谷根千谷根千あちこち

1|23456 次のページへ>>


今年の諏方神社大祭は"陰祭[かげまつり]"で、"連合御渡"がありません。各町内会ごとに神輿が練り歩きます。そして荒川区(西日暮里)と台東区(谷中・上野桜木・池之端)に分かれて集合して練り歩く"連合神輿"があります。"連合神輿"の後、各町内会に戻り、再び各町会を練り歩きます。
喧嘩もあったようですが、夕やけだんだん下に西日暮里・宮本町会と谷中・初四町町会の神輿。

夕やけだんだん

"夏の終わり"が、ゆっくりと始まります。
 
 


10060604.jpg
 きもの姿で谷根千散策を楽しまれる人たちが増えました。お気に入りのキモノを着て、雑誌やガイドブックを片手にカフェや雑貨屋巡り、寺社を巡る姿は、美しく映えます。
時々は和服で人力車はいかがでしょうか。人力車は目線も高く、サスペンションも効いて、雲のような乗り心地です。夏は日除けを抜ける風が心地よく、冬は緋毛氈と湯たんぽで思いの外、暖かい乗り物です。

JR日暮里駅(京成線 日暮里&日暮里・舎人ライナー)北口改札を抜けて、西口を出ますと、谷中方面へ続くゆるやかな御殿坂。天気の良い日には、坂上に「人力俥・谷中 音羽屋」がいます。谷中音羽屋(1台〜2名乗れます〜の料金: 30分 ¥ 3,000 / 60分 ¥ 6,000)音羽屋さんに乗り、到着地を「夢市」に選べば、「夢市」の着物や帯が 10% OFFになります。
音羽屋さんのガイドは、歴史から最新のお店&美味しいもの案内まで、リクエストに合わせて紹介してくれます。
音羽屋 人力車
 
10060608.jpg 10060610.jpg
 
今回、着物姿で人力車に乗られているのは「夢市」着付け教室の最初の修了生。全 8回で学ばれた着付け教室による成果を、お披露目と谷根千散策を兼ねて「夢市」まで乗車しました。さらに「夢市」でアドバイスして頂き、谷根千散歩を楽しまれる一日です。
10060611.jpg
 
---
 
 谷中の今昔着物屋「夢市」では今年(2010〜)より、初心者のための着付け教室を開始しました。着付け教室は期間の長い教室が多いようですが、「夢市」で開催される着付け教室は、全 8回です。浴衣から始まり、お出かけ用の着付けまで、一通りを実践重視で学びます。親から譲られた着物や成人式に着たまま、箪笥に仕舞われた着物をもっと着て欲しい、日常で気軽に浴衣や着物を着て欲しい。・・・そのためには自分で着付けが出来ることが一番。との思いから、着付け教室をはじめました。


■ 夢市の着付け教室(全 8回)
募集人数: 各曜日 2名より
持ち物: 浴衣、半幅帯、腰ひも 3本
--
日時: 木・土
時間: 18:30 - 20:00
料金: ¥ 16,000(90分 × 8回 / 1人)* 別途、部屋代使用料 ¥1,600(¥ 200 × 8回 / 1人)
--
お問い合わせ: 夢市 <http://ekaori.ld.infoseek.co.jp/>
電話番号; 03-3828-2906
住所: 台東区谷中 2-16-10
 
夢市
 


根津教会 5月 5日、一箱古本市 week 実行委員会企画の『青秋部 春は一日結婚パーティ』がありました。(2010.5.5)
秋にも一箱古本市を...と提案し、2006年から「秋も一箱古本市」が開始されました。実質上、秋の実行委員長を任されているのが、青秋部(石井 & 中村)の二人です。根津教会での結婚式と「昼の部」のお茶会を経て、「古書ほうろう」にて開催される「夜の部」の飲み会の移動を、人力俥「谷中 音羽屋」さんが請け負う事になりました。

シンデレラのカボチャの馬車ならぬ、青秋部の人力俥が、古本市ゆかりの不忍通りを渡っていきました。
不忍通り
 
谷中、根津、千駄木の知り合いの店をなるべく多く回れるよう、路地へと入っていきます。秋も一箱古本市への協力を得るため、"東奔西走"していましたので、あちらこちらで顔見知りにお会いし、声をかけられながら、「古書ほうろう」へと向かいました。
青秋部
 
青秋部 春は一日結婚パーティ
 
開催: 2010年 5/5(水 祝)
昼の部:お茶会 15:00 - 17:30/会費: ¥ 2,000/根津教会 <http://www15.ocn.ne.jp/~nzc/>
夜の部:飲み会 19:00 - 23:00頃/会費: ¥ 3,000/古書ほうろう <http://www.yanesen.net/horo/>
 
