根津
1|2|3|4|5|6|7|8|9|10 次のページへ>>この曲がり角の手前には、アンティーク人形専門店「懐古どぉる Micico」があります。曲がり角の先には、ヨーロッパ古着店「caikot*」があります。そしてこの曲がり角に斜めに寄り掛かった電信柱があり、そこには、いつも電車が停車しています。

ですからそこは、見晴らし列車の「かいこ駅」。

参考リンク: アーティスト淺井裕介さんの日記「今日は今日」より〜
■ 電線の電車(今日は今日)
http://d.hatena.ne.jp/asaiyusuke/searchdiary?word=%2a%5b%C5%C5%C0%FE%A4%CE%C5%C5%BC%D6%5d
caikot*
色や素材が上品で、程度のよいヨーロッパのヴィンテージ古着にこだわったショップ「

公平堂〜青空洋品店〜と引き継がれた個性的な場所に、また新たに「caikot*」という魅力的な空間が生まれました。店主と友人らが(時に見るに見かねた向かいで作業する建築現場の人たちも)協力して、愛が沢山詰まった、手作りのショップが完成しました。

商品はレディースが中心ですが、メンズ・シャツも取り揃えていました。

アクセサリーはブローチ、イヤリング。リーズナブルなピン・ブローチなど。


アンティーク雑貨も少々。店主の愛称である"べこ"もさりげなく融け込んで飾られています。

■
http://www.caikot.com/
営業時間: 12:00 - 19:00
営業日: ※ 5〜6月は、土・日・祝日のみの営業です。
根津の狭い路地にも、高い空を目指して鯉のぼりが泳ぎます。

屋根より低い鯉のぼり、つまらなそうに垂れている。

言問通りを行き交う自動車のエンジン音、救急車のサイレン、自転車のペダルを踏む音、行き交う歩行者の話し声・・・。そんな街に溢れる音のカオスに、静かに染み入る、柔らかなメロディー。日曜日の小昼から、ギャラリー okarina Bで始まった、「karinba」のライヴです。

デジタル・プレイヤーのヘッドフォンをして、ライヴに気付かず通り過ぎる若い人も多いのですが、散歩や外出の途中、足を止めて聞き入る人たちも大勢いました。

karinbaはピアノ・コーラス・アレンジの「Ka」と、ボーカルの「Rin」、ボーカル・ギター・メロディの「Ba」の三人のアコースティックユニットです。
巷では男女の愛や恋の歌が流れていますが、私たちは、親子の愛や、人と人との普遍的な愛情をテーマに曲を創っています。
根津 ギャラリーokarina Bを拠点に音楽活動を続けています。
Rinママは知らない・・・。やまだが、
ggは、Rinママがお仕事中なので、ジッとおとなしくしていましたが、しばらく経つと、おてんば娘の血が疼き出し、女の子同士の楽しいおしゃべり仲間に入れてもらおうと、優しそうなお姉さん達のいる方へトコトコと・・・。
gg:「あら? ゴメンなさい...。りょうこさんもお仕事中(アロマセラピー)だったのネ ?!」

オーラソーマ(アロマセラピー)の写真を撮影していた私をすり抜けて、反対側の Rinママの下へオモチャを喰えていくggを振り返って見ていると。・・・Rinママは、ず〜っと打ち合わせ中。ggはオモチャを咥えて、ぼう然と立ち尽くす。
gg:「ア〜ン!! 誰も遊んでくれて、つまんないな〜。・・・」

・・・ふと、よぎる嫌な予感。振り返る ggの瞳がキラ〜ン。
gg:「ふふふ。遊び仲間見っけー!!!」(やまだ: や、やばっ...。)

gg:「やー、まー、だーっ、!」(やまだ: ひぇ〜!!!)

な、なんで全力疾走〜?!
1Fでは写真とアート展示の中での、気持ちのいいスティールパンのライヴ演奏(無料)。2Fでは、「
スティールパンが奏でる気持ちのいい響きは、開け放った gallery okarina Bから言問通りへ歩いている時から、道行く人に降りかかり、多くの足を止めさせました。本来は、原田 芳宏さんによるソロ・ライヴだったそうですが、私が行った 15:00頃のライヴには 二人の飛び入りゲストが参加しての、トリオ・ライヴでした。

