東大散歩
<<前のページへ 1|2|3|4|5|6|7|8|9|10 次のページへ>> 東京大学を南北に走るトンネルは、文学部 3号館から法文 2号館、法文 1号館へと、建てられた時代は違いますが、同じ意匠で統一されています。

イルミネーションはありませんが、フォルムが美しいだけで充分に感じ入ってしまいますね。鳥居をくぐるときのように、このトンネルをぬけると気持ちが清々しくなったような気がします。

仕事から帰宅し、日が暮れてから東京大学本郷キャンパスを散歩しました。
工学部 1号館前広場の大銀杏です。

今年、正門前の銀杏並木は剪定のために葉が少なくやや物足りないのですが、工学部 1号館前広場は、整備され、大銀杏も見事に色付きました。

6日は一日中、三四郎池周辺を彷徨っていました。午前中、バードウォッチングをされていた方に話を聞く機会があったのですが、三四郎池には随分珍しい野鳥が来るそうです。様々な鳥の名を挙げられて詳しく話して下さるのですが、私は鳥の名前に詳しくないので、見慣れた鳥の話なのか珍しい鳥の話なのか、見当がつかず、申し訳なさで一杯です。カメラも双眼鏡も持たず、裸眼で鳥を見て愉しむ方でした。
三四郎池では、カワセミは一年中見られる“珍しくない”野鳥だそうです。私はそれを聞いた後に、雑木の向こう側に“青っぽい小鳥”を見かけました。安物のデジタル一眼レフカメラの平凡なレンズですと、野鳥なんかは小さーく写ります。この画像はゴミみたいに小さーく写っていた青い小鳥(実際、パソコンで拡大してみるまでカワセミと気付きませんでした。)を拡大してトリミングしました。カワセミで間違いないですよね?

前夜の雨で、10月に貼り替えられたばかりの総合図書館東側の舗道は、枯葉の渋で染まった箇所と、雨前に積もった枯葉を掃いて出来た白抜きの葉跡で、儚い模様が作られました。

三四郎池のカモ '07
昨秋、飛来した水鳥は 2羽のカルガモだけでしたが、今年はスズガモを含む十数羽のカルガモが飛来しました。


ちなみに三四郎池の紅葉 2007。

「向丘記」碑の保存(5) 拓本
12月 2日(日)、午前中の集落研究会/a>を離れ、午後からは東京大学埋蔵文化財調査室の原祐一さん、東京大学広報センターの細谷さんと共に、浅野地区・「向丘記」碑へ。塩原都氏(日本石造文化学会)立ち会いの下、横山淳一氏(日本石造文化学会)による拓本作業を見学しました。

拓本作業は 2007年 3月 18日に一度行われましたが、天候などの環境が悪かったことと、碑の修復(洗浄&コーティング)作業後の状態比較を兼ねて、再度の拓本作業となりました。
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□ 参考文献:
「東京大学浅野地区「向丘記」碑の調査」1〜7 2006・2007年
原祐一(東京大学埋蔵文化調査室)
協力: 日本石造文化学会
関連リンク:
■ 東京大学埋蔵文化調査室
http://www.aru.u-tokyo.ac.jp
■ 日本石造文化学会
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12月 2日、「集落研究会」による『弥生町から巣鴨町へ』と題する、文京区の遺跡を巡る見学会がありました。東京大学赤門からスタートし、弥生〜根津〜千駄木〜動坂〜本郷通り〜染井霊園を、遺跡や発掘に関わる旧跡を巡りながらの勉強会です。
いつもお世話になっている東京大学埋蔵文化財調査室の原祐一さんが、弥生・浅野地区の解説をされるということで、東京大学広報センターの細谷さんらとともに、午前中だけ参加させていただきました。

江戸時代(水戸藩邸)〜明治時代(警視局射的場、東京府用地、浅野侯爵邸)を中心に解説がありました。原さんは、江戸・明治時代の土地の利用から、「弥生土器」の“発掘出来得た場所”を推定しています。(農学部動物医療センター付近)
普段、上ることが出来ない、工学部 9号館(浅野地区)屋上からの眺望です。向こうに見える森が、かつて“

農学部 3号館正面玄関に展示されているお化けカボチャです。

寄贈
生き物文化誌学会
俗称: オバケカボチャ
学名: Cucurbita pepo
重量: 103kg
産地: 茨城県