青秋部
---
関連リンク: 式やパーティの様子はこちらのブログで。
■ 春は一日結婚パーティ(萬福亭「いつだって読み違いしている」
<http://d.hatena.ne.jp/mampuku-tei/20100505/p1>
■ 青秋部 春は一日結婚パーティ(へのさん」の本でいっぷく
<http://d.hatena.ne.jp/heno3ban/20100505>
■ 一箱も連休も終わり(Mの日記@古本T「たまにはストレート・ノー・チェイサー」
<http://tmasasa.exblog.jp/13264801/>
 

 


2010年春 、不忍ブックストリートの『第10回 一箱古本市』(2010.4.29、5.2)が開催されました。
 
街のあちらこちらに設置された会場に、この日限り並べられた"一箱の古本屋"で古本探しをしながら街歩きをしよう、と 2005年 春に第1回開催が企画されたのが「一箱古本市」です。
今年(2010)は、4月29日(木・祝)と 5月2日(日)の二日開催を中心にした約二週間(2010.4.24〜5.9)、街では一箱古本市と連動して様々なイベントが企画されています。「一箱古本市 week」(実行委員会企画 参加企画)です。
4/29に続き、5/2の二日目、「一箱古本市 week」参加イベントをまわるついでに「一箱古本市」の会場を廻ってみました。(会場を巡回しただけで、肝心の古本は覗いてはいません。出店者の皆さま、ごめんなさい。)
 
■ 不忍ブックストリート 本と散歩の似合う街
<http://sbs.yanesen.org/>


谷根千エンジョイ行進 現在、千駄木に二つのビルに対する建設反対運動があります。コンピューターサーバービルとマンションなのですが、そのいずれもが NTTが関わり、不誠実な対応に近隣住民は大変、不安と不信感を抱いています。近隣保育園や小学校に子どもを通わせる保護者たちで作られたのが「谷根千の町と子どもを守る会」です。
谷根千の町と子どもを守る会」が主催し、『谷根千エンジョイ行進』が開催されました。

行進は黄色いリボンを付け、風船を持ち、バイオリンや笛や太鼓が音楽を鳴らしながら、谷中〜根津〜千駄木の街を署名活動をしながら行進しました。
谷根千エンジョイ行進
 
関連リンク:
・千駄木駅の前にNTTがでっかいビルを建てようとしてますよ(古書ほうろうの日々録)<http://d.hatena.ne.jp/koshohoro/20080806/p1>
・「青鞜」創刊の地のマンション騒動(あらたにす)<http://allatanys.jp/B001/UGC020005020100104COK00457.html>
・谷根千の町とこどもを守る会 <http://yanesenmamoro.jugem.jp/>
・NTTサーバービル反対で行進(浅田やすおの文京日記)<http://blogs.yahoo.co.jp/asadayasuo/36067010.html>
・建設委員会でNTT駒込第2ビルを質問(浅田やすおの文京日記)<http://blogs.yahoo.co.jp/asadayasuo/35629273.html>
 


2010年春 、不忍ブックストリートの『第10回 一箱古本市』(2010.4.29、5.2)が開催されました。
 
街のあちらこちらに設置された会場に、この日限り並べられた"一箱の古本屋"で古本探しをしながら街歩きをしよう、と企画されたのが「一箱古本市」です。
4月29日(木・祝)と 5月2日(日)の二日開催を中心にした約二週間(2010.4.24〜5.9)、街では一箱古本市と連動して様々なイベントが企画されています。「一箱古本市 week」(実行委員会企画 参加企画)です。
この日、「一箱古本市 week」参加イベントをまわるついでに「一箱古本市」の会場を初めて廻ってみました。(会場を巡回しただけで、肝心の古本は覗いて回らなかったので、あまり意味がないのですが・・・)
 
■ 不忍ブックストリート 本と散歩の似合う街
<http://sbs.yanesen.org/>


たくさんの「わたし」に見てもらいたいから、
ダムの映画祭を、谷根千のまちで、
やることにしました。

(2010.4.24〜28)
 
ダム建設で沈みゆく村の木でつくった船を山のてっぺんまで引き上げるアート・プロジェクトにまつわる話だとか、ダムに沈みゆく村人の 15年間の記録だとか、ダム建設の記録だとか、水源林を巡回すると水道局員のほのぼのとした暮らしだとか、ダムの役割だとか、八ッ場ダムをめぐる話だとか、、、様々な視点のダム映像を集めた映画祭です。
五日間にわたる「わたし」の、ダムを巡る映像の旅がはじまります。
 
