谷中

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 三寒四温。先週までの寒さはどこへやら。今日、2月 9日は春を思わせるような、とても暖かな一日でした。バレンタインデーを前に「198 Queen st. Kingston」・ヒラサワさんによって、「Jay Tsujimura[ジェイ ツジムラ]」さんのスタジオに飾られた啓翁桜が満開に咲いていました。いやぁ、シャンデリアとの取り合わせがなんとも...です。

ジェイツジムラ

 


パネイラ日曜日の午後。
モダーン今夜のリード・ボーカルであり、ソロとしても活躍している永山 マキさんと、同じくモダーン今夜のギタリスト・イシイ タカユキさんによる、アコースティック・デュオのライブが、谷中のイタリアンバー&レストラン「PANELLA[パネイラ]」にて開催されました。

特に告知はせず、口コミで集まった友人や地元の知人ら、三十余名を前に、午後のひとときを軽食やおしゃべりを楽しみながらのライブでした。
永山マキ&イシイタカユキ


破魔矢

東京に生まれた雪だるまは寿命が短く、せいぜい保って一週間というところでしょうか。2/1夜半に降った雪で作られた誕生二日目の雪だるまは、早くも少しずつ小さくなっていきます。
雪だるま

 
築地塀(観音寺)奥、加納院の朱色の門前にて。
加納院
 


 ご自身の作品意外に、四季折々に飾られる アラン・ウエスト[ALLAN WEST]さんのアトリエ。一昨年(2008)の節分飾りは「福助」、今年(2010)の飾りは「鬼」です。

アランウエストアトリエ

 


谷根千界隈に工房を構える二組の職人によるコラボレーション。
谷中のへび道にアトリエ兼ショップを構えます、シルバー・ジュエリー作家「Jay Tsujimura[ジェイ・ツジムラ]」と、池之端にアトリエ兼ショップ「池之端銀革店」を構えますシルバー&革小物ブランド「Cramp[クランプ]」のコラボレーション。
ヘビ柄のシルバーに、7色の二重巻サドルレザー・ブレスレット『Jay Tsujimura X Cramp・Silver Python Snake』です。
銀革池之端*ジェイツジムラ
 
■ 池之端銀革店
http://www.ginkawaten.co.jp/
 
■ Jay Tsujimura[ジェイ ツジムラ]
http://www.jaytsujimura.com/
 


やぶさいそうすけ 言問通り沿い、谷中のギャラリー「やぶさいそうすけ」にて、『そのまた一秒と一刻と、』福川 裕季子[Fukukawa Yukiko]展。(2010/1/14〜25)
福川 裕季子さんの作品は、展示される空間を生かしたインスタレーションや平面・立体作品を発表されています。今回の展示も、古民家を改装してつくられた「やぶさいそうすけ」の持つ背景を汲み入れながら、福川さんの作品世界に誘う仕掛けが、さりげなく施されていました。
水・種子・植物をモチーフに、展示される"場所"と"作品"をつなぐ、平面画とインスタレーションによる作品展示です。

「やぶさいそうすけ」は、もと、木炭や氷を売る燃料屋でした。コンクリート床には製氷機や氷の切断作業から出る水を、土中に逃がすための排水穴が現在も残されています。
土から水、水から種子へと、イメージを受け渡すインスタレーション。

福川裕季子

 
天井から吊された透明のアクリル板には、福川さんご自宅の庭で採取された、様々な植物の種子たち・・・。
福川裕季子

 
福川裕季子

 
平面画は種子をモチーフに、イメージを拡げていった平面画。
時にはドローイングやペインティングを行き来しながら描かれた色彩豊かな抽象画だったり、時には色を絶ち、植物の種子や繊維を貼り込み、質感を際立たせた抽象画だったり。
福川裕季子 yabusaisousuke

 
遠くから眺めて見たり、近付いて凝視したり、ギャラリーから見える街の風景とギャラリーの作品を見較べてはイメージをつなげてみたり・・・。
福川裕季子さんは、水や植物の持つ生命をとても上手に表現される方だなあ、と思いました。抽象画やインスタレーション展示の魅力が際立った、面白い展覧会でした。
穏やかでよく笑うご本人も、とても素敵な方です。
福川裕季子展

 


Jay Tsujimura × COALBLACK for HIRO EXILE「Hero-Belt
 
ダンス&ヴォーカルグループ「EXILE[エグザイル]」のリーダー・HIRO[ヒロ]さんのために作られた、世界にたったひとつのベルト。HIROさんのブログで、完成品の写真が見られます。
■ Jay Tsujimura × COALBLACK 「Hero-Belt」(HIRO -BLOG-
http://blog.honeyee.com/hiro/archives/2010/01/07/jay-tsujimura-coalblack-hero-belt.html

 
昨年(2009)の、長い期間を費やして作られた「Hero-Belt[ヒーロー ベルト]」のワックス原型をジェイさんに見せて頂きました。(コンチョはシルバーで完成品)
ベルトのバックルは、裏面も精巧な文様が施されています
10011800.jpg
 
Jay Tsujimura[ジェイ ツジムラ]さんのジュエリーを見たことがある人ならば、今回の「Hero-Belt[ヒーロー ベルト]」で、石(ターコイズ)やゴールドを使用するなど、いかにスペシャルなアクセサリーなのか、おわかりだと思います。
デザインに込められたストーリーは、Jey Tsujimura[ジェイ ツジムラ]さんのブログで数回にわたって語られます。
■ Hero-Belt ・ Process 1(Wild but Elegant
http://blog.jaytsujimura.com/?eid=1008494
 


谷中のとある路地の一角で、民家の改築工事が始まりました。
改築
 
坪井工務店 谷根千界隈で仕事を続ける「坪井工務店」の坪井さんが今まで関わった物件でも、一番古い建物ではないか、との事でした。
正確にはわかりませんが、明治 20年頃に登記されているそうです。何度も修理や改装されながら現在に至るのですが、漆喰の壁に貼られていた新聞は明治 40年頃のものもありました。百年以上(明治 20〜40年)前の民家であることは間違いなさそうです。
この建物を買い取られたオーナーが、この古い建物の骨組みを生かしながら、改築しよう、ということで、現在整備段階の建物内部を見せて頂きました。
土中や天井裏からは、甕や大工道具古い桜柄の壁紙木製の碍子[ガイシ]気泡のたくさん詰まった多角形のビール瓶や、サントリーのラベルが貼られたアサヒビール瓶、古いテープレコーダー、弥々亭のメニューなど、あらゆる年代の遺物が見つかりました。

漆喰に貼られていた「報知新聞」は、明治41年(1908)7月10日の夕刊。乃木大将の記事などが書かれていました。
報知新聞


谷中「間間間[サンケンマ]」の金曜と日曜にオープンしていました、手作りパン&オーガニックカフェ「HappyF∞d[ハッピー フード]」の営業が、2010年 1月 17日を以て、いったん終了となりました。
最終日は、はとさんが作ったウサギがぶら下げられ、「どんぶら狩り」ならぬ「ウサギ狩り」ができたらしいです。
18時からは、HappyFood・麻衣さんの古くからの友人、児玉 奈央[Kodama Nao]さんのアコースティック・ライブが開催されていました。
児玉奈央
 
通り(すわ道)から、少しの時間だけ「間間間」から漏れてくる、HappyF∞dの麻衣さんと別れを惜しむ友人やお客さんの話し声や、奈央さんの歌声を聴いていました。
久し振りに麻衣さんや、Maqha[マクハ]のカキヌマさんの姿も見えました〜。

間間間

 
HappyFood、お元気で。
 


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