上野桜木・池之端

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 2008年、三段坂に棲む“天使”は、昔と変わらぬ定位置から坂を見守り続けます。この坂が「三段坂」と呼ばれるずっと以前よりこの場所で。願わくばいつまでも。永遠にいつまでも、其処に居て見守り続けて下さいな。
三段坂

 ランチの準備をしている「猫じゃらし」店主にまとわりつく、ロクとトウリン。
ロクとトウリン


その後、しばらくロクとトウリンを眺めていましたが、トウリンはロクに近寄ろうとしますが、ロクはトウリンが近付いてくると離れたり追い払ったりします。ロクは足を怪我しているとは思えないくらいヤンチャで気まま。トウリンは構ってもらえずに遠目でちょっと寂しそうでした。
でも、こんな風にケンカしたり仲直りしながら毎日を過ごすのが幸せなんだろうなあ。

 汲み上げポンプは現在も現役で、ポンプの中で働いている人もいました。
汲み上げポンプ

 2007年 9月 10日、言問通り沿いに OPENしました、ハンドメイド・シューズ&インナーソール(中敷き)の店「rutsch[ルッチェ]」です。
rutsch(るっちゅ)


「rutsch」の特徴は、インナーソール(中敷き)の製作です。店主は、鍼灸師の免許を取得し身体の予防や治療、健康を考える中で、インソールへと関心が高まり、浅草のシューズメーカーへ就職。靴職人の下で修行し、後にドイツで整形外科靴製靴技術(インソールの設計,製作)を学ばれたそうです。

 オーダーメイドでシューズの製作(インソール込み)は勿論ですが、あらゆる靴のインソールのみのオーダーを扱っています(1足 ¥23,000〜)。外反母趾・足底腱膜炎など足の病気、或いは姿勢の矯正や歩行の癖などから、既製品のシューズで悩まれている方は相談されてみてはどうでしょうか。
ルッチュ店内


店名である”rutsch[ルッチュ]”の由来ですが、ドイツ語の擬音で、日本語だと「スルッ」というのに近いそうです。店主がドイツでの修業時代、親方であるマイスターがいつも、仕上げの合図の意味を込めて「rutsch[るっちゅ]”!」と声に出しながら、インナーソールをシューズの底にスルリと滑り込ませたのだそうです。
ん〜、微笑ましい話ですねえ。


rutsch[ルッチュ]
http://www.rutsch.jp/

・ rutsch news
http://news.rutsch.jp/


営業時間
平日: 9:00 - 20:00(土、日: - 17:00まで)
定休日 水(年末年始: 12/30〜1/3 休)
* 学会、研修により不定期に休む場合があります。直近の休みについてはニュースページをご確認下さい。

インナーソール

 旧平櫛田中邸でのサスティナブル・アートプロジェクト '2007「事の場」。3名の作品が展示されています。
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art Link 上野 - 谷中」、「谷中芸工展」とは趣旨が違い、「MACHI-YATAI PROJECT」やサスティナブル・アートプロジェクト」は東京藝術大学の研究科(教授・研究生・学生ほか招待作家など)が主体で、谷中周辺を会場に展示が行われます。サスティナブル・アートプロジェクトは第 1~3回まで「言の〜」と題し、言問通りを中心にした谷中・上野桜木を会場に行われましたが、第 4回「事の場」より規模を広げ、台東区全域を会場に展示が行われるようになりました。
 拙サイトでは、「旧岩崎邸(池之端)・旧坂本小学校(下谷)・旧平櫛田中邸(上野桜木)の 3ヶ所を紹介しますが、会場と作品の絶妙な組み合わせは私の稚拙な写真と文章では、お伝え出来ませんのでお時間や興味があれば、ぜひ足を運んでご覧下さい。
* 旧岩崎邸のみ入館料(400円)がかかります。