ダムとわたし
 
「面白くて ためになる」5日間
■ 谷根千「ダムとわたし」映画祭 [一箱古本市Week 参加企画
<http://www.yanesen.net/topics/detail.html?id=101>
開催期間: 2010年 4/24(土) ~ 28(水)
主催: 「ダムとわたし」実行委員会
連絡先: 03-3822-7623(t/f)
     080-6670-0142(緊急および上映日当日)
 
【上映プログラム一覧】
4/25,26,28は会場が狭いため、満員時にはご覧になれません。
* 都合により上映作品が変更される場合があります。


yanaka-ginza中濱 潤子さんは、地域雑誌『谷中 根津 千駄木』で"おいしい店見つけた"のコーナーを担当していました。中濱さんは谷根千界隈にお住まいで、ファッション誌や情報誌で谷根千界隈のお店を取材されることもあります。
また「一箱古本市」実行委員会のスタッフでもあります。
 
■ Metropolis - Dining & Drinking | Junko Nakahama
<http://metropolis.co.jp/dining/table-talk/junko-nakahama/>


---
Explore the old Tokyo neighborhood of Yanesen(Yanaka,Nezu and Sendagi)
Omiyage Concierge[おみやげ コンシェルジュ]」は、フリー・ライターの中濱 潤子[Junko Nakahama]さんが、海外旅行者に向けて"谷中 根津 千駄木"エリアの名所やお店を英語で案内するガイド・ツアーです。
料金は ¥500(2010年 4月現在)で、谷根千界隈を 2〜4時間の散策と案内をされています。
■ Omiyage Concierge
http://omiyage.yanesen.org/
Omiyage Concierge http://omiyage.yanesen.org/
 
なかなか足を踏み入れない谷根千をたくさん見せて頂きました。
海外旅行者の谷根千散策に英語のの案内が必要ならば、ぜひ、お申し込み下さい。
玉林寺
 

 


谷中の貸はらっぱ「 音地(おんぢ) ONDI」を基地にして、自転車に乗った乙女の行商人 7名が、桜咲き誇る谷根千界隈を流しました。
ながしの乙女 ながしの乙女
 
貸はらっぱ「 音地(おんぢ) ONDI」には、
バンゴブックス[bangobooks]」 - "やや、むずかしい古本"屋
不思議(はてな)」 - "少々、つまらない古本"屋
「古布 きんちゃく」 - 古雑貨
「pha khwasuk シアワセノヌノ」 - タイの機織り布
・・・and 乙女な仲間たちが出店しました。
 
そして七人のながしの乙女が、谷中霊園から藍染大通りまで、春爛漫の谷根千界隈を自転車で行商しました。
 
じぼ・あん・じゃん」 - お茶とお菓子
「 yatra [ヤトラ]」 - 天然酵母パン]
「mio nene[ミオ・ネーネー]」 - オリジナルハーブティー&ハーブグッズ
「manaromana [マナロマーナ]」 - アロマキャンドル&刺し子
ながれのかばんや えいえもん」 - 滋賀県産の帆布で作ったカバン
「ジクウノワタゲ」 - 手作りアクセサリー&古き良きモノ、少々
「古書リリィ(バンゴブックス移動部)」 - 楽しい古本

nagasi

 
■ ながしの乙女
<http://ondi.exblog.jp/10758423/>
開催: 2010年 4/4(日)
時間: 11:00頃 - 16時頃
場所: 午前中 貸しはらっぱ 音地[おんぢ]ONDI
    午後: 谷中霊園内 & 谷根千界隈
 


この頃の東京は雪が降り積もりません。
汚れちまった悲しみも、小雪のかかってちぢこれずに・・・。
---
西の空、蛍坂から眺める初音の森に、月が見えました。
初音の森
 
谷中霊園、南に延びる桜並木の枝にかかる雪。

谷中霊園

 
北の空、御隠殿坂跨線橋から眺める日暮里駅。
日暮里駅
 
積もらない雪は風情に欠けますけれど、東京の交通事情を考えたら、夜半に降り未明には止む雪は好都合です。
 


1|23456 次のページへ>>




カテゴリ

アーカイブ

一箱古本市の歩きかた
一箱古本市の歩きかた

ベスト・オブ・谷根千―町のアーカイヴス
ベスト・オブ・谷根千―町のアーカイヴス

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち0101_谷根千あちこちカテゴリに属しているものが含まれています。

次のカテゴリは0102_谷中です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.261