上野恩賜公園

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 ママと進路のことでケンカしました。パパにはサトシ君との交際を反対されました。今朝、夜行列車に乗って東京へ家出してきました。お台場・原宿・六本木、綺麗な服を買って美味しいものを食べて。都会の夜はちょっぴり怖いけどクラブで踊ってナンパもされて。タレント事務所にスカウトされたりしないかしら...?
セルロイド人形

 提灯でライトアップされた不忍池畔。ルー・リードを口ずさみながら、ぶらぶらと家路をたどる夜。
不忍池畔


♪ Doo, doo, doo, doo, doo, doo, doo, ・・・.....




Lou Reed - Walk On the Wild Side & Other Hits - Walk On the Wild Side



Lou Reed - Walk On the Wild Side (USA)


上野観光連盟ホームページ
・第 56回 江戸趣味納涼大会「うえの夏まつり」
http://www.ueno.or.jp/summer-fest_07/

期間: 7/14(土)〜8/5(日)


 不忍池は青々とした蓮の葉に覆われてしまいました。
不忍池


 其処此処に桃の実のような蓮の花が点々と咲き始めました。
蓮の花

 午後 5時頃、人もまばらな雨の不忍池。蓮の舞台では雨雫が

踊っては袖に降りていきました。
蓮

レインドロップダンス
[不忍池]
レインドロップダンス
by 谷根千ウロウロ

 蓮の花が数本、つぼみを付けていました。不忍池の蓮も見頃にはあと少しですね。

蓮のつぼみ

 霧雨の護国院大黒天。すぐ裏手の東京藝術大学からはノミを打つ金属音が鳴り響き続けています。その護国院の神楽殿脇に設置されていたのは、Nobuyuki Sugihara(杉原信幸)氏の「苔庵−うつぼ舟」。

護国院神楽殿


 この展示は、東京芸術大学美術館陳列館で開催されている『表層の内側 Ⅲ 東京 - 大邱』の一環だそうです。
苔庵


 入れる大きさではないのですが、中に入る事ができるそうですが、ちょっとね、中から天を覗くと良いんですよ、これが。ちょっと樹海の森に入り込んだようです。

 欧米か?いえ、上野です。「旧東京音楽学校 奏楽堂」周辺は半年ほどかけて美しく整備されました。

 ブルーシート・テントの生活者はいなくなりました。芝生が刈り揃えられ、碑やオブジェが配置され、遊歩道にはウッドチップが敷かれています。木漏れ日の中、西洋の若者が芝生で読書していました。

Ueno Park

 不忍公園の杭に停まるウミネコと、柵の鉄線上を起用に移動しながらエサをついばむコサギ。

ウミネコとコサギ

 ホテル ソフィテル東京の解体は既に始まっているのですが、外観はまだ保っているようです。ひょっとして桜を待ってくれたのでしょうか。
ソフィテル東京


 バブル時代に奇を衒ったビルが多く建てられましたが、このソフィテル東京(元は法華クラブの宿泊施設)もそのひとつ。時間をかけてようやく風景に馴染み始めての解体。その存在は良かれ悪しかれ多くの人のカメラや記憶に収まったに違いありません。解体後、同地には高層マンションが建つらしいのですが、右隣に建つ高層マンションのように、(良かれ悪しかれ)被写体になることはない平凡四角なマンションが建つのでしょう。・・・良かれ悪しかれ・・・。

 本日の上野公園は 7〜8分咲きでほぼ満開に近く、午後には大勢の花見客で賑わっていました。

 こちらは午前中の不忍池。人影も幾分少なく、桜もほとんどが 6〜7分咲き。水辺で気温が低いせいか幾分咲きも遅いようです。そんな中にはチラホラと、咲き誇っている桜も見られました。
桜の木の下に集まり、花見をするキンクロハジロの群れ。
桜とキンクロハジロ


 上野は今週末から来週前半が見頃のようです。

 上野の森にニホンミツバチが住んでいます。
上野公園

近づくと威嚇なのか羽音が大きく聞こえます。しかし、襲っても来ませんし決して不快な音ではありません。むしろ心地よい"ゆらぎ"の響きは、恋人の囁き声のように惹きつけられてしました。


ニホンミツバチ

 ニホンミツバチは一時絶滅が危惧された日本古来の蜂です。セイヨウミツバチに比べて体が黒っぽいのが特徴です。もともと野山に生息していた蜂ですが、近年街中に活動する例が多くみられるようです。
 おとなしい蜂なので悪戯をしなければ攻撃してくることはありません。危険はありませんが、近付いたり触ったりしないようお願いします。

 上野恩寵公園管理所


 真冬でも暖かな日であれば、ニホンミツバチは活動します。花粉団子を足に付けてくる者もいます。椿でしょうか。冬牡丹でしょうか。それとも公園内にちらほら咲いている早咲きの桜でしょうか。
ニホンミツバチの巣

 非常に素早く動くので写真に上手く写りません。蜂には申し訳ないのですが、数枚フラッシュを使用したところ、大勢肩寄せ合っていました。・・・あ、蜂に肩はありませんでしたっけ(^_^;)?

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