西日暮里

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ダイヤモンド富士をつかまえろ!
ダイヤモンド富士
 


富士見坂
 
東京は坂のまち。坂上から眺める夕景はいつの時代も美しい。
夕日カメラ

 
靄がかった西の空。皆、ダイヤモンド富士を待っています。
hujimizaka

 
 かつては数多くの坂上から富士山が眺められましたが、都市の近代化に伴い、高層ビルが建ち並ぶ現在では、富士山が眺められる東京都内の坂は、ふたつきり。目切坂(目黒区上目黒)と富士見坂(荒川区西日暮里)。「富士見坂」と、坂に"富士見"とつく都内の坂では唯一の坂です。
参考:
■ 東京の富士見坂
http://www.t3.rim.or.jp/~kuri/fujimi/
 
■ 富士見坂通信
http://fujimizaka.yanesen.org/
 
■ 富士見坂眺望研究会
http://www1.ttcn.ne.jp/~fujimizaka-hozen/
---
 
 "東京の、富士見坂で、ダイヤモンド富士"が見られる日が年に二回。11月中頃と 1月末頃です。この日に天気がよければ、富士山の後ろに夕日が沈む、いわゆる『ダイヤモンド富士』が見られます。
このダイヤモンド富士を見るために、或いはカメラで撮影するために、大勢の人たちが集まりました。
さながら携帯電話とデジタルカメラの品評会、もしくは有名スターの撮影会(Starでなく Sunですが...)。
ミラー
 


夕やけだんだんの上に、暮らしの道具「谷中 松野屋」がオープンしました。(OPEN: 2010/1/13〜)

夕やけだんだん籠に
ゴム長
ざる
バケツ、
ほうき
黒板
杓子に
束子。
 
暮らしの道具
谷中 松野屋



松野屋」は日本橋馬喰町で、籠をはじめとする道具・雑貨の卸問屋です。
nuicoto[ヌイコト]」は松野屋を経営される松野さんの奥様が、長年住んでいた谷中の近くで、ご自身が続けられる『ぬうこと・あむこと』をコンセプトに、松野屋の道具のほかに、自作の編み物や、手作り作家たちの作品を展示・販売される場でもありました。
この度、店舗を改装して、暮らしの雑貨や道具、アクセサリーなどをより充実させて、「nuicoto[ヌイコト]」(ぬうことあむこと)から「谷中 松野屋」へ、リニューアル・オープンしました。
 
ゆうやけだんだん
  
■ 谷中 松野屋
松野屋 <http://www.matsunoya.jp/>
営業時間: 12:00 - 19:00
定休日: 月・火(祝日は営業)
住所; 荒川区西日暮里 3-14-14
谷中松野屋
 


諏方神社の表参道を出たところに富士見坂があります。
ほぼ西方向に、今も富士山を眺められる坂、富士見坂。
富士山
 


2009年 12月 21日。
憂鬱なはずの月曜も、あと僅かとなれば気持ちは清々しい(・・・かも知れない)。
富士見坂
 


 谷根千に、人力俥「谷中 音羽屋」さんがやってきて丸五年が経ちました。現在では、日暮里駅から谷中銀座へ向かう御殿坂に、すっかり馴染んだ風景です。
御殿坂
 


バラック改築 2009年、8月に閉店しました「長命源 本舗」に、リニューアルのため、11/3を以ていったん閉店(閉店セール開催中、11/1の写真)しました「nuicoto[ヌイコト]」の建物です。二店舗を合わせて改築し、「nuicoto[ヌイコト]」店主のご家族が経営される雑貨卸問屋「松野屋」の直営店として生まれ変わる予定です。
現在、その改築工事を地元の工務店「坪井建築工事」が請け負われています。(先の「nuicoto[ヌイコト]」店舗の内装も坪井さんの仕事でした。)
建物はとても古く、終戦直後に建てられたバラック小屋ではないか、との話も噂では聞いていました。実際に坪井さんらが内装を外してみると、奥の一部は戦前〜遙か明治時代らしき(参照: ぬうこと あむこと >> 只今改装中)名残があり、手前の大部分は終戦前(戦時中)頃に建て増したバラック小屋だったようです。戦後60年以上修理・改築されながら生き残った建物を、取り壊さず、まだ修復しながら再生活用して店舗にされるそうです。

基礎は朽ちて土台を失いかけ、屋根は穴が開いて空が見え、壁は朽ちて風が入る・・・。戦時中に建てられたと思われます「バラック小屋」に、建築物としての歴史的価値とか民俗学的な意味は見出さないでしょう・・・。だって、こんな廃材を寄せ集め、とりあえず急場しのぎでこしらえた、天井です。しかしこの天井を眺めていると、国の将来もわからぬまま、食糧や物資が乏しい中でも雨風だけはしのごうとする、必死に生活された時代が見え隠れしているようです。
バラックは、解体して建て直した方がどんなに手間がかからず、安全なことか。家主さんにとっても、店子になられる松野屋さんにとっても、工事を請け負う坪井建さんにとっても、そんな思いもあるはずですが、あえて壊さず、直して使う。もちろん改築予算のこともあるのでしょうが、手間をかけて工夫をした方が、面白いじゃない?という様子でした。
バラック改築
 
天狗倶楽部と富士書房 そうそう、「坪井建築工事」の坪井さんらが、内装を壊していたら、「nuicoto」と「長命源 本舗」の外壁と内装の隙間の壁に、このような「看板」が出てきました。終戦前か後なのか、このバラックが建てられて初期に開いていたと思われる店舗らしき名称。「看板」といっても、漆喰の壁にペンキで文字が書かれているだけですが・・・


 11月 3日文化の日。夏日を記録した 1日から二日経つと、すっかり冬の朝でした。冷え込んだ分だけ澄んだ青空。富士見坂からは白雪をかぶった富士山がよく見えました。祝日ですが、○○さんがいつものように富士見坂を掃き掃除していました。この長い坂を小一時間かけて、坂下から坂上まで片側を掃き、また坂上から坂下までもう片側をていねいに掃きながら下ります。舗道わきの猫に「ちょっと、どいてね。」と声かけながら。
富士見坂
 


トーキョーバイク ギャラリー[Tokyobike Gallery]」の自転車と、オリジナルTシャツと雑貨「戦うTシャツ屋 伊藤製作所 」。伊藤さんは完全な夜型のようで、七面坂沿いの工房兼ショップはいつも、夜中から朝方まで自転車が停まり、明かりが灯っています。
伊藤製作所
鮮やかなグリーンは2008年までのモデルで、現在はありません。
 


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