谷中

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岡倉天心が東京美術学校を辞し、創建された「日本美術院」。(1898〜)
創建された場所は、谷中初音町(台東区谷中 5-7)で、現在は「岡倉天心記念公園」として残されています。その後、いったん活動は弱まりますが、大正 3年(1914)に横山大観らによって再興されました。
院展(日本美術院の公募展)を毎年、主催しています。
 
■ 財団法人 日本美術院
<http://nihonbijutsuin.or.jp/>
住所: 台東区谷中 4-2-8
 
10022501.jpg
 
関連リンク:
■ 地域雑誌「谷中・根津・千駄木」27号(谷根千ねっと
・夢を追うや熾烈 日本美術院の人々 - 天心・大観を中心に
http://www.yanesen.net/arc/yanesen_arc_27.html


大泉寺の墓所は門が北向きにあり、常に逆光なのと、門の片側が閉じられていることが多いので、苦肉で前回のエントリー記事『紅梅白梅』のような、見辛い写真となってしまいました。
今回も逆光ではありますが門扉が開いていましたので、改めて枝振りのいい大泉寺墓所の紅梅白梅の写真を撮影しました。
大泉寺 墓所
 


旧・真島町の丘の崖際の道路入り口に建つコンクリートの家。その家に咲く白梅です。
梅の花
 
街のそこかしこに、少しずつ春の気配が漂い始めています。
メジロ


世界湯 2010年 2月 10日、志ん生も通ったという、谷中「世界湯」が 60年の営業を閉じました。(1950 - 2010)
 
わめぞのイラストレーター・武藤 良子[Muto Ryoko]さんは、絵も素晴らしいけれど、ストイックに綴られる文章は、なお素晴らしい表現者です。
彼女が言葉で描いた世界湯の風景。
■ 廃業と絶筆(m.r.factory
http://d.hatena.ne.jp/mr1016/20100210


閉店後、感傷に浸る間も置かず、さっそく「世界湯」の解体が始まりました。
東京に3人しかいないペンキ絵師のひとりだったという、早川利光さんが描いた富士山。

世界湯

 
 


へび道に並んだ四軒を『Petite Paris Yanaka』と呼び、紹介されたのは、「classico[クラシコ]」店主の高橋さん。
■ Petite Paris Yanaka(classico blog
http://classico-life.jugem.jp/?eid=237
 
いつもは"売り切れ御免"で早仕舞いする「旅ベーグル」が粘って店を開けてくれたお陰で(少々焼きすぎたらしい...)、「Mais D.cuir[マイス ディー クイール]」「dou dou[ドゥドゥー]」「atelier de florentina[アトリエ ド フロレンティーナ]」と、夕暮れに四軒の灯りがつきました。
へび道
 
確かに"プチ・パリ・ヤナカ"っぽいですねぇ。
 
あれ?
 
一軒、店名に漢字が入っ...いえ、何でもないです...。
 


千石、アトリエ「まめわぞ」で開催中の『いぬふぐり』五月女 寛[Saotome Hiroshi]陶展。(2010-2/20〜28)
五月女さんご家族が、千石の「アトリエ・まめわぞ」や「八百コーヒー店」と仲がよいことを書きましたが、五月女さんが暮らす雑司ヶ谷の「アトリエ空心」は、すぐ近くに「旅猫雑貨店」があります。わめぞメンバー、「旅猫雑貨店」店主・金子さんと、実兄の「刃研ぎ堂」さんもまた、五月女さん一家と仲が良い、と伺っていました。
「まめわぞ」の塩山奈央さんと、わめぞの「刃研ぎ堂」さんが、五月女さんを介して、初めて知り合われ、塩山さんの商売道具であるハサミ研ぎの注文を受けました・・・。
その塩山さんの鋏を、なんの因果か、よみせ通りで研いでいた「刃研ぎ堂」。
裁ちばさみ ハサミ
 
これまで、わめぞ界隈で"塩山さん"と言えば、塩山芳明 - Wikipediaさんのことでしたが、まめわぞの塩山奈央さんと知り合ってしまった刃研ぎ堂さんは今後、名前がこんがらがるのじゃないか、と心配です。(空ちゃんと心ちゃんを間違えるくらいですから...)
 
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刃研ぎ堂・スケジュール(予定): <http://www.toshima.ne.jp/~hatogido/>
2/21(日)、22(月) 谷中・よみせ通り
2/23(火)、24(水) 根津・赤札堂裏
よみせ通り
 


Jay Tsujimura[ジェイ ツジムラ]さんのアトリエ兼ショップの 2F住居スペースは、天井が一面青空なのです。
ジェイツジムラ
 


川名石材工務店、隣にあります大泉寺墓所への入り口に咲く、紅梅白梅です。
小ぶりながら、美しい梅の木です。
紅梅白梅
 
紅梅白梅
 


森商店 気を許して歩いていたらば、ほんの数歩で通り越してしまう雑貨店。二坪に満たないスペースに、店主の森 一朗[Mori Ichiro]さんがセレクトした、若手作家の陶器やアクセサリー、雑貨などを扱う週末のみのセレクトショップ「森 商店[mori shouten]」です。(OPEN: 2010/2/7〜)
 
森さんは東京芸大に籍を置く傍ら、美術制作[Mori Ichiro]や、市田邸(NPO法人 たいとう歴史都市研究会)に於ける『続・続』展・『続・続・続』展の共同プロデュースにも関わっています。


森さんの見立てによる、若手作家のクラフトやアート作品が集められたセレクトショップです。
森商店
 
森商店■ 森 商店[mori shouten]
<http://www.morishouten.net/>
営業時間: 10:00 - 17:00
営業日: 土・日・祝 
* 平日ご来店頂く場合は、メールにてお知らせ下さい。オープン致します。
住所: 台東区谷中 6-1-27

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クリーニング店を挟み、喫茶「谷中ボッサ」と同じ棟の二軒長屋です。
森商店
  


瑞輪寺 台東区谷中には 70以上の寺院があり、その半数以上が日蓮宗です。谷中にあります日蓮宗の寺院の中でも、最も規模の大きな寺のひとつが瑞輪寺です。
 例年、大寒から立春(節分)までの 19〜21時頃に、お題目を唱えながら修行僧が早足で谷中界隈の通りを練り歩く荒行のひとつ、"寒中修行"が風物詩となっています。
荒行僧が、法華経寺(千葉県)にて 100日間の荒行を終え、最後の日に経を唱えながら冷水を全身に浴びる水行を行います。これが「荒行成満國祷会 」です。

水行
 
水行1 水行2
 
水行3 水行4
 
今年は水行の後、「日蓮大聖人銅像除幕入魂式」が行われました。


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