谷中
1|2|3|4|5|6|7|8|9|10 次のページへ>>三寒四温、東京は暖かい日と寒い日と、雨の日と晴れの日と、寒暖を繰り返しながら街に花を咲かせはじめます。
花曇り・・・というより本日はほんとうの曇りですが、朝の三崎坂を東西めぐりんの一番バスが下ってきます。

今日は 3月 3日の桃の節句でしたね。
雛霰[ひななあられ]といえば、関東では大粒で色とりどりのポン菓子のこと(雛あられ - Wikipedia)で、醤油で味付けられた「あられ煎餅」とは別物です。
関東風ひなあられは「おいり - へびみち日記」に近いかも知れません(ポン菓子 - Wikipedia)。
「風船あられ」とは、つまり関東風雛あられに入っているような、大きめのポン菓子のことです。
現在、松坂屋 上野店・新館(上野広小路)が建てられている場所に、明治中頃からはじめた「秀英舎」というあられ屋が戦時中頃まであったそうです。揚げ煎餅、五色あられなどとともに、風船あられが売られていました。当時は浅草の雷おこしか、上野の風船あられか、というくらいの名物だったそうです。
関連リンク:
■ 地域雑誌「谷中・根津・千駄木」18号(谷根千ねっと)
・根津藍染町から谷中真島町へ抜ける道 - 渡辺治右衛門(JIEMON)て誰だ
http://www.yanesen.net/archives/backnumber/018/
その「風船あられ工場」の名残が『 あ ら れ 』の看板です。

以前も地元の方に紹介して頂いて写真を撮っていたのですが、本日ちょうど家のご主人がいらっしゃって、ありがたいことに再び、敷地の中から写真を撮らせて頂くことができました。
近くから見ても繋ぎ目がない立体の文字看板は、素材がわかりませんでした。
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今日この場所で、ウグイスのさえずりを聴きました。
藍染大通りの二軒長屋側面のトタン塀にいつのまにか貼られた"グラフィティ - Wikipedia "。
グラフィティ[graffiti]が、アートとしての表現手段や公序良俗の面から、是なのか否なのか、なんとも言えません。
ただ、元の場所を傷つけたり跡を残すようなやり方は後味が悪く感じます。
ちゃんと剥がせるんでしょうかしらね・・・。
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■ LOVE ON THE WALL
Ella et Pitr <http://papierspeintres.net/>
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三崎坂とへび道の交差点にあります、ショールーム&カフェ「SONOMITSU[そのみつ]」。不定期限定で美味しいスイーツを提供してくれるのは、座間 かおり[Zama Kaori]さんです。
今回は『レモンポピーシード with クリームチーズ』。無農薬の国産レモンを皮から丸ごとすり下ろして使用した、爽やかな一品でした。

■ SONOMITSU[そのみつ]
<http://sonomitsu.com/>
営業時間: 13:00 - 19:00(金曜はCAFEのみ19時以降も営業)
定休日: 水
住所: 台東区谷中 2-18-6
Phone: 03-6904-1312
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* 不定期のイベントは「SONOMITSU - What's new -」でお知らせしています。
米倉 めぐみ(ツクル*アルク)さんの展覧会『猫の手も借りたいあなたの週末に。』が、週末の谷中・間間間[サンケンマ]で開催されました。(2010/2/27、28)
米倉めぐみさんは、羊毛を手で紡いで毛糸を作り、身近な素材を使った「植物染め」や、手編みによって作品を作られます。
今回は"肉球付き"の毛糸の手袋"の展示&販売。毛糸の柔らかな肌触りや弾力、風合いが、猫の抱き心地と同じように気持ちよく、色合いも個性豊かな猫のようでした。
肉球手袋をはめさせてもらいましたが、手を握ると肉球の弾力が手のひらに心地よく辺りました。
■ 猫の手も借りたいあなたの週末に。(ツクル*アルク)
http://tsukuru-aruku.blog.so-net.ne.jp/2010-02-13
開催: 2010年 2/27(土)、28(日)
時間: 11:30 - 20:00頃
場所: 間間間[さんけんま](たいとう歴史都市研究会)
協力:
じぼ・あん・じやん <http://jiboanjiyan.choitoippuku.com/>
Miracle Happyf∞d <http://vas-y.jugem.jp/>
住所: 台東区谷中 5-2-29
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間間間[サンケンマ]スタッフによる"肉球"をテーマにした食事やスイーツの提供、紙芝居、マッサージなど盛り沢山の企画がありました。
岡倉天心が東京美術学校を辞し、創建された「日本美術院」。(1898〜)
創建された場所は、谷中初音町(台東区谷中 5-7)で、現在は「岡倉天心記念公園」として残されています。その後、いったん活動は弱まりますが、大正 3年(1914)に横山大観らによって再興されました。
院展(日本美術院の公募展)を毎年、主催しています。
■ 財団法人 日本美術院
<http://nihonbijutsuin.or.jp/>
住所: 台東区谷中 4-2-8
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関連リンク:
■ 地域雑誌「谷中・根津・千駄木」27号(谷根千ねっと)
・夢を追うや熾烈 日本美術院の人々 - 天心・大観を中心に
http://www.yanesen.net/arc/yanesen_arc_27.html
大泉寺の墓所は門が北向きにあり、常に逆光なのと、門の片側が閉じられていることが多いので、苦肉で前回のエントリー記事『紅梅白梅』のような、見辛い写真となってしまいました。
今回も逆光ではありますが門扉が開いていましたので、改めて枝振りのいい大泉寺墓所の紅梅白梅の写真を撮影しました。
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2010年 2月 10日、志ん生も通ったという、谷中「世界湯」が 60年の営業を閉じました。(1950 - 2010)
わめぞのイラストレーター・武藤 良子[Muto Ryoko]さんは、絵も素晴らしいけれど、ストイックに綴られる文章は、なお素晴らしい表現者です。
彼女が言葉で描いた世界湯の風景。
■ 廃業と絶筆(m.r.factory)
http://d.hatena.ne.jp/mr1016/20100210
閉店後、感傷に浸る間も置かず、さっそく「世界湯」の解体が始まりました。
東京に3人しかいないペンキ絵師のひとりだったという、早川利光さんが描いた富士山。




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