谷中
<<前のページへ 19|20|21|22|23|24|25|26|27|28 次のページへ>> 三崎坂の途中、草履・下駄専門の「平井履物店」があります。

店内に電灯が灯ると、整然と並べられた履き物が本当に美術品を見るか、のように美しくて、夕刻に店の前を通るのが私は好きです。

■ オーダーメイド通販「ひらいや」(平井履物店)
http://www.getaya-net.com/
Classico(クラシコ)は、2006年 8月 8日オープンのセレクトショップです。ショップ名が表す店のコンセプトは『 Classic + 暮らし』。

和洋にこだわらず、オーナーが気に入って集められたアンティーク雑貨や、アメリカン・カジュアルなメンズファッションが、シンプルに、しかしセンス良くディスプレイされていました。
鎌倉に住んでいた、と言うオーナーの涼しげなアイビールックは、(意外と言っては失礼ですが)谷中の街に融け込んでいました。この谷中で店を開いたのは、nakamura(靴)さんの後押しがあったのだそうです。そう言われてみると、どことなく nakamuraさんと通じる、心地よい空気感があります。
三崎坂沿い、谷中・全生庵で開かれた 2006年の圓朝まつりは炎天下の中、大勢の噺家さんと大勢のお客さんで賑わいました。回を重ねるごとに、屋台も増えてとっても楽しいです。

仕事の休憩かな?客引きかな?ねんねこ家から、チョビ登場。さっそく宣伝を兼ねて、坂道を歩くご婦人たちにひとしきり弄ばれた後は、坂の横でゴロリン。


ねんねこ家、その他の店員はホームページでご確認下さい。
■ ねんねこ家
http://www.nennekoya.com/
三浦坂途中にある「ねんねこ家」は、猫がいる喫茶室兼ねこグッズショップです。

「猫の手も借りたいほど・・・」という表現がありますが、ねんねこ家は"店員"が本物の猫なのです。店主ほどには、あまり熱心に働いているようには見えない"店員"ですけれど...(^_^;)
ねんねこ家は、金・土・日・祝日の営業です。

■ ねんねこ家
http://www.nennekoya.com/
藍染大通り沿いあかぢ坂下に「澤の屋旅館」があります。家庭的な雰囲気とリーズナブルな宿泊料金のため、国内旅行者はもとより数多くの海外旅行者に利用されています。


谷中三崎坂を下っていたら普段気にも留めなかった家から人の気配がします。芸大生が研究だか調査で古い家のを計測しているところでした。

お陰で、いままで何百編も素通りしていて気づかなかった(まだまだ観察力が足りないなあ、と反省。)

見上げればどんより曇り空。かっこわるい一日がまた過ぎていく。日が落ちたところで夜空ノムコウだって見えそうにないよ。そんな午後には下を向いて(もちろん前も向いて)路地を歩く。お金は落ちていないけれど、どんないいことあるかも知れない。路地の手入れを怠らない住人の方たちへのKANSHAとか、世界にひとつの花だとか。ついでに俺たちの明日だとか...。



