谷中
<<前のページへ 11|12|13|14|15|16|17|18|19|20 次のページへ>> あかぢ坂はここのところ工事中。坂下、かつては絵が飾られた桐谷逸夫&エリザベスさん宅のショーウィンドウでした。現在の家主は、ショーウィンドウを飼い猫の住まいにしています。今日は気温が暖かったせいもあってか、"専用玄関"から家の外へ出ていました。


谷中霊園を抜けて芋坂から脇に逸れて下ったところ、JR線横のあるモルタル集合住宅(いわゆる"アパート"ですが)です。

石垣というのか煉瓦垣と言うのか、時々見かける煉瓦の積まれ方なのですが、意匠と補修が渾然一体となり何とも味のあるクレイジーパターンを作り出しています。

谷中霊園を芋坂へ向かう緩やかな坂道に青空を縦横無尽に切り裂く沢山のツバメが舞っています。すぐ目前を何度も横切るのですが残念ながら私には上手く写し撮ることが出来ませんでした・・・。


Empty Can Coat
恐らく"屋根の下"では生活されていない、上野公園周辺に住む人達のひとり。

『BIG ISSUE』を売ることだけが生きる術ではないし、"雨"がこの仕事を休ませる理由にもしない。

今昔着物 古裂「夢市」
今昔(アンティーク・リサイクル)着物、

千代紙の「菊寿堂 いせ辰」を曲がった通り沿いにあります。
■ 古裂「夢市」
http://ekaori.ld.infoseek.co.jp/

落書きする喜びってありますね。子供の頃は駄菓子屋で蠟石が売っていて、石蹴りやメンコに必須のアイテムでした。

海外からやってきた絵の志がある旅行者が、旅費稼ぎに街角でパステルを使用し、名画の模写を描くパフォーマンスを見ることがあります。
また、アメリカの主に黒人が多く住む街角から生まれた"hip-hop"文化は、「ラップ(MC + DJ)・ダンス(Break Dance)・落書き(Graffiti)」の"三大要素"から構成されていると言われ、グラフィティ・アートは、キース・ヘリングやバスキアを始め、多くのアーティストを生み出しています。・・・なんて芸術・文化の話と、日本各地で模倣されている落書き犯罪とは別の話です。店舗や公共施設、旧所名跡など、自己顕示のみで描く落書きは、ARTとは(少なくとも現在の日本では)程遠いものだと思います。
そして子供たちの落書きはこれまた別の話。標識を見にくくせず、また水で消え落ちれば問題はないでしょう。壁は・・・マズそうですね、やっぱり。自分の幼少時を思い返しても、落書きは楽しい。この線路、実は全コースの半分。土曜日に描かれたらしくて、月曜日に行ったときは(日曜も通りましたが)途中消されていました。こうやって描いたり消せたり出来ないと、ね。
Hampton!
へび道にある古い家を自ら改造し、アトリエを作られたシルバーアクセサリー・デザイナー Jay Tsujimuraさんの愛犬・ハンプトン 。

へび道に面した「Studio Jay Tsujimura」は、ウィンドウからマン・レイの作品やJay Tsujimuraさんの作品、そしてハンプトンに会うことが出来ます。
洗いざらしのシャツみたいな白猫が、軒上で毛繕い。


かつては、セブンラックススポーツプラザ、その後も跡地を利用して開催されている「谷中コミュニティまつり」です。今年は「谷中コミュニティセンター」(10:00〜 14:00)前の通りにてが開催されました。


緑が映える「防災広場 初音の森」は、既に完成しているのですが、芝がしっかりと根付く 7月に開園する予定です。

