなんですね。
工1号館前


 夕闇に沈む医学部 2号館本館、夕日に映える積乱雲。 
夕焼け

 創立130周年記念事業の一環で「花蓮〜歴史と夢〜」と題する、多種の花蓮が安田講堂前広場に展示されています(7/20〜8/10)。
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 大賀蓮をはじめ、緑地植物実験所(千葉市花見川区)で栽培・繁殖されている 3割弱にあたる70余品種の蓮が展示されています。一口に蓮花と言っても、いろいろな種類があるものですねー。
 蓮の開花が最も多く見られるのは、東大が開門する AM 7:00前後らしいので、早起きして見に行かれたらいかがでしょうか。
 私は陽が高くなってから足を運びましたが、やや元気がないものの何種類かは花を開いていましたので時間が遅くても問題ないか、と思います。
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□ 創立130周年記念事業「花蓮〜歴史と夢〜」

期間: 7/20(金)~8/10(金)
時間: 7:00 - 開門時間中
場所: 安田講堂前広場

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 コミュニケーションセンター(赤門、北隣)でも関連した展示と商品を販売されています。大賀蓮の香りから作られた『蓮香[れんか]オードパルファム(ピュアミスト)』(30ml・税込み:2,100円)や『蓮香[れんか]・あぶらとり紙(香りの台紙付き)』(100枚・税込:420円)。

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関連リンク:

■ 附属緑地植物実験所(東京大学
http://papilio.ab.a.u-tokyo.ac.jp/eslp/

■ 東京大学コミュニケーションセンター(東京大学

http://shop.utcc.pr.u-tokyo.ac.jp/

営業日: 月〜土
営業時間: 10:30 - 18:30

 ミシシッピアカミミガメ、イシガメに続いてカメ・シリーズ第三弾「クサガメ」です。"石"ガメ&"草"ガメか、と思っていましたら、クサガメは"[くさ]い"ので"クサ"ガメだそうです。
 三四郎池のクサガメは臆病なのか、物音がするとすぐに水底や石の影に潜ってしまいます。
クサガメ

 頭の脇にある黄色い模様が特徴です

 理学部化学東館。道路脇から窓を覗くと、薄明かりに、ヌラリと光る化学用ボトルが並んでいました。
理学部化学東館

 東大敷地内で最も不忍池に近い、「医学部附属病院看護職員宿舎」の脇、鬱蒼とした茂みの奥に設置されていた相良知安先生記念碑が、「医学部附属病院入院棟A」傍明るく陽のあたる休憩所に移設されました。
相良知安先生記念碑


 竹垣がちょっと邪魔ですが、それでも以前よりずっとマシですね。相良知安先生、これからは日なたで日本医学の行く先を眺めてくださいな。

相良知安先生記念碑

 明治維新後、わが国の医学教育はオランダ医学からイギリス医学へ転換する方針であった。しかしながら明治 2年(1869)、医学取調御用掛に任ぜられた佐賀藩医の相良知安[さがらちあん]の強い進言により、当時隆盛を示していたドイツ医学の採用が決定した。これにより明治 4年(1871)、プロシアの軍医ミュレルとホフマンが招聘された。相良は明治 5年に医学校校長に任ぜられ、さらに文部省医務局長を兼任した。現在の上野公園一帯に医学校と大学病院の建設を計画したが容れられず、本郷旧加賀藩邸を代替地として請願し許された。相良の尽力により東京医学校は明治 9年に下谷和泉橋通りから本郷に移転し、明治 10年(1872)に東京大学医学部となった。
 本記念碑は昭和 10年(1935)に入澤達吉名誉教授の撰文によって池之端門上の高台に建てられた。近年は樹木と建物に隠れその存在は忘れられていたが、わが国の近代医学史を記す貴重な資料であることに鑑みこの地に移設した。

 平成 19年 3月     東京大学医学部・医学部附属病院


 本郷キャンパスのあちらこちらに見られる、何の変哲もない車止め用の球状をした石。
車止め


 三四郎池のほとり回遊歩道。・・・

 緋色のメダカと、透明なのは(画像では判別できないかも知れません)カダヤシでしょうか。どちらもブルーギルの大繁殖の影響か三四郎池ではほとんど見られなくなりつつあります。
メダカ

 2007年 6月、東京大学本郷キャンパス・弥生地区(農学部)の、農正門を入ってすぐ左手『朱舜水先生終焉之地碑』裏の緑地に『弥生講堂アネックス(仮)エンゼルホール』建設工事のための仮囲いが設営されました。
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 この敷地内、北西部には東京メトロ・南北線の改札出口があるために緑のまま残しておくのか、と思っていましたが甘くありませんでした。これで東大・本郷キャンパスの本郷通りに面した西側の土地は、正門北の一部を残して、ほぼ使い切ることになります。
 敷地の"のりしろ"のような余白部分が減り続け、ちょっと窮屈な感じも否めませんが、これは建物次第でしょうか。完成予想の建築パースはなかなか可愛らしいものでした。


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名称: 東京大学弥生講堂アネックス(仮)エンゼルホール
設計: 河野泰治


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