■ 事の場(サスティナブル・アートプロジェクト
http://www.geidai.ac.jp/event/sustain/kotonoba/

■ 旧平櫛田中邸
時間: 11:00 - 18:00

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 旧岩崎邸(入館料: 400円)でのサスティナブル・アートプロジェクト '2007「事の場」。 旧岩崎邸は館内と庭園は普通通りに見られますが現在、洋館部分の改修工事のため来春(2008/3月頃)まで外観は見栄えが良くありません。「事の場」の展示は通常の屋内展示とうまく融合させながら、館内と庭園に展示がされています。 旧岩崎邸の常設展示は省略し、「事の場」の作品をいくつかを紹介します。
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art Link 上野 - 谷中」、「谷中芸工展」とは趣旨が違い、「MACHI-YATAI PROJECT」やサスティナブル・アートプロジェクト」は東京藝術大学の研究科(教授・研究生・学生ほか招待作家など)が主体で、谷中周辺を会場に展示が行われます。サスティナブル・アートプロジェクトは第 1~3回まで「言の〜」と題し、言問通りを中心にした谷中・上野桜木を会場に行われましたが、第 4回「事の場」より規模を広げ、台東区全域を会場に展示が行われるようになりました。
 拙サイトでは、「旧岩崎邸(池之端)・旧坂本小学校(下谷)・旧平櫛田中邸(上野桜木)の 3ヶ所を紹介しますが、会場と作品の絶妙な組み合わせは私の稚拙な写真と文章では、お伝え出来ませんのでお時間や興味があれば、ぜひ足を運んでご覧下さい。
* 旧岩崎邸のみ入館料(400円)がかかります。

■ 事の場(サスティナブル・アートプロジェクト
http://www.geidai.ac.jp/event/sustain/kotonoba/


■ 旧岩崎邸
時間: 9:00 - 17:00(入館は 16:30まで)

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 医師の傍ら、小説・絵画の制作を定期的に続ける才人、小山右人[こやまゆうじん]さんの個展です。
ギャラリー藍染


テンペラ混合技法による、宇宙を想わせる神秘的で創造豊かな幻想画が、古い家屋(GALLERY[ギャラリー] 藍染[あいそめ])と妙に合っています。
小山右人

小山右人[こやまゆうじん]

場所: GALLERY 藍染
期間: 10/18(木)〜23(火)
時間: 10:00 - 18:00(最終日: - 17:00)


■ 幻想絵画(テンペラ技法)幻想画家ユージン
Fantastic Art YUJIN KOYAMA
http://yujin-koyama.cocolog-nifty.com/blog/

 ”ミスター三段坂”と言いますか”三段坂の主”と言いますか、、、”アインシュタインのような風貌あれれこれれ)”の町田さんを、私は密かに”三段坂の仙人”だと信じています。町田さんはこの坂で生まれこの坂に育ち、この坂で仕事を続けてきました。ここ十数年は仕事を辞め、晴れた日にはお洒落なキャップを被り、色鮮やかな上着やニットを羽織り、玄関前の椅子に腰掛け、道行く人と挨拶や会話を交わすことが日常でした。
今年になり、見かけない日々が増えました。晩春には町田さんの姿がまったく見られなくなり、家は閉じられたままでした。建物にせよ人にせよ、見慣れた風景の主人公がいるべき場所からポッカリといなくなることは
とても寂しいことです。
 再び町田さんを見かけたのは残暑厳しい 9月でした。介護の方に伺うと、体調をひどく崩されてひと夏入院されていた、とのことでした。


その後、町田さんは会う度に、入院以前よりも元気な姿を見せてくれます。今日昼に通りかかると町田さんは食事中で家の中でしたが、玄関前の縁台には、以前のように何か作り途中の作品が置かれていました。
町田邸


 十数年前には頻繁に、家の前で町田さんは作業されていました。町田さんは病気で体力を失っても、気力までは衰えていませんでした。
DIY


齢九十余年を生きることすら難しいのに、尚も作ることを止めない生き方は、畏敬の念に堪えません。

関連リンク:
■ 町田さん(あれれこれれhttp://blog.so-net.ne.jp/bee-gee/2006-12-18

 鉢植え代わりの薬缶に描かれた絵のように。...
ねこじゃらしの

 2007年、赤坂(乃木坂)から池の端に活動拠点を移された「CANVAS」は子供のための様々なワークショップ・イベントを企画・運営されている NPO団体。その「CANVAS」で 5月から「谷根千こどもアトリエ」(毎週土曜日)が開校しました。
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「谷根千こどもアトリエ」は幼児と小学生のための絵画&造形教室です。多くのアート・イベントやギャラリーがある、"谷根千"に相応しい教室と言ってよいかも知れませんね。


■ 谷根千こどもアトリエ
http://diary.jp.aol.com/gaa736aqfm9m/


■ CANVAS[キャンヴァス]

http://www.canvas.ws/  


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 二軒隣には「GALLERY 藍染[あいそめ]」があります。
GALLERY

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