東大散歩

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 東京大学の赤門から真正面にある医学部 2号館本館のイルミネーションです。
医学部1号館


このイルミネーションの設置は学校側でなく、学生が主体で取り付けているのだそうです。クリスマスまでと言うことではなく年末一杯見られます。(年明けまで設置されているのかどうか聞きそびれてしまいました。)

 12月 12日、朝から、小林石材工業による「向丘記」碑の掘り出し作業が行われました。

作業の際に使用された「箱ジャッキ」(1966年製)です。
箱ジャッキ

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□ 参考文献:
「東京大学浅野地区「向丘記」碑の調査」1〜7 2006・2007年
 原祐一(東京大学埋蔵文化調査室)
 協力: 日本石造文化学会


関連リンク:
■ 東京大学埋蔵文化調査室
http://www.aru.u-tokyo.ac.jp

■ 小林石材工業
http://www.azabujuban.or.jp/shop/etc/6109.html

■ 日本石造文化学会

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 地球最後の男の寂しさといったらどのような想いであったのでしょうか。グアム島で戦友を失いながら一人でも生き抜かん、とした横井庄一氏の淋しさは。・・・
そして、あなたが森に残された、たった一匹のタイワンリスだったならば?
三四郎池のリス


 鎌倉では本来、外来種であるアライグマやタイワンリスが繁殖していますが、少なくとも都内では、それほど適応することはないようです。
逃げてきたのか逃がしたのか、三四郎池にタイワンリスが観られるようになったのは、2000年前後だそうです。当時は 3匹のリスが確認されたそうです。リスは人間に馴れやすく、餌付けも容易らしいのですが、6、7年の歳月の間、ここ数年は 1匹しか見られなくなったそうです。
カラスや野良猫がリスの天敵になり得ますが、餌付けされるとリスは地面近くに下りてくることが多くなります。野良猫もまた餌付けされ飢えていないにしろ、リスやネズミを見れば本能的に襲いかかります。
どうも猫に襲われる危険が多そうです。
リス


 1980年代、ニューヨーク・セントラルパークに倣ってなのか、新宿御苑に実験を兼ねて数十匹のリスが放されたことがありました。また同じ頃、谷中霊園でも数十匹のリスがいたことがありました(こちらは理由を知りませんが)。いずれも繁殖はせず、野良猫かカラスに駆逐された、と言われています。


 本来いるはずのない外来種ですので、繁殖しなくて構わないのですが、さて。自分が最後の一匹なのだ、と自覚したならば、孤独に耐えられるだろうか、と考えてしまうのです。森を見渡してもケンカする仲間がいない。樹を探しても語り合う家族がいない。隣を振り返っても慰め合う恋人がいない。「アイ・アム・レジェンド」な世界でも、私はやっていけるのだろうか?と思ってみたりする訳です。

 12月
 街はクリスマス気分
 あちこちから思い出したように
 ジョンの声
 そして俺ときたらいつもこの頃になると
 何かやり残したような
 柔らかな後悔をする

『12月』(曲&詞: SION)より

三四郎池畔の森


確かにやり残しています。今年も。いつも。..._/ ̄|○

 東京大学を南北に走るトンネルは、文学部 3号館から法文 2号館、法文 1号館へと、建てられた時代は違いますが、同じ意匠で統一されています。
文学部3号館


イルミネーションはありませんが、フォルムが美しいだけで充分に感じ入ってしまいますね。鳥居をくぐるときのように、このトンネルをぬけると気持ちが清々しくなったような気がします。
法文1、2号館

 仕事から帰宅し、日が暮れてから東京大学本郷キャンパスを散歩しました。

工学部 1号館前広場の大銀杏です。
工学1号館前


今年、正門前の銀杏並木は剪定のために葉が少なくやや物足りないのですが、工学部 1号館前広場は、整備され、大銀杏も見事に色付きました。
大銀杏

 6日は一日中、三四郎池周辺を彷徨っていました。午前中、バードウォッチングをされていた方に話を聞く機会があったのですが、三四郎池には随分珍しい野鳥が来るそうです。様々な鳥の名を挙げられて詳しく話して下さるのですが、私は鳥の名前に詳しくないので、見慣れた鳥の話なのか珍しい鳥の話なのか、見当がつかず、申し訳なさで一杯です。カメラも双眼鏡も持たず、裸眼で鳥を見て愉しむ方でした。

三四郎池では、カワセミは一年中見られる“珍しくない”野鳥だそうです。私はそれを聞いた後に、雑木の向こう側に“青っぽい小鳥”を見かけました。安物のデジタル一眼レフカメラの平凡なレンズですと、野鳥なんかは小さーく写ります。この画像はゴミみたいに小さーく写っていた青い小鳥(実際、パソコンで拡大してみるまでカワセミと気付きませんでした。)を拡大してトリミングしました。カワセミで間違いないですよね?
カワセミ


 5日に引き続き三四郎池に来ています。三四郎池と言えば水鏡。水面に映る紅葉を悠然と横切るカルガモ。なんと贅沢な遊びでしょうか。
カルガモ

水鏡

 三四郎池脇の駐輪スペース。本来は陽の当たりにくい木陰です。柔らかな西日が窓ガラスに反射し、立てかけられた木板に自転車の影を浮かび上がらせていました。
影絵

 前夜の雨で、10月に貼り替えられたばかりの総合図書館東側の舗道は、枯葉の渋で染まった箇所と、雨前に積もった枯葉を掃いて出来た白抜きの葉跡で、儚い模様が作られました。
舗道

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