谷中
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へび道沿いにオープンした焼き菓子屋「atelier de florentina[アトリエ ド フロレンティーナ]」。フランスの焼き菓子"フロランタン"の、初めての専門店です。(OPEN: 2010/2/13〜)
オーナーの小池さんは一年前まで、海外(USA・シカゴ近郊)で焼き菓子のケータリングをされていたそうです。帰国後、初めて店舗を開く際に、大好きな谷根千の、へび道に出店したいという想いを実らせての出店です。
海外でケータリングをしていた当時は、様々な種類の焼き菓子やケーキを作られていましたが、ご自分の店を出されるにあたって、『今までにない特徴のあるお店を』ということで、フロランタンの専門店にされたそうです。
"フロランタン"は、メディチ家の姫・カトリーヌがフランス王・アンリ2世のもとへ嫁ぐ際に、イタリア・フィレンツェから伝えたお菓子だそうです。(フロランタン - Wikipedia)
素材は出来るだけオーガニックにこだわり、現在は 4種類のフレーバー(プレーン/¥180、ライト/¥180、シトラス/¥200、ココア&ヘーゼル/¥220)が選べます。徐々に、あと数種類フレーバーを増やしていくそうです。通信販売も受け付けています。* 価格は 2010年 2月現在

■ atelier de florentina[アトリエ ド フロレンティーナ]
<http://www.atelier-de-florentina.com/>
営業時間: 11:00 - 18:00
定休日: 2〜4月中は無休
Phone: 03-5834-8981
住所: 台東区谷中 2-5-14
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ここは「へび道」。藍染川を暗渠化して出来た曲がりくねった道路です。
右側が台東区谷中。左側が文京区千駄木。へび道はその区境です。へび道にスイス国旗が描かれているのは、へび道が中立地帯だからなのか、「シャレースイスミニ」の路上広告なのか、わかりません。とりあえず、ジュネーブ条約(スイスの国旗 - Wikipedia)には引っかかっていない・・・と思います。

へび道沿いの「旅ベーグル」が、2月 13日・14日、朝7時の回・昼12時半の回、数量限定で作られるベーグル。素材にはチョコレートの代わりにキャロブ(イナゴ豆)を使用。チョコレートのように甘くなく、蛇のようにしぶとく長〜く愛し、生き続ける"マクロビ"なところが「旅ベ」風。今年はオレンジピールを合わせ、メープルシロップが入っているそうです。
■ 213.214(hibi no awa)
http://www.tabibagel.net/days/?eid=188

三寒四温。先週までの寒さはどこへやら。今日、2月 9日は春を思わせるような、とても暖かな一日でした。バレンタインデーを前に「198 Queen st. Kingston」・ヒラサワさんによって、「Jay Tsujimura[ジェイ ツジムラ]」さんのスタジオに飾られた啓翁桜が満開に咲いていました。いやぁ、シャンデリアとの取り合わせがなんとも...です。
日曜日の午後。
モダーン今夜のリード・ボーカルであり、ソロとしても活躍している永山 マキさんと、同じくモダーン今夜のギタリスト・イシイ タカユキさんによる、アコースティック・デュオのライブが、谷中のイタリアンバー&レストラン「PANELLA[パネイラ]」にて開催されました。
特に告知はせず、口コミで集まった友人や地元の知人ら、三十余名を前に、午後のひとときを軽食やおしゃべりを楽しみながらのライブでした。
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ご自身の作品意外に、四季折々に飾られる アラン・ウエスト[ALLAN WEST]さんのアトリエ。一昨年(2008)の節分飾りは「福助」、今年(2010)の飾りは「鬼」です。
谷根千界隈に工房を構える二組の職人によるコラボレーション。
谷中のへび道にアトリエ兼ショップを構えます、シルバー・ジュエリー作家「Jay Tsujimura[ジェイ・ツジムラ]」と、池之端にアトリエ兼ショップ「池之端銀革店」を構えますシルバー&革小物ブランド「Cramp[クランプ]」のコラボレーション。
ヘビ柄のシルバーに、7色の二重巻サドルレザー・ブレスレット『Jay Tsujimura X Cramp・Silver Python Snake』です。
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■ 池之端銀革店
http://www.ginkawaten.co.jp/
■ Jay Tsujimura[ジェイ ツジムラ]
http://www.jaytsujimura.com/
言問通り沿い、谷中のギャラリー「やぶさいそうすけ」にて、『そのまた一秒と一刻と、』福川 裕季子[Fukukawa Yukiko]展。(2010/1/14〜25)
福川 裕季子さんの作品は、展示される空間を生かしたインスタレーションや平面・立体作品を発表されています。今回の展示も、古民家を改装してつくられた「やぶさいそうすけ」の持つ背景を汲み入れながら、福川さんの作品世界に誘う仕掛けが、さりげなく施されていました。
水・種子・植物をモチーフに、展示される"場所"と"作品"をつなぐ、平面画とインスタレーションによる作品展示です。
「やぶさいそうすけ」は、もと、木炭や氷を売る燃料屋でした。コンクリート床には製氷機や氷の切断作業から出る水を、土中に逃がすための排水穴が現在も残されています。
土から水、水から種子へと、イメージを受け渡すインスタレーション。
天井から吊された透明のアクリル板には、福川さんご自宅の庭で採取された、様々な植物の種子たち・・・。
平面画は種子をモチーフに、イメージを拡げていった平面画。
時にはドローイングやペインティングを行き来しながら描かれた色彩豊かな抽象画だったり、時には色を絶ち、植物の種子や繊維を貼り込み、質感を際立たせた抽象画だったり。
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遠くから眺めて見たり、近付いて凝視したり、ギャラリーから見える街の風景とギャラリーの作品を見較べてはイメージをつなげてみたり・・・。
福川裕季子さんは、水や植物の持つ生命をとても上手に表現される方だなあ、と思いました。抽象画やインスタレーション展示の魅力が際立った、面白い展覧会でした。
穏やかでよく笑うご本人も、とても素敵な方です。
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