17:00過ぎにもう一回、ライヴがあり、原田さんのソロ・パフォーマンスの後、引き続き、大塚雄一さんとテカテカ君がゲストとして、セッションを繰り広げてくれました。
中央が、原田 芳宏さん(Steel Pan)。奥が原田さんと「PAN CAKE(パン ケーキ)」を組まれている、大塚雄一さん(Guitar & Accordion)。手前は大阪から来られた、テカテカ君sweety2828[ツヤツヤ]君(Steel Pan。原田さん曰く、愛称だそうです。御本名は...聞き忘れました)。


1Fでは写真とアート展示の中での、気持ちのいいスティールパンのライヴ演奏(無料)。2Fでは、「
「
色とりどりのカラーボトルから一本を選んでもらっています。これを何回か繰り返し、最終的に 4本のボトルを選んでいました。

この選ばれた 4本のカラーボトルから、現在の心理状態を読み解き、問題の解決や方向を考えるようです。予約制だったのですが、沢山の方が受けられていたようです。ま、オーラソーマがよくわからなくても、このカラーボトルには惹かれてしまいますねえ。

2月に
■ オーラソーマ(かいこにっき)
http://diary.caikot.com/?eid=359601
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■ The Colours and The Birdsongs
http://coloursandbirdsongs.cocolog-nifty.com/blog/
Aura-Soma カラーセラピー; 吉田 りょうこ
Steel Pan LIVE: 原田 芳宏
写真展示: 葭矢 崇司
アート展示: 山口 裕子
期間: 4/12(土)、13(日)
時間: 12:00 - 19:00
古い街並みが残るといわれる"谷中 根津 千駄木"界隈ですが、毎年多くの木造住宅が壊され、更地となり、鉄筋コンクリートのマンションが建設されています。防災や設備の安全性を考えれば、やむをえない事ですが、一抹の空しさもあります。
この周辺には、旧安田楠雄邸のような保存・修復される木造住宅があり、その一方では、福武ホールに代表されるような、コンクリートの新建築もあります。街を歩けば古い住宅をリフォームした店舗なども数多く見られます。・・・けれども、木造の解体と、新建材の住宅や鉄骨構造のビル建設が繰り返されるその中で、何かが欠けている気がしたのは、新たな木造建築物が非常に少ないことでしょうか。
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根津神社の隣、不忍通りから脇道へ少し入った場所に、金光教本郷教会は、ありました。しかし昨年(2007)、築八十年以上(建造: 大正 14年)の木造建築が、取り壊され、更地となっていたことに遅まきながら気付いた時には、「ああ、ここも鉄筋コンクリートのビルになるのか。」と少々寂しい思いを抱きました。
ずいぶん長かった基礎工事が終わり、3月に始まった本格工事を通りがかりに見ていましたら、なんと木造建築ではありませんか。しかも、よくよく眺めていますと、木材は墨入れされ、ほとんど釘などを使用しない、伝統工法で組まれているようでした。
3月中旬より、時間があるときは、現場作業を遠巻きに見させていただきました。そして、春の嵐が吹き荒れる本日(2008/4/8)、教会関係者、建設関係者の方々が集まり、上棟式が行われました。

基礎工事に約 4ヶ月かかっているそうです。竣工は晩秋の予定といいますから、どれだけ手間と時間がかかるのでしょう。それでも、これから百年以上使われることを視野に入れての建築であれば、ささやかな時間と言えるでしょう。

金光教の教義などについては申し訳ないですが全くわかりません。
...ですが、創夢舎 + 山崎工務店が関わる、伝統構法による木造建築の教会が、どのような建物になるのか大変興味深く、しばらく見学を続けようと思います。
■ 設計・監理: 創夢舎
http://www.somusya.jp/
■ 施工:(株)山崎工務店
http://www.k-yamakou.co.jp/
■ 金光教本郷教会
http://homepage2.nifty.com/konko-hongo/
根津のgallery okarina Bで毎月 2日間だけ開かれる、1940〜1970年代のヨーロッパ古着の店「boutique caikot* 」も 11回目のオープンになりました。

明日、4/6(日)を以て、とりあえず gallery okarina Bでの営業は終了します。縦長のユニークなギャラリーと、色柄の素敵なヴィンテージ古着との取り合わせが作る気持ちのよい空間は、しばらく味わえなくなると思いますので、時間があればぜひお立ち寄りご覧下さい。

そして 5月。 gallery okarina Bでの期間限定ショップから旅立ち、店主が念願だったショップ「
■ boutique caikot* 11
期間: 4/5(土)、6(日)
時間: 11:00 - 19:00
場所: gallery okarina B

